「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 198ページ

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復刊リクエスト14,023件

「ユリシーズ」大全

【著者】北村富治

投票数：1票

blueberry

ユリシーズを原文で読みたい人にとっては道しるべになると思います (2025/01/29)
嘘つきパズル: 究極の名探偵誕生

【著者】黒田研二

投票数：1票

ミノ

前半はギャグ、後半は本格ミステリで圧巻です!!黒田研二先生の小説はどれも面白く初期の作品は手に入りづらいので、多くの人に読んで貰いたいです！ (2025/01/28)
ザ・キング・オブ・ファイターズ '95

【著者】いさき玲衣

投票数：1票

H2O

95年から30年たったので、電子書籍で復刊してもらえれば読みたいタイトルのひとつ。 (2025/01/27)
夜想曲

【著者】依井貴裕

投票数：1票

ホーリー

依井貴裕の作品が今年復刊されるとのことなので、是非夜想曲も復刊お願いします！ (2025/01/26)
祖国のために死ぬこと

【著者】エルンスト・カントロヴィッチ

投票数：1票

おさむ

リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。［要旨］「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―... (2025/01/23)
カーテンコールのあとで

【著者】スタニスラフブーニン

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ヒゲクジラ

映画化して欲しいくらいの内容だから (2025/01/22)
聖獣復活譚前・後編

【著者】前田珠子

投票数：1票

isana

学生の頃読んで、もう一度読みたいと思った。実家に置いていたが、いつの間にかリサイクルに出されていて。もう既に手に入らず、できれば復刊を。 (2025/01/20)
未来はちょっと、なつかしい。

【著者】井桁弘恵

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チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
ヒーローになりたい。

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
ドラマティック

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
いげちゃん

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
眼ある花々

【著者】開高健

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にょ百合

作者が花々を書いたエッセイはなかなか珍しくただの自然賛歌ではない。自然の恐ろしさも伝えるものだから。 (2025/01/19)
BE{Free}

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
雨、時々、クリームソーダ。〜prologue〜

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
2021年、東京、夏。

【著者】井桁弘恵

投票数：1票

チンフェ

新規ファンにも見てほしいからです。 (2025/01/19)
濁流

【著者】山本有三

投票数：1票

yojiwaka

読みたいから (2025/01/15)
真実をあなたに

【著者】高木慶太

投票数：1票

るか

伝道用の小冊子として素晴らしい一冊です。キリスト教どころか宗教さえ初めての人に対して、ずっとどのように説明すべきか悩んでいましたが、この本に出会って、必要なエッセンスが全て入っていると思いまし... (2024/12/27)
島唄の奇跡　白百合が奏でる恋物語、そしてハンセン病

【著者】吉江真理子

投票数：1票

めめ

沖縄　石垣島　白保を舞台に戦争直後人々を慰めようと自然発生的に誕生した音楽バンドのなりたちを取材した貴重な記録であり、ハンセン病国賠訴訟、家族訴訟という大きなテーマにつながるノンフィクショ... (2024/12/25)
幻の滑走路: 弟清二と羽田沖墜落事故

【著者】片桐千鶴子

投票数：1票

まー

古本市場で高値を付けているので (2024/12/25)
純粋思考物体

【著者】河村悟

投票数：1票

shunsuke

佐藤究の幽玄Fの後書きにて河村悟の名前を知り、興味を持った。ネット上では本書についての著者のインタビューなどが読めるが、非常に興味を引く内容。是非手にとって読んでみたいと思ったが、すで... (2024/12/21)
志賀直哉

【著者】阿川弘之

投票数：1票

もちもちだいふく

志賀直哉の事を知るには良さそうな本なので、是非とも読んでみたいと思います。 (2024/12/20)
ピュアタウン

【著者】藤井望

投票数：1票

歌女

私がこの書籍の存在を知り読んだ2008年頃には、まだ日用品のマイクロカプセル化はされていなかった。それでも香害は始まっていて、物語に描かれている社会が近い将来の姿である予感はしていた。 ... (2025/04/22)
復刊商品あり

怒濤逆巻くも

【著者】鳴海風

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oji

新人物往来社で出版されたが、角川に買収吸収されたためにレーベルが消滅。手に入れることが非常に困難となったため。ソニーさん角川で埋没しているコンテンツ再販してくれないかな。 (2024/12/04)
ぼくの偏愛食堂案内

【著者】日置武晴

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あ

読んでみたい (2024/12/04)
ぼくの大好きな青髭

【著者】庄司薫

投票数：1票

141841

2012年版の後書きが読みたいので新潮社版の復刊希望です (2024/12/03)
福田恆存思想の〈かたち〉

【著者】浜崎洋介

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堂陽陰響玉

福田恆存氏を知りたい。ただそれだけです。しかし、入手が困難。メルカリ、アマゾンでも3万円以上と高値。 (2024/12/01)
あら皮――欲望の哲学

【著者】オノレ・ド・バルザック

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モモ

バルザックの哲学研究 (2024/11/29)
山本陽子全集

【著者】山本陽子

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ぱしり

山本陽子の作品が読みたい (2024/11/28)
ものぐさドラゴン (妖精文庫 3)

【著者】M・ド・モーガン、ケネス・グレアム、エディス・ネズビット、ローレンス・ハウスマン

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クマ

「最後のドラゴン」や、「国中がドラゴン」、「フィオリモンド姫の首飾り」等、好きだったお話がいくつも詰まっていて、妖精文庫シリーズの中でこの巻が一番好きです。 (2024/11/27)
復刊商品あり

二十億光年の孤独

【著者】谷川俊太郎

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はんちゃん

先日、亡くなった谷川俊太郎の作品です。是非読みたいと思いました。それとこの本は今の日本人にとってなくてはならないものだと思うからです。 (2024/11/23)
ぼくは君たちを憎まないことにした

【著者】アントワーヌ・レリス

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知世(chise)

レリスさんによる投稿と彼のエピソードは、2015年11月のパリ同時多発テロ直後から話題になったので、知っていましたし、感銘を受けていました。しかし間抜けなことに、この本の存在を知った時には既に... (2024/11/20)
獄中で聴いたイエスタデイ

【著者】瀧島祐介

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mephisto

２０１５年に初版されて以降、絶版となっています。文庫化もされおらず、プレミア価格になっています。大変評価が高い本なので一度読んで見合いと思い復刊を希望し舌。 (2024/11/19)
メディアの興亡

【著者】杉山隆男

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Yamau

高価なコンピュータ資源を公共メディアに適用した画期的なイノベーションを紐解く実話として語り伝えるべき熱き物語がこの書にはあります。IBM関係者だけでなく、ごく一般の人たちにこそ読みつがれてほし... (2024/11/11)
完訳マルコムX自伝　上下（中公文庫）

【著者】マルコムＸ著　濱本武雄訳

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大絶画

20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。仮に彼が生きて（キングと共闘して）いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ（マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02)
学校の怪談に挑戦する(ちくま文庫お 22ー1)

【著者】大槻義彦

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ゼガスト

元々持っていない。これは小学生の時に公開していた映画の考察本で、学校の怪談シリーズには興味があります。 (2024/11/02)
日本のいちばん醜い日

【著者】鬼塚英昭

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いくさにん

森近衛師団長が惨殺される。この惨殺はなぜ決行されたのか? (2024/10/31)
ロシヤは誰に住みよいか

【著者】ネクラーソフ

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クサカリズム

「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家... (2024/10/31)
血染めのエッグコージイ事件

【著者】ジェームズ・アンダースン

投票数：1票

mbxx

もう書店では見かけることもなく、古本屋でもなかなか見つけることができません。続編と思われる「切り裂かれたミンクコート事件」とともに復刊してもらえたら嬉しいです。 (2024/10/29)
穴が開いちゃったりして

【著者】隅田川乱一

投票数：1票

テント

jamに書かれたものなので読みたい！ (2025/03/11)
空想家とシナリオ・汽車の罐焚き

【著者】中野重治

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カトー01

最近、プロレタリア文学に関心を寄せており、その関連で注目する様になった一冊です。一時は時代遅れな扱いを受けたプロレタリア文学ですが、人間の働きが見失われかけ、格差や不公平が広がる時代の中で、改... (2024/10/25)
けがれなきもの

【著者】ｅｎｊｕｍａ

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tokkun

どうしてもこの本を手に入れたいので。 (2024/10/22)
サトゥラェ諷刺詩

【著者】ユウェナーリス（ユウェナリス）著　藤井昇訳

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大絶画

ユウェナリスの代表作であり現代にも多大な影響を与えた作品です。できれば正確な訳で読みたいです。 (2024/10/20)
ルイーザ・メイ・オールコットの日記もうひとつの若草物語

【著者】ルイーザ・メイ・オールコット

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ゆこ

世界中で読まれている名作「若草物語」は、児童書として子ども向けの作品として読まれていることが多いですが、成人してもなお生きる上で様々なヒントを与えてくれる作品です。個人的にも、絵本を卒業し... (2024/10/19)
餃子ロード

【著者】甲斐大策

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あみご

現在絶版ですが、甲斐さんの著作への入り口として最適かと思います。 (2024/10/16)
紙幣は語る

【著者】中野京子

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リンドウ

「怖い絵」で著名な中野京子さんの新書本です。語り口が分かりやすく簡潔なため、読んでいて楽しい著作ばかりです。こちらの本だけ改版などがないため、ぜひ一度読んでみたいです。 (2024/10/15)
南回帰線

【著者】ヘンリー・ミラー

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千鶴

混沌とした性と猥雑さの著者の自伝的小説。字が小さいので大きく改版してくれ。 (2024/10/15)
皆殺し文芸批評: かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル

【著者】柄谷行人, 福田和也, 清水良典, 富岡幸一郎, 東浩紀, スガ秀実, 島弘之, 大杉重男

投票数：1票

千鶴

小説家へ批評家が好き放題いういまでは見られない本。高度な文芸批評を対談で実現したのかは読まないと分からない。 (2024/10/12)
抱擁家族

【著者】小島信夫

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千鶴

戦後社会、家族崩壊としてのみならず、小説そのものへの挑戦と崩壊としても読まれうる稀有な傑作小説。なぜ品切れなんだ。 (2024/10/12)
普賢・佳人

【著者】石川淳

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千鶴

あの彼独特の文章が読みたくて。花田清輝も驚いた文体。 (2024/10/12)
エルフランドの王女

【著者】ロード・ダンセイニ

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ak

著者の他の作品より興味を持ち、こちらの作品を知りました。ファンタジーの源流とも言われ、ファンタジー小説が好きなのでどうしても読みたいのです。 (2024/10/08)