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数学の七つの迷信

数学の七つの迷信

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得票数 32

著者 小針あき宏
出版社 東京図書
ジャンル 実用書
ISBNコード 9784489001727
登録日 2001/11/06
リクエストNo. 6404

リクエスト内容

数学者は当たり前のことを、当たり前らしく言っているだけなので、人類がある日ふと目覚めて「そんなことすべて、当たり前ではなかったか!」と気がついたら失業すると思っている著者の数学に対するエッセイ集。

語り口の軽妙さにつられてアハハ オホホと読んでしまうけど、実は数学のとてもとても深いところを突いていると或るとき気が付く凄い本。

ちなみに表題の「七つの迷信」は「数学についてのいくつかの迷信」にあって

1. 数学はむつかしく、数学のできる人は頭がよい。
2. 数学は計算技術である。
3. 記号は文字ではなく、数式は言葉でない。
4. 公理は絶対自明の理である。
5. 数式は答の決まった問題を解くことである。
6. 数学は頭の体操として役に立つ。
7. 数学と政治は無関係。

が全て迷信だと述べられてて面白いです。

他にも数学と仲良くなれる面白いエッセイが満載。是非ぜひ復刊を!!

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投票コメント

全31件

  • 「数学的思考法」という本で紹介されていて、興味をもちました。「算数とか数学なんって大嫌い!」と思っていたのですが、40歳になって不思議に「それって、私にとって、一体全体どういうことだったのかしら?」と知りたくなって、数学について色々書いている本を読みたくなりました。 (2009/01/16)
    GOOD!1
  • 小針先生の本には森毅先生の本を通して出会った。
    その独特の口語体から溢れる精神は、真摯で誠実で、型破りである。
    あまりに真摯で誠実なので、39歳にして夭折してしまった。
    数学を、万民に親しんでもらうことが、小針先生の念願だったのだろう。
    今、小針先生のような人の著作が、時代に最も必要なのではないかと思う。 (2004/01/20)
    GOOD!1
  • まだ読んだことが無いので、どんな本かわからないのですが、友人の友人(結果的に自分より5歳年上の人)が、「一回読んだことがあるけど、なかなかおもしろいよ」と言っていました。
    どんな本か聞き損ねてしまい、また、本屋さんに言ったら絶版という旨をお聞きしたので、今回、復刊リクエストさせていただきます。一日でも早い復刊を希望します。よろしくお願いします。 (2003/02/22)
    GOOD!1
  • どうして絶版になってしまったのかが謎。
    数学好きな人が読めば、ますます数学好きになる。数学嫌いが読めば、あっというまに数学好きに・・・なったりはしないけど、別に数学嫌いでもいいんだと安心できる本。
    「どうして数学なんか勉強させられるんだ?」と悩む受験生が読めば、色んなことがスッキリ解決すること請け合い。是非復刊を! (2001/11/06)
    GOOD!1
  • 読んでみたいです (2010/09/16)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2001/11/06
    『数学の七つの迷信』(小針あき宏)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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