森の暮らしの記憶

【著者】マーロン・クエリナド

えりり

[森の暮らしの記憶]の情景の豊かさ、 モノトーンの絵が美しさが胸に迫ります。 告発のために描かれたという印象は受けませんが、 内容は衝撃的です。取り返しのつかないことって存在するので... (2013/01/18)

森やすじの保育メルヘン画集

【著者】森やすじ

ころんちゃん

昔から「小学館　世界の童話」シリーズが大好きで、全巻持っています。中でも森やすじさんの可愛いイラストや挿し絵には、昔から大変心引かれるものがありました。私自身イラストを書く事が大好きで、オリジ... (2004/11/24)

森やすじの動物カット集

【著者】森やすじ

harakiko

このかわいらしさは、他の人にはないと思う。 (2016/07/09)

椋鳩十全集　　全２６巻

【著者】椋鳩十

pikary

読んだことのない作品を読んでみたいです。 (2016/07/18)

極東のウルトラQのノート

【著者】極東のスタッフの方々

極楽にいった猫

【著者】エリザベス コーツワース

ねこぴん

猫が好きな事と 仏教の国であるのに詳しいことは何も知らない恥ずかしさ。 いざ欲しいと思ったらなかなか手に入りづらい上に あってもとても高額で手に入れられなかった為です。 (2013/05/29)

楽しいリズムあそび

【著者】小宮路敏

スピカちゃん

小宮路氏は公立中学校教諭を経て、玉川学園小学部で音楽教師として長年、音楽・表現教育に全力を注いだ一方、数々の子どものための歌を作曲していました。 この本は小宮路氏の音楽・表現教育を実践したい... (2018/01/20)

楽園 Eden

【著者】北見隆

もちはきなこで

北見隆さんのファンになって数十年。ずっと追い続け、つい最近古本で手に入れました。 ミステリーの表紙でファンになりましたが、画集を探し始めた時にはすでに絶版になっていました。 私は運よく入手... (2013/08/28)

機関車・電車大百科

【著者】南 正時 監修

masaru

昭和５０年頃発売された大百科です。 文庫サイズで分厚い本です。 子供の頃、よく読みましたがどこに行ってしまったのでしょう。 他にもいろいろ出ていたと思います。 (2000/06/28)

機関車電車大百科

【著者】南正時

ウエタン

私が3歳とか4歳のときに購入してもらい，ボロボロにした大百科シリーズで手に入れることができなかったものでした． 世代的には第二次ベビーブームですので懐かしさのあまり購入という事も考えられます... (2012/07/04)

次郎物語

【著者】下村湖人

しんさん54

自分自身のあり方、人生をどう生きるべきか、他者とのかかわりと世の中とのかかわりを通じて自分自身を真摯に問いかけた作品は昨今見ることが出来ません。 この作品は現代の日本に生きる私たちが読むべき... (2016/10/05)

歌いたがりの花

【著者】上崎恵美子

涼子

読みたくなりました。 (2014/06/19)

歌う木

【著者】セレディ

ミント

図書館で相互貸借で借りて読みました。ハンガリーの、1914年から1918年の戦争が終わるまでの1家族とその農場に集まった人々の物語です。何度も繰り返して読みたいです。イラストも綺麗で、中学生の... (2014/01/04)

歌う白骨

【著者】コーネル・ウールリッチ

嚙犬ara町

小学生の頃に読んだ記憶があり、もう一度読んでみたいと思った。薬の力で一時的に蘇った少女が犯人を捜す話だったと思う。薬の効果が徐々になくなり、白骨化していく様が子供心にも怖かった印象がある。記憶... (2018/09/13)

正しいひまわりの育て方

【著者】津田直美

sesame

私が、短大で児童教育を学んでいたときにこの本に出会いました。 絵の可愛らしさとお話のおもしろさと奥深さに惹かれ、 （学校の授業のテーマで）この本を題材にした仕掛け紙芝居を作りました。研修に行っ... (2003/11/08)

死に神はあした来る

【著者】辻真先

orange_prin

子供の頃に読んだ、初めてのＳＦでした。死神と主人公との間に友情めいたものが芽生える過程や、時間遡行など物語の仕掛けにも胸躍らせたもんです。 成人して実家を出たあと古い本はかなり処分してしまい... (2011/05/01)

死の十字路

【著者】江戸川乱歩

ぽぽろん

これは子供の頃読みました。内容は覚えてませんが・・・。 (2004/05/14)

死の国からのバトン

【著者】松谷 みよ子著 ／ 司修 絵

めろろん

こんなに美しい物語は、アニメ化や、映画化してもいいなと当時思いました。誰を配役するか妄想していました。 (2018/10/08)

死の川とたたかう　イタイイタイ病を追って

【著者】八田清信

ダバ

私は、2005年から６年間、富山県の隣県の新潟県で、死のイネ（人類の健康被害と地球環境に致命的な危害をもたらす恐れのあるイネ）とたたかう裁判とやってきまして、その取り組みの中で、40年前、隣県... (2011/02/21)

死んだ猫の101の利用法

【著者】サイモン・ボンド

やすにい

私も昔図書館で読みました。利用法のひとつが今も頭に焼き 付いてます。絵がとてもかわいかったですね。自分も飼ってる 猫が死んじゃったら、いろんな利用法を考えてあげても良いかな、 と思ったり、思わ... (2004/04/09)

死んだ男の手首

【著者】シュヴァルツ

momo

子供が読んでも怖くて面白いと思いますが、大人が読んでも楽しめる作品だと思います。 小学校の図書館にあったのですが、 友達同士でまわし読みしたほど人気がありました。 挿絵がリアルで、当時本... (2009/10/14)

死神博士

【著者】高木彬光

bond65

古書店でも、この少年探偵ものは、なかなか出ず、たまに出ても何万もするし、まず当たりません。オリジナル入手は絶望的です。できればほかの少年探偵作品、大下宇陀児、野村胡堂等の他作家もまとめて復刊し... (2003/02/28)

残された人びと

【著者】アレキサンダー・ケイ

にゃんこ先生

ＳＦにはまっていた子供の頃、 小学校の図書室にあり借りて読みました。 時の残酷さで、今や内容は忘却の彼方ですが、 読後数日たっても、この本の世界観が脳内に染み付いていて、不思議な気持ちで... (2012/05/05)

母さんはおるす

【著者】グェン・ティ・トゥー・フエ原作／高野功・訳／岩崎ちひろ・画

りょうこ

10歳の時、父の友人にプレゼントされて読み、子どもながら深く深く考えました。戦場にも家族がいて日常の営みがあること、いわさきちひろさんの情感ある絵で出会えたことを、今も感謝しています。父や母に... (2023/11/11)

母と子のえほん　「第1集　１～２歳向き」「第２集　1～3歳向き」「第３集　2～4歳向き」

【著者】ベルティ　ブロイエル　ウェーバー

swanswanswan

シリーズ12作全てが絶版になっており、現在は国際子ども図書館にしか置いていません。 4人の甥姪たちが何度も「読んで～」とせがんでくるのですが、私自身小さいころ何度も読み返していた大好きな作品... (2009/02/14)

母と子のお話図書館　とってもおもしろい話ちょっとこわい話

【著者】山中恒　編

kkii29

小学校の学級文庫で読んだ本です。“ちょっとこわい話”が本当 に恐く、けれど吸引力のある話ばかりだったので、何度もくり返 し開いた記憶があります。静かでひやりとした感触の中に、とき おり狂気が覗... (2006/06/11)

母と子の世界のカラー童話シリーズ

【著者】浜田　廣介

ミカ

幼い頃、この絵本とレコードが本当に大好きで何度も聴きました。現在手元にレコードは残っているのですが、絵本は何度も読み返すうちに痛みが激しくなり、引越しの際に親が廃棄してしまいました。 もう一... (2015/02/23)

母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻

【著者】大石真、神沢利子、松谷さやか、矢崎源九郎　他

チャッピー

物心ついた時から家にありました。読んでくれる人がいなかったので自分ではじめは絵についている簡単な方の文章を。その後は読み聞かせ用の詳しい方を読んでいました。今知る世界中の民話などもこの本で初め... (2012/02/25)

母と子の名作文学3 ひみつの花園

【著者】バーネット作 谷村まち子

bara

小学生の時、誕生日プレゼントで幼なじみに貰った本です。 好きすぎてボロボロになるまで読んだのですが、度々の引っ越しで、どこかに行ってしまいました。 大人になってから、他の出版社のものを何冊... (2018/07/28)

母と子の名作童話 全50巻

【著者】川端康成 坪田譲治 浜田広介 監修

とよ

木いちごの王さま（トペリウス作）やデブの国ノッポの国（モロア作）パンとバターのうた（浜田広介作）など子供のころよく読んでいました。大人になってからも手元におきたい本ばかりです。監修者が川端康成... (2006/12/05)

母と子の名作絵本 全10巻

piri

当時、母親が購入して読み聞かせしてくれていた思い出の絵本です。少し大きくなって、一人で読めるようになってからも、たびたび見開いていました。 大好きなお気に入りの絵本でした。 残念ながら... (2015/07/20)

母と子の四季のおりがみ　秋・冬編

【著者】エキグチクニオ

chemie

どうやら、1970年代に出版された本です。 私は、子どもの頃持っていて、何か、懐かしい感じのする作品が数多く紹介されていたのを覚えています。 (2016/11/05)

母のおもかげ　少女名作シリーズ３

【著者】ジョルジュ・サンド

マダム

旅の途中で野宿することになった父と娘は、もとは立派な館だったらしい廃墟に馬車を止めます。ありあわせの夕食がとてもおいしそうで、どんなホテルよりもうらやましかった。そしてディアーヌは、ベールをか... (2006/08/06)

毒もみの好きな署長さん

【著者】宮沢賢治／作　本橋英正／絵

りゅうさん

幼い姪にプレゼントしたいのです。 (2011/09/03)

毛ながのぞうトビアス

【著者】ベルナデック・ワッツ　作　　友近百合枝　訳

とことこ

本を読んで、元気になれました。 (2010/03/19)

毛皮コートの秘密

【著者】カロリン・キーン

hanipyon-lover

シリーズのうちの２冊だけ今でも大切に持っています。１９７６年出版ということはもう２０年以上欲しかった本ですね。子供の頃はおしゃれでスリルがあってもう夢中で読みました。今は娘たちにもこの世界をの... (2000/10/27)

毬の行方

【著者】佐藤紅緑

びど

祖母が幼い頃から何十年も保管し、母に譲り、そして私に受け継がれ、ずっと大切にしていた本です。 しかし、引越しで荷物整理をしている際に家族が誤って廃棄してしまい、非常に悲しい思いをしています。... (2008/05/03)

気球に乗って五週間

【著者】ジュール・ヴェルヌ

美沙ママ

娘はジュール・ヴェルヌの大ファンで、今までも何冊も読んでおりますが、この本だけが未だ手に入りません。 よろしくお願いします。 当著者は時代を超えて、子供たちに夢や想像力の広がりを感じさせるすば... (2006/08/20)

水のたび　フリズル先生のマジック・スクールバス

【著者】ジョアンナ・コール

はきちゃん

中古の値段は高騰しており、入手困難なため (2023/04/15)

水の上のタケル

【著者】古田足日

すみれ

小学校低学年の頃、何度も読み返したのを記憶しています。 ストーリーはもろろん、絵も素晴らしかった！！ 実家の物置のどこかにもしかしたら残っているかもしれませんが 行方不明です（泣） ど... (2013/09/07)

水の子　陸の子のためのおとぎばなし

【著者】チャールズ・キングスレイ／作　阿部知二／訳

doni

子供のころ、子供世界文学全集のような本の中にあり、全作品中一番好きでした。評論など読むと、偏った方向へ教訓的などという向きもありますが、そんなことより、どきどきワクワクした印象があります。でも... (2009/08/30)

水族譚　動物童話集

【著者】天沢退二郎

chi

「光車よ、まわれ!」を小学校の頃読んで、大ファンになりました。でも、他にも童話が出ているなんて最近まで知らず、知ってしまった今とても読みたくて読みたくて仕方ありません。Ｙａｈｏｏ！オークション... (2002/11/25)

水晶さがしにいこう－ひけつとこころえ

【著者】関屋敏隆

ヒンガナイト

水晶採集の秘訣を書いている本がありません。 (2009/04/04)

水晶の宮殿 （こども世界の文学 12）

【著者】Ａ・コレノ：作 波多野未記：訳

てん

半世紀も前、小学校の図書室で読んだ本です。長い年月の中、ふとしたきっかけに度々この本の名前が記憶の沼の中から甦ります。でも内容は今一つ思い出しきれず、モヤモヤしたままで靄の中の宮殿になっていま... (2021/11/19)

水晶山脈

【著者】たむらしげる

シルル紀

たむらしげる氏の作品には、浪漫と夢がぎゅっと集まっていて、20年以上見ていても飽きない。石と、星と、宇宙は、その中でもくり返し描かれるモチーフで、それらのものが物語をとじ込めている感じが大好き... (2022/07/25)

水曜日のクルト

【著者】大井三重子

まーたん

仁木悦子さんを検索していたところ、小学生の時、学校の図書館で読んだ絵本が著者の別名で出版されていた事を知りました。大人になった今、あの頃とはまた違った視点と気持ちで改めて読み直してみたいと思い... (2018/05/10)

水木しげるが漫画家になる前に描いていた絵本

【著者】水木しげる

テケテケ

読みたいです (2007/03/15)

水深五尋

【著者】ロバート・ウェストール

kec

ロバート・ウェストールの作品。 徳間以外で出版された単行本はもう在庫切れが多く本作もその一つ。 そして、宮崎駿氏による装画でもあり非常に手にしておきたい。 (2024/06/10)

水色のジュン

【著者】中島信子

ごごち。

薫は少女の作者、中島信子さんの作品と知り、学校の図書室で借りて読んだが、とても良い作品だった。 当然、図書室の本なので返したが、卒業してもずっと忘れられずいつも書店で探していたが出会えなかっ... (2023/05/10)

水車小屋の秘密

【著者】フランクリン・Ｗ・ディクソン

ら・くんぱるしーた

アメリカン・ジュニア・ミステリー・ブックスの「ハーディー・ボーイズ」シリーズですが、挿し絵や文章がしっかりしていて、当時のアメリカを良く表していたと思います。アメリカの高校生ってこんなにアクテ... (2001/01/11)