「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 236ページ
ショッピング1,222件
復刊リクエスト14,022件
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緑のダイヤ
投票数:6票
ミスダスの海外ミステリベスト表1900年代に登録されている。ぜひ読みたい。 (2010/07/23) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:7票
教養小説の一つとして読んでおくべき本と思っていますが、松籟社版のケラー作品集(全5巻)に収録さてていないのでぜひ復刊を、 (2013/09/16) -
緑のマント
投票数:3票
傑作であるのに絶版期間があまりにも長すぎる。 (2006/01/07) -
緑の太陽シリーズ(全3巻)
投票数:5票
以前読もうとして思い立ったときにはもう売っていなかったです。読んでみたい (2006/04/29) -
復刊商品あり
緑の家
投票数:48票
リョサは作家として信頼ができる。 いくつもの時代や場所が交錯しあう南米作品の中でも特に錯綜して いる作品。過去と現在が会話したり、別々の人が重なりあったり、 文章構成は幻想的であるけれど、作者... (2002/09/17) -
緑の年の日記
投票数:4票
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05) -
緑の瞳
投票数:4票
ルーシャス・シェパードの作品は現在どれも入手困難ですね……。次代に流されない不朽の名作だと思うのですが。 (2006/10/17) -
緑の瞳 上・下
投票数:30票
ウッディウイスの作品は大好きです。是非復刊してください。 (2016/01/08) -
緑の草原 大きな木
投票数:6票
読んだ記憶が無いので、復刊してもらって読みたいです。 (2006/06/10) -
復刊商品あり
緑の館―熱帯林のロマンス (岩波文庫)
投票数:4票
子供の頃にドキドキしながら読みました。人生で一番夢中になった本です。 (2017/07/16) -
緑幻想グリーン・レクイエムII
投票数:46票
傑作と呼び声の高い前作ですが、私は泣きませんでした。 リリカルで美しいけれど、ラストが好みじゃなかったから。 けれど、数年後明日香と再会したとき、私は号泣しました。あの初恋がもっともっと大... (2007/03/18) -
緑星
投票数:33票
月光界を舞台とした各シリーズ・作品は大好きな作品ばかりです。そんな大好きな作品が絶版となってしまって、読みたいのに読めない人がいるのは残念です。大好きな作品を一人でも多くの人に読んでもらいたい... (2004/12/12) -
緑色のストッキング
投票数:47票
安部公房の作品は全集を買い揃えるべきなほどにどれも面白いのですが、安部公房を知らない人にも気軽に入手でき、面白さを知るきっかけになる文庫が絶版であるのは非常に残念であり、自分も買い直したいため... (2022/12/09) -
緑色の亀の秘密
投票数:2票
少年向きの内容で、さすがクリーンだけあって、読み応えがあります。「ジュナの冒険シリーズ」というシリーズタイトルがあり、他に「黒い犬」「金の鷲」「赤いリス」「茶色の狐」「白い象」「黄色い猫」「青... (2004/03/23) -
緑色研究 全2巻
投票数:3票
持っていますが、野阿氏の作品ほとんど絶版で寂しすぎます。 ところで「伯林星列」はいつになったら出るのでしょう? (2004/05/10) -
緑色遺伝子
投票数:43票
本屋で見かけた当時はまさかサンリオSF文庫が消滅するとは思いもよらず、面白そうとは思いながらも個人的には知らぬ名前ということで(ハヤカワや創元推理文庫ではなじみのない作家だったので)買うのは留... (2005/12/19) -
緑雨警語
投票数:3票
某アニメ映画の引用で多数使われており、読んでみたくなったので投票しました (2024/08/19) -
編隊飛行
投票数:1票
第二次世界大戦イギリス空軍のエースジョンソン大佐の自伝だそうです。 空戦描写なども素晴らしいそうなので、ぜひ読んでみたいです。 (2012/01/12) -
編集兼発行人
投票数:1票
憲法改正などのきな臭さが蔓延してきた最近には この人と竹中労さんの遺作集等が 読みたくなります。 (2014/05/28) -
編集者を殺せ
投票数:1票
買う予定を立てていたが、実行する前に品切れになってしまったため。 (2010/05/12) -
縁
投票数:3票
古本検索サイトでも花袋の『生』『妻』『縁』の内、『縁』だけが何処にもない。ただ国会図書館のホ-ムペ-ジによると角川文庫からかつて出版されたことがあるという情報を得た。 (2002/02/10) -
縄
投票数:1票
北九州出身の作家で、3回も映画化された「無法松の一生」の岩下俊作の珍しい長編推理小説です。 昭和30年代の小倉を描いており、なんとなく清張へのライバル心も感じられる意欲作です。 (2015/02/05) -
縄文土偶殺人事件
投票数:2票
ファンなので、ぜひ読みたい。 (2005/09/27) -
縞模様の霊柩車
投票数:5票
再読したいので。 (2006/12/31) -
復刊商品あり
縮みゆく人間
投票数:7票
「アイ・アム・レジェンド」の原作を読んで感動し、マシスンのファンになった。 扶桑社から刊行されている「奇術師の密室」「深夜の逃亡者」を読んだ。 リチャード・マシスンの作品は書かれたのが相当... (2008/08/05) -
復刊商品あり
縹緲譚
投票数:13票
興味があります。 (2010/02/11) -
織田信長
投票数:2票
もう一度読みたいです (2018/05/09) -
織田信長と越前一向一揆
投票数:11票
ぜひ一度読んでみたいと思います。 (2006/08/21) -
織田信長の野望(1)
投票数:8票
面白そう。 (2004/01/12) -
織田信長の野望(2)
投票数:10票
この作者ならではのストーリー展開。是非復刻を。 (2004/02/22) -
織田信長の野望(3)
投票数:11票
この作者ならではのストーリー展開。是非復刻を。 (2004/02/22) -
織田信長の野望(4)
投票数:10票
架空時代小説、大好き! (2004/01/30) -
織田武神伝
投票数:1票
9巻までは保有しているが、最終巻(10巻)が発売されたのがかなり年月がたってからであり、気がついたときには絶版となっていた。最終巻が読みたい。 (2012/09/09) -
繭となった女
投票数:1票
近年、再注目されている群像文学新人賞作家のデビュー作に次ぐ自伝。 (2023/12/24) -
繭の夏
投票数:2票
もっと早くこの本の存在を知っていれば何の苦労もなく新品で買えたというのに、と思うと後悔しきりです。ただ殺人事件が起きてそれが解決するだけのよくある単調な推理小説とは一味違います。ちなみに、米澤... (2007/09/10) -
繻子の靴
投票数:13票
以前からさがしていたが、まだ手に入っていない。 手に入りにくいから邦訳はないのかと思っていたが、この作品が日本で出版されたことがあることを最近知った。 その高い評価に比べて、この手に入りにくさ... (2002/03/26) -
復刊商品あり
續お伽草子
投票数:1票
広く知られている「酒呑童子」の出生から書かれている書籍はこれぐらいしかないので、ぜひ手元に置きたいし、他の人にも広く読んでほしい。 (2011/11/05) -
續明暗
投票数:11票
明暗のその後の一つの可能性をイメージできるから (2020/09/01) -
纏足物語
投票数:14票
「マゾヒストたち」と続いてまたイタイ本リクエストしちゃい ました。うふふ。でも、痛いこと大嫌いの私としては、なんで そこまで?と疑問をもちながらも大変面白く、ちょっとイケナ イ世界にも入り込め... (2003/08/28) -
缶詰横町
投票数:5票
読んだことがないため。 (2007/02/07) -
罌粟と記憶
投票数:5票
読んでみたい (2024/12/20) -
罠
投票数:5票
現在、舞台で辺見えみりさんが演じているのですが、ぜひ原作を読んでみたいと思ったので。 (2010/05/28) -
罪と罰―地球の継承者
投票数:8票
ゲームの「罪と罰 地球の継承者」のストーリー補完がされている本なので、是非とも読んでみたいです。 (2020/11/22) -
罪なき人々
投票数:10票
ブロッホの小説全部読みたい (2008/10/23) -
罪なき殺し屋たち
投票数:1票
生態系保護の重要性が叫ばれて久しいが、個々の野生生物の観察記録は意外と少ない。特に動物に関しては保護と愛護がまぜこぜになって、トラやライオン、ヒョウのようなスターを除けばほとんど顧みられること... (2015/04/05) -
復刊商品あり
罪・万華鏡
投票数:182票
単行本が発行されたとき、学生でお金がなかったので、文庫化されるのを待っていたました。 が、文庫化されなかったため、未だに読めないまま20年以上経ちました。 この作品だけでなく、文庫化されて... (2003/11/11) -
罪深き緑の夏
投票数:80票
彼女の全集の出版をお願いしたい。 (2015/08/10) -
復刊商品あり
罪灯
投票数:153票
佐々木丸美さんの本が今までに読んだ中で一番大好きで お気に入りです。この本は10年以上探していますが、本屋では すでに売っておりません。今となっては、ネットオークションで 古本を買うしか手立て... (2004/04/10) -
罵論・ザ・犯罪―日本「犯罪」共同体を語る
投票数:1票
興味深い (2014/05/11) -
美しいこと 下
投票数:9票
講談社の美しいことを読みました。こんなに切ない場面で終わってしまうとは! 続きが大変気になります。木原先生の作品には心をわしづかみにする魅力があります。 続きを是非読ませてください。よろし... (2021/03/13)
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