茶葉さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 <思考する>英文読解 【著者】入不二基義 他に類を見ないコンセプトの本なので、受験と関係がなくなった今こそ読みたい。復刊を希望する。(2017/04/18) 論理学 モデル理論と歴史的背景 【著者】神野慧一郎,内井惣七 モデル理論に興味があるから。(2016/04/12) 現代文解釈の基礎 -着眼と考え方 【著者】遠藤嘉基 渡辺実 受験生以外にも役立つ良書だと聞きました。読んでみたいので復刊を希望します。(2016/03/05) 証明の読み方・考え方 【著者】ダニエル・ソロー 著 / 安藤四郎 西村康一 島孝司 川村昌雄 訳 数学の証明を学ぶために良い本だと人に薦められたものの、古書は高すぎて購入できない。この本こそ復刊が必要だと思う。(2016/02/29) 知識と行為 【著者】黒田亘 色々なところで言及されている黒田亘先生の著作を手元においておきたいから。(2016/01/26) 物語としての歴史―歴史の分析哲学 【著者】アーサー C.ダント 物語論の基本文献なのに入手が困難で困ります。ぜひ手元においておきたいので復刊をお願いします。(2016/01/08) デイヴィッド・ヒュームの政治学 【著者】犬塚元 ヒュームに関する定評ある研究書だから。(2014/04/09) カテゴリー論史 【著者】トレンデレンブルク このテーマに関心があるのでぜひ復刊して欲しいです。(2014/03/31) 教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学- 【著者】和仁陽 シュミット研究の必読書。参考文献に必ず入ってる。 書物復権とかで復刊して欲しい。(2013/07/09) ローマ人の国家と国家思想 【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳) ローマ国制史の概説書として定評があると聞いたから。(2013/01/28) 『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』 【著者】クェンティン・スキナー 思想史をやる以上、避けては通れないので。(2013/01/10) 純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版) 【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳 日本語訳の中でも正確さに定評があるらしいから。(2012/10/10) 意図と行為―合理性、計画、実践的推論 【著者】マイケル・E. ブラットマン 現代の行為論を論じる上で必ず参照される文献。このテーマについて日本語で読める書籍は非常に少ない。古本屋でもあまり見かけないし、あっても状態の悪いものが定価の3倍近い価格で販売されていたりする。ぜひ復刊して欲しい。(2012/08/06) 孔子―聖としての世俗者 【著者】ハーバート・フィンガレット(著)、山本和人(訳) 言語行為論を使ってどのように孔子を読み解いているのか気になったから。(2012/08/06) 生き方について哲学は何が言えるか 【著者】Williams, Bernard Arthur Owen, 森際, 康友 [モリギワ, ヤストモ] ; 下川, 潔 [シモカワ, キヨシ] 現在でも参照され続けている良書なのに、長らく品切れ状態で値段も高騰している。ぜひ復刊して欲しい。(2012/08/06) 精神のモジュール形式 【著者】ジェリー・A・フォーダー 認知科学の必読文献だから。せっかくの邦訳を絶版にしておくべきではない。(2012/07/13) 個体と主語 【著者】P・F・ストローソン著/中村秀吉訳 歴史的に著名な哲学者であるストローソンの主著。日常言語学派を代表する著作。分析哲学に興味がある人間なら読んでおきたい本。(2012/06/19) 考えることを考える(上)(下) 【著者】ロバート・ノージック ノージックの仕事のうち、日本ではあまり知られていない分析哲学的な側面をカバーしている貴重な文献だから。参考文献などで割と見かけるので、入手できないのはつらい。(2012/05/10) 近代法への歩み ドイツ法史を中心にして 【著者】H. コーイング / 久保正幡 村上淳一 訳 ドイツ法史に興味があるので、読んでみたい。(2012/04/06) 心の概念 【著者】ギルバート・ライル / 坂本百大 宮下治子 服部裕幸 訳 哲学のみならず周辺分野にまで影響を与えた作品。これが品切れになっているのは納得できない。(2012/04/06) 前へ 1 2 次へ
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<思考する>英文読解
【著者】入不二基義
論理学 モデル理論と歴史的背景
【著者】神野慧一郎,内井惣七
現代文解釈の基礎 -着眼と考え方
【著者】遠藤嘉基 渡辺実
証明の読み方・考え方
【著者】ダニエル・ソロー 著 / 安藤四郎 西村康一 島孝司 川村昌雄 訳
知識と行為
【著者】黒田亘
物語としての歴史―歴史の分析哲学
【著者】アーサー C.ダント
デイヴィッド・ヒュームの政治学
【著者】犬塚元
カテゴリー論史
【著者】トレンデレンブルク
教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
【著者】和仁陽
書物復権とかで復刊して欲しい。(2013/07/09)
ローマ人の国家と国家思想
【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)
『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』
【著者】クェンティン・スキナー
純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版)
【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳
意図と行為―合理性、計画、実践的推論
【著者】マイケル・E. ブラットマン
孔子―聖としての世俗者
【著者】ハーバート・フィンガレット(著)、山本和人(訳)
生き方について哲学は何が言えるか
【著者】Williams, Bernard Arthur Owen, 森際, 康友 [モリギワ, ヤストモ] ; 下川, 潔 [シモカワ, キヨシ]
精神のモジュール形式
【著者】ジェリー・A・フォーダー
個体と主語
【著者】P・F・ストローソン著/中村秀吉訳
考えることを考える(上)(下)
【著者】ロバート・ノージック
近代法への歩み ドイツ法史を中心にして
【著者】H. コーイング / 久保正幡 村上淳一 訳
心の概念
【著者】ギルバート・ライル / 坂本百大 宮下治子 服部裕幸 訳