| 著者 | モリエール著 鈴木力衛 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784124017113 9784124017120 9784124017137 9784124017144 |
| 登録日 | 2002/04/08 |
| リクエストNo. | 8932 |
フランス古典劇の三大作家の一人であるモリエールの戯曲の全集。
モリエールは軽い喜劇を多く書いた十七世紀フランスの喜劇作家。彼の作品は、まるで十七世紀フランス版の吉本新喜劇だ。
モリエールは人気のあった舞台俳優でもあった。彼は人を楽しませるのが好きな演劇人だったが、いつも健全な分別を失わなかった。
「人間ぎらい(孤客、ミザントロープ)」のような内省的な作品もあるが、軽い作品が多いので、週末の読書の楽しみなどにとてもよいと思う。毎週一個ずつ読めば、何ヶ月間かの間楽しめる。
シェークスピアがつまらないと思うような人でも、モリエールなら、少なくとも楽しいとは思っていただけるのではないだろうか。
モリエールの作品を一冊ずつ出版すると、薄い本ばかりになってしまうので、全集のほうがよいと思う。[この全集は全四巻]
邦訳のモリエール全集は他にもあるようだが、ぜひ、鈴木力衛氏の訳によるこの全集でほしいところだ。鈴木力衛氏の訳は、読みやすくて品もあり、とても好感が持てる。(おまけに、他社のものよりこの全集のほうが安上がりだ。)
モリエールは軽い喜劇を多く書いた十七世紀フランスの喜劇作家。彼の作品は、まるで十七世紀フランス版の吉本新喜劇だ。
モリエールは人気のあった舞台俳優でもあった。彼は人を楽しませるのが好きな演劇人だったが、いつも健全な分別を失わなかった。
「人間ぎらい(孤客、ミザントロープ)」のような内省的な作品もあるが、軽い作品が多いので、週末の読書の楽しみなどにとてもよいと思う。毎週一個ずつ読めば、何ヶ月間かの間楽しめる。
シェークスピアがつまらないと思うような人でも、モリエールなら、少なくとも楽しいとは思っていただけるのではないだろうか。
モリエールの作品を一冊ずつ出版すると、薄い本ばかりになってしまうので、全集のほうがよいと思う。[この全集は全四巻]
邦訳のモリエール全集は他にもあるようだが、ぜひ、鈴木力衛氏の訳によるこの全集でほしいところだ。鈴木力衛氏の訳は、読みやすくて品もあり、とても好感が持てる。(おまけに、他社のものよりこの全集のほうが安上がりだ。)
投票コメント (全17件)
2007/05/08
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2009/08/26
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2008/04/07
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2007/09/21
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