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怪獣文学大全

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得票数 38

著者 東雅夫
出版社 河出書房新社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784309405452 9784480803290
登録日 2002/12/24
リクエストNo. 13874

リクエスト内容

大人から子供まで、多くの人々を熱狂させる未知の生物!!純文学の世界をはじめ、スラップスティック・コメディ、批評エッセイなど、あらゆる分野に登場するとびきりの『怪獣』たちを集大成した、空前絶後の大アンソロジー。寓話、メルヘン、SF、ホラー…破壊の恐怖をひき起こしながらも、どこか懐かしく、愛らしい異形の者たち。

ゴジラ」の来る夜(武田泰淳)/発光妖精とモスラ(中村真一郎/福永武彦/堀田善衛)/闇の声(W・H・ホジスン)/マタンゴ(福島正実)/マタンゴを喰ったな(橋本治)/更にマタンゴを喰ったな(橋本治)/マタンゴ(大槻ケンヂ)/科学小説(花田清輝)/ガブラ―海は狂っている(香山滋)/マグラ!(光瀬龍)/日本漂流(小松左京)/レッドキングの復讐(井上雅彦)/ゴジラの来迎―もうひとつの科学史(中沢新一)

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投票コメント

全38件

  • 怪獣をテーマにしたアンソロジーだが、それぞれが時代の空気をよく反映していた。特に「ひかりごけ」で知られる武田泰淳の「ゴジラの来る夜」、更に池澤夏樹の父親であるフランス文学者福永武彦、中村真一郎、堀田善衛ら堀辰雄繋がり3人の共同執筆による「発光妖精とモスラ」は必読! (2008/01/09)
    GOOD!1
  • 今年(2007年)は、小野俊太郎『モスラの精神史』(講談社現代新書)の出版、NHKでETV特集『21世紀を夢見た日々 日本SFの50年』の放送と、一般にはあまり知られなかった戦後における特撮映画と文学の密接な関係に光が当たりました。『モスラの精神史』で扱われた『モスラ』、『21世紀を夢見た日々』で扱われた『マタンゴ』、そのどちらの原作も収められている優れた企画本の『怪獣文学大全』が、この絶好の機会を逃さずに復刊されることを願っています。 (2007/11/04)
    GOOD!1
  • モスラの原作本、読みたかったけれど品切れで残念でした。小美人誕生の話、福田善一郎が単身インファント島に行ったこと、小美人が四人でモスラと共に宇宙の果てに飛び去っていくなどとても読んでみたいです。 是非、復刻をよろしくおねがいします。 (2006/05/06)
    GOOD!1
  • 取りあえず最初の読後感としては、「昔の怪獣モノは何でも放射能(笑)」といった所か。
    冗談はさておき、個人的には「発行妖精とモスラ」で触れられた『インファント神話』が印象に残った。
    なんだかマジで東南アジアやメラネシア辺りに在りそうだ。 (2005/01/07)
    GOOD!1
  • 新聞で紹介されていて読みたくなったが、絶版だったため (2018/04/23)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2002/12/24
    『怪獣文学大全』(東雅夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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