| 著者 | イアン・ヒース 著 柊 史織 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 新紀元社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784775300251 |
| 登録日 | 2007/10/18 |
| リクエストNo. | 40089 |
皇帝コンスタンティヌスによるキリスト教ローマ帝国の理想は、ローマ帝国分割以後、ビザンティン帝国(東ローマ帝国)によって引き継がれた。ヨーロッパとアジアの境に位置するこの帝国は、要塞都市コンスタンティノープルを中心に発展。旧ローマ領の復活を基本理念ととし、6世紀には大規模な遠征により最大版図を獲得する。しかし、東西から押し寄せる異民族は次々に領土を侵食し、時には首都コンスタンティノープルへと迫った。1000年以上にわたる帝国の歴史は、領土回復のための遠征と、防衛が絶え間なく続く、戦乱に満ちたものであった。
本書では、黄金期を築いたマケドニア朝時代から、暗転する帝国の復興に力を注ぎ、十字軍を要請したことで知られるアレクシオス1世の治世までを範囲とし、ビザンティンの軍隊を解説している。タグマ(中央軍)、ヴァリャーギ親衛隊等の組織構成や、小アジアの防衛に機能したテマ(軍管区)制の解説に加え、皇帝が捕虜になるという悲劇を生んだマンツィケルトの戦いを詳細に記述している。
本書では、黄金期を築いたマケドニア朝時代から、暗転する帝国の復興に力を注ぎ、十字軍を要請したことで知られるアレクシオス1世の治世までを範囲とし、ビザンティンの軍隊を解説している。タグマ(中央軍)、ヴァリャーギ親衛隊等の組織構成や、小アジアの防衛に機能したテマ(軍管区)制の解説に加え、皇帝が捕虜になるという悲劇を生んだマンツィケルトの戦いを詳細に記述している。
投票コメント (全7件)
2020/11/18
2020/11/18
2010/05/12
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2010/03/10
2010/03/10
2008/06/21
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2008/01/03
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