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夏椿さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 七尾城と小丸山城

    【著者】坂下 喜久次

    図書館で読みました。史料的価値が高い価値ある一冊と思います。購入したいと思いましたが既に絶版でした。是非復刊してほしいです。(2014/03/15)
  • 失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻

    【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健

    そろそろ文庫化してください(2009/08/04)
  • 加藤清正のすべて

    【著者】安藤英男

    有名な武将のわりには良い解説本がないので。(2008/02/03)
  • 江戸の兵学思想

    【著者】野口武彦

    300年の泰平の間、軍事エキスパートたる武士が必死に学んだ江戸兵学について興味がある(2008/01/28)
  • 日本戦史(全13巻)

    【著者】旧参謀本部

    徳間版は全巻文庫化されていないから(2007/05/20)
  • クリスが見る夢

    【著者】山賀 博之

    ポケットの中の戦争は一番好きなガンダムシリーズ。クリスは最も好きなヒロインです。是非読みたいです。(2005/08/03)
  • MASTERキートン

    【著者】浦沢直樹 勝鹿北星

    雁屋哲の言い掛かりでこの名作が絶版となったのは残念だ。出版社の良識も疑う。(2005/06/06)
  • 艦砲射撃の歴史

    【著者】黛治夫

    砲術の権威黛治夫氏の著作。艦砲射撃に興味あり。(2005/02/26)
  • 高角砲と防空艦

    【著者】遠藤昭

    ネットでいろんなところで引用されているのを時々見るにつけ、欲しくなりました。名著と言われているようですがなかなか手に入りません。是非復刊して頂きたく思います。(2005/02/26)
  • 補給戦 ~ナポレオンからパットン将軍まで~

    【著者】マーチン・ヴァン・クレヴェルト著  佐藤佐三郎訳

    補給を軽視して先の大戦に敗れた日本人とって、一家に一冊、常備しておきたい本。(2005/02/18)
  • 湖笛

    【著者】水上勉

    京極高次が主人公の歴史小説。故・水上勉の隠れた名作。没落した名門京極家に生まれながら戦国の波に翻弄され、秀吉の側室となった妹の力で大名になれた蛍大名と蔑まれた京極高次の苦難の生涯を描く。華々しい波乱の生涯を生きた戦国武将たちの歴史小説は数多あるが、こういう不運と屈辱に耐えた武将の生涯の方がより文学として深いものがあると思う。是非復刊して欲しいです。(2004/11/06)
  • 明智光秀のすべて

    【著者】二木謙一

    明智光秀、興味ある人は多いと思います。「~のすべて」シリーズの中でも、かなり需要がある本だと思います。このシリーズの中では出来不出来が激しいものもありますが、「明智光秀のすべて」はかなり良かったです。図書館で借りましたが、是非手元に置いておきたいので復刊して欲しいです。(2004/11/02)
  • 南海治乱記 全3巻(上・中・下)

    【著者】香西成資

    三好氏のことに興味があるので。また、現代語訳で読める軍記というのはあまりないので是非復刊して欲しい。(2004/10/30)
  • イタリア敗戦記 -二つのイタリアとレジスタンス-

    【著者】B・パルミーロ・ボスケージ/著 下村清/訳

    イタリア休戦後の戦いを詳述した唯一の貴重な日本語文献で、その存在価値は貴重です。第二次世界大戦にマニアックな興味を持つ人は多く、またイタリアという国への興味も年々高まっています。是非とも復刊して頂きたいです。欲しい人は是非とも欲しいと思うような本なので、オンデマンド出版という手段でも良いと思います。(2004/10/30)
  • 日本城郭大系 全20巻

    【著者】平井聖

    復刊するときは、最新の研究成果を盛り込み、値段をもっと求めやすいものにして欲しい。(2004/10/30)
  • 10年と20日間

    【著者】カール・デーニッツ

    ドイツ海軍の内幕を知りたいので(2004/01/14)
  • 廃城奇譚

    【著者】南條範夫

    古本屋で手に入れて読みましたが、とてもおもしろいです。こういうマイナーな題材は現代の作家は殆ど見向きもしません。是非皆さんにも読んでもらいたいです。(2004/01/05)
  • 越佐史料(全6巻)

    【著者】高橋義彦

    上杉氏研究には欠かせない本。やっぱり原典に当たりたい。(2004/01/05)
  • 一軍人の思想

    【著者】ゼークト(篠田英雄訳)

    第一次大戦敗戦後のドイツ軍再建に尽くしたゼークト・・・名前だけは知っているが本当はどんな人なのか。詳しく知りたいので是非復刊してほしい。(2004/01/05)
  • 日本外史(上・中・下巻)

    【著者】頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳

    幕末の尊皇攘夷の志士たちの愛読書がこれである。今や、幕末ブームが再来し、巷には幕末関連本が溢れている。だが、志士たちの拠って立つ教養理論たるこの本を読まずしてその本質は見抜けない。また、幕末の尊皇攘夷運動から、明治以来終戦まで、なぜかくも皇国史観(という言い方は好きじゃないが)が広まったのか、その一大思想の原点である本書の価値は高い。是非とも復刊を希望する。(2004/01/05)

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