「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 23ページ

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復刊リクエスト3,601件

自伝的日本海軍始末記（続篇）

【著者】高木惣吉

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おきらく軍事研究会

高木惣吉氏は、帝國海軍きっての頭脳といわれた人だそうだ。高木氏が戦後発行された海戦史は、各方面から絶賛されたと聞く。歴史家としての才能を有する氏のこの著作は、これまでずっと読みたいと思って... (2004/06/10)
シルクロード

【著者】井上靖・ＮＨＫ取材班

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/26)
戊辰戦争物語

【著者】栗原隆一

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いらすとまじしゃん

判官びいきではないですが、維新政府側の奇兵隊をはじめ倒幕軍より、旧幕府軍のほうが史料も少なく、実態がわかりません。そんな中、本書はその少ない史料から歴史に埋もれた軍隊の実態を研究し... (2004/03/20)
日本怪談集　－妖怪篇－

【著者】今野圓輔

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なお

河童に最近すごく惹かれておりまして。 (2004/06/08)
日本「鬼」総覧　歴史読本特別増刊

【著者】新人物往来社編

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ネミサマ

「鬼」とは、「普通の集団」からみた「異質」の人や人たちの事の様です。　もう「開国」して百三十五年の、かなり田舎の奥まで、国際化した今の日本には、異質の人たちが沢山居るようになった、今、読... (2004/02/04)
坂本龍馬写真集

【著者】宮地佐一郎

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magnoria717

宮地佐一郎さんは、坂本竜馬研究の第一人者と聞きました。宮地さんは大佛次郎さんに認められて親交があった方で、大佛さんの晩年の伝記である「大佛次郎私抄　生と死を見つめて」（日本文芸社）を書かれてい... (2004/02/16)
アイヌ関係著作集全10巻

【著者】更科源蔵

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まーしあ

この内容…是非読みたいです！ (2009/11/25)
動物妖怪譚

【著者】日野厳

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うさお

面白そうなので読んでみたい。 (2004/02/29)
加波夜考

【著者】李家正文

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へちまや

日本の便所の歴史の古典。この本が復刻でトイレの文化史のレベルがレベルアップすることは間違いない。 (2009/05/02)
山城国一揆　自治と平和を求めて

【著者】日本史研究会／編　歴史学研究会／編

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煮炊

極わずかな期間とはいえ。当時の守護代を山城国内から追い出し。後任の守護代を山城国内に居れず。室町幕府の目と鼻の先で、自治都市を築き上げた国。自治都市崩壊後は、それを隠しとおすかの様に時の... (2003/12/11)
地図を旅する

【著者】堀淳一

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信城

以前どこかの雑誌で、この本の記事（紹介？）が掲載されているのを見て、いちど読んでみたかった。どこの本屋さんにも見当たらなかったので調べたところ絶版になっていたのでちょっと残念でした。古書店... (2003/10/29)
十五年戦争

【著者】伊藤　隆

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かぼちゃワイン

これまで日本の近代史に関する著作、とりわけ戦争に関係したものは偏向した歴史観に根ざしたものが多かったと思う。最近では、そういった史観を打破して歴史の真実を追究するという良識のある姿勢が国民に受... (2003/10/24)
認知革命―知の科学の誕生と展開

【著者】ハワード・ガードナー

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dda

本書は、認知科学が、心理学、言語学、人類学、哲学、人工知能、神経科学の6分野が相互関連し合いながら、どのように誕生し、また、その後の発展を見せてきたかを述べている。出版時期の都合、PDPモデル... (2008/03/12)
ヌバ

【著者】レニ・リーフェンシュタール著　福井勝義訳

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うさぎどんぐり

読んでみたい。 (2003/12/20)
古事記日本思想大系第一巻

【著者】青木和夫

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すばる

日本古代史に興味のある人ならば、座右に置いておきたい必携の書物です。 (2003/11/26)
シャニダール洞窟の謎

【著者】ラルフ．Ｓ．ソレッキ（香原志勢・松井倫子訳）

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崔

ネアンデルタール人と、人類の宗教や福祉の起源に関わるであろう重要なことが、述べられているから。 (2006/07/10)
ある情報将校の記録

【著者】塚本誠

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所団7

読んでみたい。 (2014/05/23)
深夜画廊　全３巻

【著者】ピーター・ヘイニング編

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ニャンチ

これは買い逃したくちです（その時金がなかったのか、縁がなかったのか、その両方か）。で、ずーっと気にはなっていました。国書刊行会には随分つぎこんだけれど、これとラブクラフト全集は是非復刊してほし... (2003/07/22)
ナポレオン上下巻

【著者】長塚隆二

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若桜木虔

これは持っています。絶版にするのが勿体ない本です。 (2004/02/25)
ルドヴィコ・イル・モーロ　黒衣の貴族

【著者】マリアーナ・フリジェーニ　　千種堅／訳

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celestus

イル・モーロに関する書籍は読んだことがないので、ぜひ読みたいです。 (2003/04/15)
天下の旗に叛いて

【著者】南原幹雄

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funap67

「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」... (2004/05/04)
源氏物語９９の謎

【著者】藤本泉

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tipsycake

「枕草子の謎」がとてもおもしろかったので、これも読んでみたい。 (2004/03/19)
金日成と満州抗日戦争

【著者】和田春樹

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tttttt

金日成に関する学術研究の決定版です。一方では金日成の業績を誇大に宣伝する勢力があり、一方では「金日成偽者説」が唱えられる中で、冷静な歴史学研究である本書の価値は非常に大きいものです。 (2003/03/15)
フクロウの文化誌

【著者】飯野徹雄

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ネミサマ

ヨーロッパでは、知恵者と、ばか者との両方の、面を持って、見られている鳥だと、この間、テレビで、やっていました。 (2003/02/26)
教養人の世界史［上］［中］［下］

【著者】三浦　一郎　他

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マイケル靴職人

尊敬する先生に薦められたのですが、廃刊と知ってショックでした。復刊を希望します。 (2003/09/15)
日本歴史考古学を学ぶ

【著者】坂詰秀一／森郁夫　編

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aymara

いろいろな所に引用されることが多く、重要な本だとおもわれるのに、選書という性格のためか古書店で見つけようとしても、見つからないため。図書館では見ることができますが、ぜひ、手元に持っていた... (2003/05/04)
杉山メモ

【著者】参謀本部編（杉山元）

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あゆみ

昭和の初頭から終戦まで常に帝国陸軍の中枢にあった杉山元帥のメモ帳より太平洋戦争を分析したい。 (2002/09/28)
戦争論

【著者】アンドレ・グリュックスマン

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クマ

二十年程前に、池袋西武のリブロで見て以来、現物を見てません。ネットで探しても、出て来ません。是非。復刊を！ (2008/01/20)
三代の天皇と私

【著者】梨本伊都子

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しぃちゃん

いろいろな書物の参考資料として取り上げられているにも関わらず、絶版となっているため、内容を詳しく確認が取れないことが残念である。今、大正天皇がクローズアップされているので是非、併せて読みたい一... (2003/01/04)
都市小ブルジョア運動史の研究

【著者】江口圭一

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じょしゅ9025

早く復刊を。 (2003/10/07)
宇垣一成

【著者】渡邊行男

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よっしー

この本は昭和の歴史、特に陸軍を通しての歴史をコンパクトにまとめた唯一の本であるから。 (2002/07/17)
トロツキズムの史的展開

【著者】湯浅赳男 (ゆあさたけお)

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ネミサマ

トロッキズムと言うと、「過激派」のレッテルが、必ず張られるが、どのようなモノか、知りたい。 (2003/01/02)
現代神道研究集成　全11巻

【著者】現代神道研究集成編集委員会

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呉服

是非読みたい (2005/12/05)
敗戦前後の日本人

【著者】保阪正康

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うさお

内容について今ひとつ分からないのですが、文字通り『敗戦前の日本人』と『敗戦後の日本人』が、どう違ったのか又どう変質していったのかを知りたいため (2004/10/28)
スペイン戦争

【著者】斉藤孝

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individual projection

ゲッ　絶版か？アカンがな。ですので、絶版やめて刷りましょう、いっぱい。 (2005/05/27)
古代・中世奄美史料

【著者】松田清/編

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mruy

奄美の古代・中世は、文献が少ないために詳しい事があまり知られておらず、本土の人からはほとんど空白のように扱われているといっても過言ではありません。より多くの史料が世に知られれば、奄美の人はも... (2005/02/28)
総司残英抄

【著者】戸部新十郎

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もっちん

知り合いにおすすめの本だと教えていただいて探していたのですがすでに絶版でした。古本屋さんやインターネットで探してもまだ出会えていません。新選組ファンの方のお勧め、沖田さんの内容でもあると... (2002/03/02)
外交六十年

【著者】芳沢謙吉

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Ｋ

外交に興味があり、外相としてこの時代をどのようにとらえていたか知りたい。 (2006/05/04)
萩市史第1巻

【著者】萩市史編纂委員会

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ドブ

ベンキョウ。 (2007/04/22)
ブラックパンサー

【著者】フィリップ　S　フォナー　　　小田実監修

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八重

アメリカの歴史について調べています。特に1960年代以降に重点を置いています。公民権運動の英雄ということでM.L.キング派の図書は多く入手することができました。ですが、キングと比較されること... (2003/10/06)
カメラ紀行～義経残照～

【著者】読売新聞社

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謎の人５０５０

素晴らしい本だと思っています。丁寧に取材され、悲劇の英雄義経とその一行が歩いたとされる土地や場所を、あたたかい目線で見守りながら、丹念に作られていると思います。自分も一行に加わっているような感... (2007/04/09)
マルクス主義革命論史全3巻

【著者】1 広松渉/片岡啓治, 2 山本統敏, 3 中村丈夫

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tttttt

第1巻マルクス・エンゲルスの革命論 (広松渉/片岡啓治編) マルクス研究にはかかせない逸品です。故広松教授による解説がついています。第2巻第二インターの革命論争 (山本統敏編) ... (2001/09/05)
真説・南京攻防戦　生き証人たちが叫ぶ南京戦の実相

【著者】前川三郎

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椎木坂の住人

日本人として「南京大虐殺」は、恥である。 ”恥の文化”を持つ日本人として、真実はどうなんですか？が知りたい。中国側の宣伝工作の結果だとすれば、誠に嘆かわしいのである。戦後60年を経過した今... (2005/08/24)
フランス自由主義の生成と展開

【著者】田中治男

投票数：5票

azono1966

稀少本で学術書ゆえ、古書では高価すぎるし購入が極めて困難です。社会科学、歴史研究においては名著でありスタンダードでもある西欧政治思想研究の大家による、博士論文でもあるこの研究書を是非次世代研... (2001/02/23)
長篠の戦

【著者】高柳　光寿

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武田四郎

①長篠の戦の本当の姿を知りたい。②何故武田が負けたのかを知りたい。③武田家臣団の戦死した武将の名前を詳細にどうしても知りたい。④勝頼の再評価が始まっています。信長が謙信に送った書状には、勝頼は... (2008/03/03)
大日本近世史料　細川家史料　１～７

【著者】東京大学史料編纂所編

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内大臣

日本近世初期における、とっても良質な史料群。気軽に手に入れられる環境を求めて1票。 (2002/05/26)
復刊商品あり

洞察と責任

【著者】エリクソン

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kojitakadazz

図書館でこの本を読んだとき、エリクソンの「現実」観―actualityとreality― をめぐる論が、深く印象に残りました。私としては是非手許に欲しい本なのですが、これだけ重要な著作が、長... (2003/04/27)
イラスト西洋服装事典

【著者】木嶋啓造

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eleuthepia

欲しかったので。 (2003/05/04)
ブナ帯と日本人

【著者】市川健夫

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yohmiya

ブナ研究の資料の一つとして必要 (2008/02/05)
ロシア革命史

【著者】トロツキー

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harappa5

この本をどうしても読みたいので、復刊して下さい。トロッキーは、歴史がどのように動くのか、動く要因は何か、諸勢力の動向は、と分解しながら歴史を説明するので、面白いです。是非、復刊して多くの人の目... (2010/05/29)