出版社「東京図書」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

ショッピング1件

復刊リクエスト91件

マンガ　頭脳訓練塾

【著者】芦ヶ原伸之

投票数：3票

deep_thinker

是非読みたい。 (2005/01/26)

投票ページへ
現代代数の基礎　１,２

【著者】C.シュヴァレー

投票数：3票

アンソニーたん

なんか見てみたいからね (2004/05/19)

投票ページへ
やさしい微積分

【著者】レフ・セミョーノヴィチ・ポントリャーギン著，坂本実訳

投票数：3票

nzd

再び微積分を学ぶためやさしい本を探しておりました。読んだ事はないのですが、色々調べた結果本書が一番適していると判断しました。海外の書籍は懇切丁寧で国内の書籍では当たり前すぎて省略している... (2006/07/01)

投票ページへ
スピヴァック多変数の解析学

【著者】M.スピヴァック

投票数：2票

saizoh

平成初期の話ですが、学部のテキストに指定されていました。その後、解析学系の専攻を希望した友人達が、指導教官に「まずはスピヴァックを理解するように」と言われたそうです。当時の多変数関数や多様体の... (2023/07/19)

投票ページへ
議論の技法

【著者】スティーヴン・トゥールミン著／戸田山和久　福澤一吉訳

投票数：2票

孤高夢

そのままの復刊ではなく、新版が望ましいです。ただ、現状 Amazon では20,000円超えですから、是非とも復刊してほしいです。 (2021/11/14)

投票ページへ
レオナルド・ダ・ヴィンチの空想厨房

【著者】S. ラウス (編集), J. ラウス (編集), 佐竹淳 (翻訳)

投票数：2票

yama_es

ダビンチファンには面白い本です。絵も多い。どこまで嘘かほんとかわからないあたりも面白い。 (2013/02/15)

投票ページへ
無限小解析

【著者】ディユドネ著、丸山滋弥、麻嶋格次郎　訳

投票数：2票

かせいさん

無限小解析学といえば実数の概念が形成されるにつれ消滅したが、20世紀に解析学や論理学の道具をもって蘇った概念だ。解析学の歴史上、初期のころは極限概念を無限小でやっていても問題なかったが、19世... (2012/12/09)

投票ページへ
ベクトル場と電磁場—電磁気学と相対論のためのベクトル解析

【著者】有馬哲　浅枝陽

投票数：2票

mmm

電磁気学の体系が数学として明快に解説されている珍しい本なので、是非読みたい。 (2011/01/04)

投票ページへ
解析学(1～7)

【著者】シュヴァルツ

投票数：2票

donald

学生時代1-4まで読みました。続きを読みたいのでお願いします (2009/08/22)

投票ページへ
ダイナミック･プログラミング

【著者】R.ベルマン

投票数：2票

asura

研究上、非常に興味があります。解説書でなく是非原書を読んでみたい。 (2009/04/30)

投票ページへ
数学の学校・続数学の学校

【著者】淡中忠郎

投票数：2票

mathteacher

楽しい、面白い。高校生・中高の数学の先生・数学愛好者必読の本である。是非、復刊を！ (2004/10/08)

投票ページへ
おもしろい　マッチパズル

【著者】オーケル編・フェーデル著・芦ヶ原伸之訳

投票数：2票

ネミサマ

これは、もしかしたら相当考えさせられそうな感じがします。 (2004/10/08)

投票ページへ
ガードナーの数学サーカス

【著者】マーチン・ガードナー

投票数：2票

chikon

「奇妙な論理」の著者の他の本も読みたい、特にパズル本などは、家族で楽しめそうです。 (2006/12/04)

投票ページへ
マザー・グース全３巻

【著者】W．Sベアリングールド、C．ベアリングールド　石川澄子訳

投票数：2票

茶河

一度、図書館で見つけて読んだところ、とてもマザー・グースの文が分かりやすく、所々の訳の意味がほとんど下に書かれてあったので、ぜひ購入したいと思ったんですが、残念ながらもう出版されていないよ... (2003/03/28)

投票ページへ
アルゴリズムの数学

【著者】Ｂ．Ａ．トラハテンブロート、河野繁雄

投票数：2票

ポリゴン否定

アルゴリズム事典の様な本は何冊か持っていますが、『きちん』とした本は持っていないので読んでみたいと思います。 (2003/09/28)

投票ページへ
弱点克服大学生の電磁気学

【著者】石川裕

投票数：1票

たろぉ

シリーズの中で大事な分野を担う書物であるにもかかわらず、現在のところ全国の各系列書店で品切れ・取扱い不可となっているため。また、オークション系サイトではかなりの高値が付けられ、古本であっても常... (2023/09/17)

投票ページへ
文字と言葉の世界一周

【著者】清水達雄

投票数：1票

moon01

図書館で出会った本。文字や言語が数珠繋がりのように見えてきます。数学、星座や船の旗の意味など、内容の幅が広く、いろいろ飛躍するのも楽しいです。 (2017/10/22)

投票ページへ
楽しい微積分

【著者】中島隆夫

投票数：1票

cobb0367

わかりやす本でしたが、今手持ちのないためぜひ購入したい。 (2016/10/10)

投票ページへ
代数学教程１，２

【著者】ア・ゲ・クローシュ

投票数：1票

サンムーン

少なくとも大学１，２年の教養課程で要求される線形代数の内容を網羅しているのみならず、それに続く群論や環論に関係する意味ある内容が盛り込まれています。演習問題は少なく、定理や定義ははっきりと... (2016/03/21)

投票ページへ
不思議の国のアリス

【著者】ルイス・キャロル

投票数：1票

zsphere

『自然界における左と右』で有名なマーチン・ガードナーによる注釈の入った、有名な一冊。アリスに込められた、膨大な文芸・自然科学に関する知識や、キャロルが暮らした時代のイギリス人にしか分からない小... (2015/05/18)

投票ページへ