「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 199ページ
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復刊リクエスト14,057件
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雨、時々、クリームソーダ。〜prologue〜
投票数:1票
新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19) -
2021年、東京、夏。
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新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19) -
濁流
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読みたいから (2025/01/15) -
真実をあなたに
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伝道用の小冊子として素晴らしい一冊です。キリスト教どころか宗教さえ初めての人に対して、ずっとどのように説明すべきか悩んでいましたが、この本に出会って、必要なエッセンスが全て入っていると思いまし... (2024/12/27) -
島唄の奇跡 白百合が奏でる恋物語、そしてハンセン病
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沖縄 石垣島 白保を舞台に戦争直後人々を慰めようと自然発生的に誕生した音楽バンドのなりたちを取材した貴重な記録であり、 ハンセン病国賠訴訟、家族訴訟という大きなテーマにつながるノンフィクショ... (2024/12/25) -
幻の滑走路: 弟清二と羽田沖墜落事故
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古本市場で高値を付けているので (2024/12/25) -
純粋思考物体
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佐藤究の幽玄Fの後書きにて河村悟の名前を知り、興味を持った。 ネット上では本書についての著者のインタビューなどが読めるが、非常に興味を引く内容。 是非手にとって読んでみたいと思ったが、すで... (2024/12/21) -
志賀直哉
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志賀直哉の事を知るには良さそうな本なので、是非とも読んでみたいと思います。 (2024/12/20) -
ピュアタウン
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私がこの書籍の存在を知り読んだ2008年頃には、まだ日用品のマイクロカプセル化はされていなかった。 それでも香害は始まっていて、物語に描かれている社会が近い将来の姿である予感はしていた。 ... (2025/04/22) -
復刊商品あり
怒濤逆巻くも
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新人物往来社で出版されたが、角川に買収吸収されたためにレーベルが消滅。手に入れることが非常に困難となったため。ソニーさん角川で埋没しているコンテンツ再販してくれないかな。 (2024/12/04) -
ぼくの偏愛食堂案内
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読んでみたい (2024/12/04) -
ぼくの大好きな青髭
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2012年版の後書きが読みたいので新潮社版の復刊希望です (2024/12/03) -
福田恆存思想の〈かたち〉
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福田恆存氏を知りたい。 ただそれだけです。 しかし、入手が困難。 メルカリ、アマゾンでも3万円以上と高値。 (2024/12/01) -
あら皮――欲望の哲学
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バルザックの哲学研究 (2024/11/29) -
山本陽子全集
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山本陽子の作品が読みたい (2024/11/28) -
ものぐさドラゴン (妖精文庫 3)
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「最後のドラゴン」や、「国中がドラゴン」、「フィオリモンド姫の首飾り」等、好きだったお話がいくつも詰まっていて、妖精文庫シリーズの中でこの巻が一番好きです。 (2024/11/27) -
復刊商品あり
二十億光年の孤独
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先日、亡くなった谷川俊太郎の作品です。 是非読みたいと思いました。 それとこの本は今の日本人にとってなくてはならないものだと思うからです。 (2024/11/23) -
ぼくは君たちを憎まないことにした
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レリスさんによる投稿と彼のエピソードは、2015年11月のパリ同時多発テロ直後から話題になったので、知っていましたし、感銘を受けていました。しかし間抜けなことに、この本の存在を知った時には既に... (2024/11/20) -
獄中で聴いたイエスタデイ
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2015年に初版されて以降、絶版となっています。 文庫化もされおらず、プレミア価格になっています。 大変評価が高い本なので一度読んで見合いと思い復刊を希望し舌。 (2024/11/19) -
メディアの興亡
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高価なコンピュータ資源を公共メディアに適用した画期的なイノベーションを紐解く実話として語り伝えるべき熱き物語がこの書にはあります。IBM関係者だけでなく、ごく一般の人たちにこそ読みつがれてほし... (2024/11/11) -
完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)
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20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。 仮に彼が生きて(キングと共闘して)いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ(マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02) -
学校の怪談に挑戦する(ちくま文庫 お 22ー1)
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元々持っていない。 これは小学生の時に公開していた映画の考察本で、学校の怪談シリーズには興味があります。 (2024/11/02) -
日本のいちばん醜い日
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森近衛師団長が惨殺される。この惨殺はなぜ決行されたのか? (2024/10/31) -
ロシヤは誰に住みよいか
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「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。 帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家... (2024/10/31) -
血染めのエッグコージイ事件
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もう書店では見かけることもなく、古本屋でもなかなか見つけることができません。 続編と思われる「切り裂かれたミンクコート事件」とともに復刊してもらえたら嬉しいです。 (2024/10/29) -
穴が開いちゃったりして
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jamに書かれたものなので読みたい! (2025/03/11) -
空想家とシナリオ・汽車の罐焚き
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最近、プロレタリア文学に関心を寄せており、その関連で注目する様になった一冊です。一時は時代遅れな扱いを受けたプロレタリア文学ですが、人間の働きが見失われかけ、格差や不公平が広がる時代の中で、改... (2024/10/25) -
けがれなきもの
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どうしてもこの本を手に入れたいので。 (2024/10/22) -
サトゥラェ 諷刺詩
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ユウェナリスの代表作であり現代にも多大な影響を与えた作品です。できれば正確な訳で読みたいです。 (2024/10/20) -
ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語
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世界中で読まれている名作「若草物語」は、児童書として子ども向けの作品として読まれていることが多いですが、成人してもなお生きる上で様々なヒントを与えてくれる作品です。 個人的にも、絵本を卒業し... (2024/10/19) -
餃子ロード
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現在絶版ですが、甲斐さんの著作への入り口として最適かと思います。 (2024/10/16) -
紙幣は語る
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「怖い絵」で著名な中野京子さんの新書本です。 語り口が分かりやすく簡潔なため、読んでいて楽しい著作ばかりです。 こちらの本だけ改版などがないため、ぜひ一度読んでみたいです。 (2024/10/15) -
南回帰線
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混沌とした性と猥雑さの著者の自伝的小説。字が小さいので大きく改版してくれ。 (2024/10/15) -
皆殺し文芸批評: かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
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小説家へ批評家が好き放題いういまでは見られない本。高度な文芸批評を対談で実現したのかは読まないと分からない。 (2024/10/12) -
抱擁家族
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戦後社会、家族崩壊としてのみならず、小説そのものへの挑戦と崩壊としても読まれうる稀有な傑作小説。なぜ品切れなんだ。 (2024/10/12) -
普賢・佳人
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あの彼独特の文章が読みたくて。花田清輝も驚いた文体。 (2024/10/12) -
エルフランドの王女
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著者の他の作品より興味を持ち、こちらの作品を知りました。 ファンタジーの源流とも言われ、ファンタジー小説が好きなのでどうしても読みたいのです。 (2024/10/08) -
言葉についての対話
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ハイデガーと東洋思想、日本思想を繋ぐ鍵 (2024/10/07) -
復刊商品あり
定本 原民喜全集
投票数:1票
原民喜という文学者の人生が好きです。彼の書いたものをできる限り手元に置いて生活がしたい。それだけです。 (2024/10/06) -
青い珊瑚の伝説
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図書館で偶然出会った思い出の一冊で、どうしても手元に置いておきたいため。 (2024/09/25) -
ラナーク 四巻からなる伝記
投票数:1票
「スコットランド文学の奇才アラスター グレイの第1長編にして最高傑作」との高い評価を受けながら絶版となってしまっており良品の入手が困難であるため。 (2024/09/21) -
トリオでテレパシー 全3巻
投票数:1票
1巻だけ読んだことがあり続刊あったことも知りそれも読みたいです。 (2024/09/20) -
キング・クリムゾン全史 混沌と錬修の五十年
投票数:1票
中古価格が高騰しており、買うことができない。もともとの定価から多少は高くなってもいいので、再販してほしい。 (2024/09/17) -
シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)
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イタリアで、現在最も重要な作家の作品なのに絶版となっている。 (2024/09/16) -
イゾリーナ: 切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)
投票数:1票
イタリアで、現在最も重要な作家の著作なのに絶版となっている。 (2024/09/16) -
思い出はそれだけで愛おしい
投票数:1票
イタリアで最も重要な作家なのに絶版となっている。 (2024/09/16) -
童貞の機関車
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昭和五年発行された小説ですが、現在古書店にも無い状態となり復刊を望みます。 (2024/09/14) -
予定日はジミー・ペイジ
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評判がいいから (2024/08/24) -
ぼくの手のなかには
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『シアワセのカタチ』と並び、太田先生の作品で特によく読み返す作品です。 他の方にもおすすめしたいので、是非復刊をお願いします。 (2024/08/23) -
シアワセのカタチ
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太田朋先生の作品の中で特によく読み返す作品で、 他の方にもおすすめしたいので 是非復刊をよろしくお願いします。 (2024/08/23)
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