「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 223ページ
ショッピング1,309件
復刊リクエスト14,074件
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白髪鬼
投票数:4票
有名な本ですが,読んでいません.ぜひ読みたいです. (2011/02/14) -
白髪鬼 岡本綺堂怪談集
投票数:1票
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(蔵書有) (2005/10/20) -
白鯨
投票数:1票
既に田中西二郎、八木敏雄訳が普及しているものの、阿部知二訳の白鯨は図書館にたまにある程度の数の少なさなので (2021/04/16) -
白鯨
投票数:1票
既訳の中ではこの千石英世訳が一番に気に入っている。他の訳も悪くはないが、是非復刊して欲しい。 (2013/11/27) -
復刊商品あり
白鯨
投票数:4票
岩波文庫の「白鯨」(全3冊)といえば、言わずと知れた、阿部知二の名訳! これを復刊させないのは、誇張でなく、読書界にとって大きな損失です! (2004/04/14) -
白鸚鵡
投票数:13票
昨今ゲーム"文アル"のブームで松岡譲の人気も上がったとかで孫の私としては喜ばしい限りだが、彼の小説を知るには代表作"法城を護る人々"だけでは十分でない。大人の読むお伽噺と当人が表した"白鸚鵡"... (2020/06/28) -
白鹿亭綺譚
投票数:14票
最寄りの図書館で見つけて読みました。パブで繰り広げられるSF的ほら話(トールテイル)。面白かったので是非新刊で手元に置きたいです。 (2025/07/10) -
百万年の船
投票数:9票
アンダースンの本は「大魔王作戦」しか読んだことがない。あの 緻密で興味深い世界構築と描写のできる作家ならではの、一種の 歴史物(?)というのは絶対読みたい。この作家のほかの著書と ともにぜひ復... (2003/02/18) -
百万年後の世界
投票数:1票
SF万歳! (2005/11/02) -
百万長者の死
投票数:6票
名作といわれながら手に取ることが出来ない一品。 文庫でも50年前の作品ですし、出来れば新訳を希望します。 老舗の東京創元社さんには是非名作を時に応じて(新訳で)複(発)刊し、世に継いでいっ... (2009/09/22) -
百人一首
投票数:2票
絶版になって久しい名著です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/15) -
百人一首の世界
投票数:1票
昭和40年代に発行された本だか、とても分かりやすく百人一首を歌ごとに解説してある。 最近、小学校や中学校で冬休みに百人一首を覚えさせる学校が増えてきているようだ。この本を親子で活用し一首でも... (2016/01/21) -
復刊商品あり
百人一首一夕話
投票数:1票
天保年間の百人一首の読み方がわかるばかりか、百人一首作者たちのエピソードが分かり面白い。上巻の新刊をたまたま入手し、是非下巻も読みたいと思い投票します。 (2008/05/01) -
復刊商品あり
百億の昼と千億の夜
投票数:5票
原作で一度挫折したので、萩尾版がガイドになればいいなと。 (2015/07/22) -
百合子さんは何色
投票数:2票
竹田百合子さんは何色なのか? エッセイ、日記を読む内、百合子さんの人柄に どんどんひかれていった。 この本でもっと百合子さんの事を知りたいと思う。 (2004/02/27) -
百姓一揆と義民伝承
投票数:8票
欲しいから (2004/02/19) -
百年佳約
投票数:0票
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百怪、我ガ腸ニ入ル
投票数:113票
今日のお昼の番組で竹中英太郎の存在を知りました。 奇妙で不思議で綺麗な絵を描くひとだなぁと思いました。 気になったのでネットで調べてみたのですが あまり情報が得られませんでした。 画集などない... (2004/04/09) -
百鬼園先生よもやま話
投票数:3票
内田百間の貴重な座談集。ブルタブを使ったカバーデザインも面白い。 (2008/07/20) -
皆川博子作品精華幻妖
投票数:3票
読んで見たいです。 (2022/06/26) -
皆川博子作品精華時代小説編
投票数:1票
読みたいから (2018/07/07) -
皆殺しブック・レヴュー―かくも雅かな書評鼎談
投票数:31票
創作もエッセイも、佐藤亜紀の冷静な視線、知識、歯に衣着せぬ 意見の数々は、本を読む者にとって是非とも必要なものです。よ く『鬼才』と評される佐藤氏ですが、「その鬼才故に好き嫌いが はっきりわか... (2003/10/23) -
皆殺し文芸批評: かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
投票数:1票
小説家へ批評家が好き放題いういまでは見られない本。高度な文芸批評を対談で実現したのかは読まないと分からない。 (2024/10/12) -
復刊商品あり
皇帝のかぎ煙草入れ
投票数:4票
アガサ・クリスティーが「さすがの私にもこれだけのトリックは思いつかない」と言わしめた作品。クリスティーも舌を巻いた名作、ぜひ復刊お願いします。 (2005/06/11) -
皇帝のバラ 幻想掌篇集
投票数:2票
確か学生時代に読んだような記憶が… 懐かしいです。確か、いわゆる「西洋の夢想する中国」談ですよね。 皇帝の振る舞いが1つ1つのエピソードになっていたような… 記憶が非常におぼろなので読んで確か... (2005/12/19) -
皇帝の密使
投票数:80票
小学4年生の頃、母が誕生日のプレゼントに購入した2冊の本の内の1冊で、夢中になって読みました。子供向けの本なのに、時代背景や社会情勢の難しい語句があり、手加減なしの訳文に、ちょっと大人に近づい... (2007/04/15) -
皇帝ハイレ・セラシエ―エチオピア帝国最後の日々
投票数:4票
カプシチンスキの文体と個性にしびれます。 (2010/12/13) -
皇帝フリードリヒ二世
投票数:2票
綿密な内容であり、神聖ローマ帝国の歴史研究に欠くことが出来ない書籍だから。古書で高額取引されているが、普及ということを考慮して、出来ればソフトカヴァーか文庫版で再販して戴きたい。 (2024/09/09) -
盗まれた御殿
投票数:2票
この著者のシリーズを読みたいので。 (2010/03/06) -
盗まれた結婚式
投票数:18票
小学生の時に図書館でかりて読んだのですが、最後何十ページか抜けていて結末がわからずじまいのため、題名に結婚とつぃていた事だけを頼りにインターネットで検索しここにたどり着きました。20年近い念願... (2004/01/27) -
盗まれた街
投票数:0票
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盗まれた超高層ホテル
投票数:24票
ゲームブックは一時期流行していたようだが、 現在は本そのものもあまり見ません。 私が遊んだことがあるゲームブックは、 エニックスから出ているゲームソフトや マンガのゲームブックだけです... (2001/09/08) -
盗み・ばくち
投票数:10票
江戸時代はいいですねえ。何といってもロマンの宝庫です。 (2004/02/17) -
監獄島
投票数:2票
あらすじだけ読んでも面白そうで、是非その世界観を堪能してみたい。 (2018/01/17) -
監督
投票数:3票
最高のマネジメント小説、エンタメにしてノウハウの詰まったビジネス書。 (2017/05/18) -
監督と野郎ども
投票数:1票
「雨鱒の川」に泣きました。 (2002/06/19) -
監禁
投票数:45票
浅田次郎が何人かいるという伝説がありますが、 小林信彦も何人かいるのです。 オヨヨとはちがったもう一人の小林信彦を知るためには欠くことのできない一冊です。 こんな本が入手不可能だとすれば、それ... (2001/07/02) -
復刊商品あり
盤珪禅師語録(ワイド版 岩波文庫)
投票数:1票
平易なことばで禅を説き支持を集めた盤珪、その語録は、現代の多くの人にとって手元に置く価値のあるものであり、また後世に伝えられるべきものです。 (2018/01/11) -
目からウロコの幕末維新―黒船来航から廃藩置県まで、歴史の舞台裏がよくわかる (PHP文庫)
投票数:1票
幕末入門書? 山村竜也さんの本はほとんど読みましたが、こちらは読んでません。 読みたいです! (2012/10/01) -
目で見る日本風俗誌(全9巻)
投票数:14票
読みたい (2010/09/27) -
目は嘘をつく
投票数:2票
ハヤカワ文庫の解説目録によると、今はなき「ミステリアス・プレス文庫」の1冊で、「わたしは騙し絵画家。見る者を欺く幻影を生み出すのが仕事だ。そのわたしのもとに、美術品収集家として高名な老婦人が現... (2007/06/17) -
目を擦る女
投票数:0票
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目的地アルファ・ケンタウリ
投票数:20票
「3倍速」か「5倍速」ぐらいの速さで、あれよあれよという間に語られる 目まぐるしい快作。“世代宇宙船”、恒星間飛行、異星種族とのコンタクト、 …ありとあらゆる要素が詰めこまれた作品で、どことな... (2003/08/13) -
目覚め
投票数:0票
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目覚めの季節 エイミーとイザベル
投票数:1票
人生の機微を深いところまで描くことのできる実力派の作家、エリザベス・ストラウトのデビュー作です。もっともっと多くの人に読まれるべきだと思うので復刊リクエストします! (2017/09/04) -
盲いたるオリオン
投票数:11票
絶版だったシモンの 『三枚つづきの絵』 と 『歴史』 が、白水社より復刊されました。 『ファルサロスの戦い』 や 『路面電車』 も出たし、シモン全滅の昨日がウソのような賑わい。で、ついでにこれ... (2003/09/27) -
復刊商品あり
盲目の梟
投票数:20票
短編集 『生埋め 』 (国書刊行会 “文学の冒険シリーズ”) はすばらしかった。中でも 「S.G.L.L.」という作品は、イランの作家からは思いもよらない ―といったら失礼?― 正真正銘の... (2003/10/28) -
盲目の理髪師
投票数:3票
是非復刊を!! (2006/12/13) -
直木三十五随筆集
投票数:6票
読んでみたいです (2020/01/22) -
復刊商品あり
直江兼続のすべて
投票数:24票
以前本屋で見つけた事あるのですが、その時の財布の中身が寂し かったために購入を断念したので、手元にはないのですが、内容 にとても興味があります。まさか絶版になっているとは思いませ んでした。復... (2006/03/10)
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