著者「カール・マルクス」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 3ページ
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復刊リクエスト60件
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疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
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直接的生産過程の諸結果
投票数:1票
「直接的生産過程の諸結果」は『資本論』第一部と第二部とのつなぎという解釈もあるようですが、私は”メイキングオブ第一部”だと解釈しています。マルクスが生産的労働と非生産的労働をどう考えていたか、... (2014/09/15) -
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直接的生産過程の諸結果
投票数:9票
向坂訳はあるが岡崎訳がほしい。 (2012/04/30) -
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社会学的想像力
投票数:15票
新訳がちくま学芸文庫で2017/02/08に出るので、新訳の出来によっては鈴木広旧訳復刊は不要になるかもです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4480097813/... (2017/01/15) -
私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
投票数:7票
一般の読者が読んでも面白い、数少ない経済入門書のひとつ。著者のスケールの大きな知見と真摯に考え抜かれた文明観に裏打ちされていて、教養書とはこう云う本のことを言うのだろう。通常は名前を聞くことす... (2008/11/28) -
第二版資本論
投票数:1票
今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。 (2018/06/10) -
経済学をめぐる巨匠たち
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文庫化希望。講談社プラスアルファ文庫あたりで。 (2012/09/23) -
経済学・哲学手稿 (三浦和男訳)
投票数:1票
昨今出た長谷川宏氏の訳や、長く普及した岩波の城塚登氏らの訳が、普及しているが、この翻訳は、筋肉質だがどこかリリシズムの漂う独特のマルクスの文体が最も日本語に良く出ているうえに、翻訳語では全くな... (2010/11/02) -
経済学新原理(世界古典文庫139・140)
投票数:0票
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経済思想の巨人たち
投票数:1票
人選が面白い。 (2012/09/23) -
若きマルクス 改訂版
投票数:1票
初期マルクスを理解するうえで役に立つ本です。 (2002/01/16) -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
投票数:2票
マルクスが『資本論』で解明した恐慌論の重要な草稿を含む部分で、エンゲルスが採用しなかったため理論の欠落となったといわれているものです。なかなか入手が難しいので、ぜひ復刊してほしい。 (2019/05/26) -
資本主義と近代社会理論
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ギデンス初期の社会学古典論だそうで、読んでみたいです。 (2009/11/18) -
資本論
投票数:1票
日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02) -
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資本論 1
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資本論入門[テキスト/コンメンタール]
投票数:4票
資本論第1部のダイジェスト。本書座右に資本論を読み進めれば、資本論の各章、各節の主要論点の確認にもなります。訳者の懇切なコメンタールにより、マルクスによるテキスト改定の来歴をたどれば、マルクス... (2004/01/21) -
資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
投票数:13票
『資本論』の理解を深めたい。 (2013/05/11) -
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資本論綱要 他4編
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資本論の圧縮版であり、よき資本論の入門書になります。 (2007/05/01) -
資本論草稿集 全9巻
投票数:19票
アウトノミアの労働の拒否を理解するために必須の「機械についての断章」(=第二分冊「固定資本と社会の生産諸力の発展」pp.471-504)を含む。たとえば『マルクスを超えるマルクス』を読むうえで... (2009/04/23) -
革命と反革命
投票数:2票
いうまでもなく名著である。 (2009/03/14)
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