「エッセイ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 13ページ
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復刊リクエスト1,204件
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わが思索 わが風土
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すき (2005/11/25) -
木村荘八全集 全8巻
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明治から昭和にかけての東京風俗を知る上で、木村荘八の著作は欠くべからざるものですが、資料としてだけではなく、読み物としても面白く、才気あふれる切れ味のペン画も素晴らしい。図書館に閉じ込めるので... (2005/09/28) -
片想い
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なんとなく (2006/07/24) -
斎藤晴彦「音楽」術 モーツァルトの冗談
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この本は知りませんでしたが、同名CDは今でも好きな一枚です。エッセイがあるなら、読んでみたい。 (2005/12/31) -
深代惇郎エッセイ集
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昔実家にありましたが、今いくら探してもありません。 きちんと読んでみたいのです。 (2006/07/08) -
古書まみれ 古本界の裏おもて
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吾こそは、亡き「上野文庫」の崇拝者にして最後の残党なり。波乱万丈にして壮絶なる中川先生の遺志を、今后も「復刊ドットコム」に反映させていく所存です。「上野文庫」の常連だった皆様、また「上野文庫」... (2005/07/03) -
19歳にとって人生とは
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サリンジャーファンとしては興味深い本です (2020/09/24) -
ボクは、声優
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「オラ、悟空!」「メーテルーー!」など、野沢雅子さんの声を聞いたことが ない人は居ないと思います。女優黎明時代のお話や当時の声優交代劇の葛藤や 仲間との出会いなど(某サイト目次の情報より)、と... (2005/04/03) -
音のない映画館
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すき (2005/11/26) -
どうでもいい事ばかり
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初版刊行から30年以上経ちましたが、決して「どうでもいいこと」ではなく、現代人にも多くの示唆を与えてくれる随筆集です。もうひとつの魅力は岩田専太郎氏の繊細なペン画で、これを見るだけでも価値があ... (2005/03/03) -
文学の楽しみ
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「ヨオロツパの世紀末」「時間」等と並ぶ吉田健一の傑作でありながら現在新潮社版集成でしか読めないのは文学的損失。読むことの悦楽を教えられると同時にこれを読むこと自体が既に悦楽である。是非復刊を、... (2005/02/23) -
北欧からの花束
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武田和子氏は、ご主人の武田龍夫氏の著書「白夜に谺(こだま)する夏至祭の歓喜」の挿絵も描いていらっしゃいますね。こちらも文庫(中公文庫)ながらカラー版ですてきです。ぜひ、ご夫婦おふたりの両方の立... (2005/07/05) -
先生だって悩んでる。
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つい先頃も先生100人の本音を暴く!といったTV番組が放映されていました。是非比較して読んでみたいです。なによりこの作者は誰にも迎合せずに悪いところはスパっと切り捨てて見せて気持いい作風の方で... (2005/10/04) -
京都・きもの暮らし
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きもの関連本は、近年のものも良いですが、若い子向け過ぎる感じが否めません、大人本が読みたいです。私は読んだ事は無いですが、期待出来そうです。永田萌さんは京都に住んでいるので目は肥えているでしょ... (2008/07/01) -
大人のままごと
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現在、食味エッセイは、無数に出版されていると思いますが、この本と「男のだいどこ」は、別格の名著であると思います。なお、この本は初出時の装幀が素晴らしかったので、出来れば文庫でなく単行本での復刊... (2004/10/06) -
復刊商品あり
園芸家の一年
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「園芸作業のあれこれを1月から12月まで順に紹介。芝生、草花、サボテン、樹木、野菜、果物など、300種以上の植物が登場する」そうです。【BOOKデータベースより】 花もたくさん出てきますが、... (2006/01/05) -
HAPPY DAYS all about MARIYA
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ただ、読んでみたいけど、何処にも売ってない上、プレミアがついていて読めない。 (2004/05/13) -
香苗のパッチワーク&暮らしの小物 英国の田舎を旅して
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手芸作家の松浦香苗氏による英国の古い布とパッチワークそれと美しい風景の入った写真集+エッセイ。とても欲しかったのですが、ちょっとしてる間に、絶版の憂き目にあってしまいました。 手芸好きな方だけ... (2004/02/27) -
荒川洋治エッセイ集 アイキューの渕より
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ぜひ。 (2008/11/10) -
魚座の音楽論
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是非とも復刊してください。音楽だけではなく、文章も魅力的な作曲家の本なので是非とも復刊を希望します。 (2007/01/24) -
生態建築論 物質と精神の架け橋
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友人がアーコサンティに興味があり、パオロ・ソレリに興味がわきました。 同時に蔵書を読み返していたところパオロ・ソレリの名前があったことを 見出し因縁を感じました。もっと彼のことを知りたいと... (2007/01/09) -
SF作法覚え書
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役に立つ良書として評価されているから。 (2021/03/27) -
パティ・スミス完全版
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以前、彼女のライブを見たことがあって、興味があったから (2003/09/16) -
彫刻に触れるとき
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印象深い文なら、読んでみたい。 (2003/07/04) -
我が心はICにあらず
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この著者の書くものにハズレなし。 (2007/01/12) -
私の読書と人生
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講談社学術文庫に収録。長らく絶版となっている。 読みやすい名著とされており、何人かの識者が推薦しているが、一般では入手できない。最近も、坪内祐三氏が「新書百冊」(新潮新書)の中で本書に触れてい... (2003/05/28) -
必殺男の切れ味
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必殺のファンなので。 小学生の時分に友だちに見せてもらいましたが、その他の必殺本では 書かれていない内容がたくさん記述されていたように記憶してます。 ぜひ復刊してもらいたいです。 (2004/01/22) -
復刊商品あり
佐賀のがばいばあちゃん
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この間島田洋七さんの講演を聞きました。この本に登場するおばあちゃんの話でしたが、その話しぶりはB&B時代と変わらず、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで抱腹絶倒、時にはほろりとさせられる場面... (2003/01/30) -
マンガ愛してます
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すき (2005/11/26) -
ある日、猫は二本足で立ち上がる
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「雨の日のネコはとことん眠い」「うちの猫にかぎって」を読んで以来、加藤由子さんのファンです。 この方の文章が面白くて・・・(笑)。ぜひ読みたいです。 でも猫って、二本足で立ち上がっても、何の役... (2003/02/11) -
食べちゃえ!食べちゃお!
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ほしいです (2007/03/31) -
砂の海の航海
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小説は全部読んだんですが,エッセイやこの手のものがまだなんです。なかなか手に入らないもので (2002/04/21) -
ぎゃんぶる百華
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現在刊行中の小学館文庫のシリーズをよんでハマりました。 (2008/08/26) -
ピアノ弾き翔んだ
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今だから復刊するべし、というよりは、70年代を素直に楽しん だ彼等ゆえ、その後どこにも生まれないくらいのテンションがそ こには証言として残っている気がして、70年代を疑似体験した い人には必携... (2001/11/22) -
十二世紀ルネサンス
投票数:3票
東松氏のファンの一人として、是非入手したい本の一つです。内容は全く未見ですが、沖縄にまつわるエッセイ集と聞いています。 リクエストにのぼっている「太陽の鉛筆」「光る風」とともに、じっくり読ん... (2003/09/13) -
黄金のグラス
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たぶん関西地方のみでしかおそらく刊行されていませんが、内容・文体ともに流麗で、文章の書き方の良いテキストとしても充分通用すると思います。 新刊として発表された88年当時からいまも愛読書として何... (2001/08/13) -
大リーグおもしろコラム/おどろきコラム
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大リーグの知識が殆ど無くても充分楽しめるというか唸る本。 作者の人間観察力と教養、ユーモア、描写等どれも素晴らしく、アメリカの一流コラムニストの底力に圧倒される。 ともかく面白い本... (2008/03/20) -
100Collection
投票数:3票
図書館にこの本があり、読んでみたら高見恭子さんの物に対するこだわりや、生活のスタイルがとても素敵でファンになりました。 本を購入しようとしたのですが、もうすでに廃盤になった後でした。 その後も... (2001/09/15) -
生きることが救いだ
投票数:3票
この題名に惹かれました。やはりどんな状態であったとしても、 その日1日が無事に生きられれる事がどんなに幸せか と最近よく思うようになりました。 (2009/03/15) -
地中海のほとり
投票数:3票
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桃の宿
投票数:3票
私も阿川弘之を敬愛する者です。「桃の宿」(講談社刊・昭和57年3月23日発行)は持っていますが、復刊されれば必ず購入します。 (2000/09/08) -
書物の運命
投票数:2票
これは長く読み継がれるべき書物のひとつであると確信します。 未読であるにもかかわらず、なぜこう断言出来るのかというと、偶々目にした著者のウェブサイト“中東・イスラーム学の風姿花伝”で「書物の... (2024/01/25) -
バイオフィリア―人間と生物の絆
投票数:2票
人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気... (2024/02/14) -
ベラルーシの林檎
投票数:2票
どうしても読みたいです。復刊希望します。 (2022/03/25) -
ベツレヘムに向け、身を屈めて
投票数:2票
著者のジョーン・ディディオンは米国の小説家・エッセイストで、1960年代米国の文化や若者たちの生態について独自の感性で切り取った文章が有名です。昔の若者文化や雰囲気の貴重な記録というほかにも、... (2022/03/02) -
心が雨漏りする日には
投票数:2票
全てのうつ病患者及びうつ病患者の家族及びうつ病に対する偏見を持つ方に是非読んで欲しい。 (2022/01/12) -
なにも見ていない 名画をめぐる六つの冒険
投票数:2票
アラスの美術論は高度な内容を分かりやすい口調で、しかも読者を気付きに導くように語られていて勉強になる。 (2022/01/09) -
復刊商品あり
カタコトのうわごと
投票数:2票
多和田さんは日本文学のフロントランナー。初期のエッセイを読んでみたい。 (2022/01/05) -
復刊商品あり
ペーパームービー
投票数:2票
著者は、「書ける」人だ、読ませる文を「書ける」人だ、と思っています。軽佻浮薄な読み捨てられる文に飽きた時...読んでみたい。 (2020/06/05) -
だめだこりゃ
投票数:2票
志村さんが亡くなられて以降、子供の頃から慣れ親しんだドリフターズのたくさんの思い出を改めて振り返っています。その中でこれ迄触れる事の無かったドリフターズの方々が出された本を読んでみたいと思う様... (2020/05/17)
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