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クライスト男爵さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 7ページ

復刊リクエスト投票

  • 伊達政宗と片倉小十郎

    【著者】飯田勝彦

    過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。(2006/03/29)
  • 独眼竜政宗

    【著者】ジェームス三木

    過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。(2006/03/29)
  • 近世日本国民史

    【著者】徳富蘇峰

    完結する前にほとんどが絶版ということでは、却って在庫のある巻の購入もためらってしまう人もいるのではないでしょうか。
    せめて毎年1/3ずつ定期的に復刻するようにして3年あれば追いつけるような状態にして欲しいと思います。(2005/05/03)
  • 海上権力史論

    【著者】アルフレッド・T・マハン/著 北村謙一/訳

    本質的に海洋通商国家である日本にとっては、ハウスホーファーよりも有益な思想書であると思う。(2005/05/03)
  • 戦略論 間接的アプローチ

    【著者】リデル・ハート

    クラウゼヴィッツ、ジョミニや孫子同様、もはや古典として評価されるべき名著。これらと同様に、いつでも誰でもが普遍的にかつ平易な価格で入手できることが望ましい。
    もし現出版社で営業的に復刊が難しければ、文庫を持つ出版社が代行しても復刊すべきだろう。(2005/05/03)
  • 補給戦 ~ナポレオンからパットン将軍まで~

    【著者】マーチン・ヴァン・クレヴェルト著  佐藤佐三郎訳

    「のど元過ぎれば熱さ忘れる」な日本人は戦後軍事から意識的無意識的を問わず距離を置いてきたため、再び補給・兵站の重要性を忘れてしまっているのではないかと思う。
    特に、仮想戦記のご都合記述に慣れ切ってしまった若い人に読んで欲しい。たとえ「良薬は口に苦し」であっても。(2005/05/03)
  • 耳嚢 (上・中・下)

    【著者】著/根岸鎮衛 校注/長谷川強

    過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。(2005/05/03)
  • 幕末諸隊100選

    【著者】栗原隆一

    復刊もさることながら、その後の研究成果も取り入れた改訂版が読みたいところですね。(2005/01/11)
  • 中国的天空 沈黙の航空戦史

    【著者】中山雅洋

    珍しいテーマなので、ぜひ読んでみたい。
    できれば文庫・新書サイズで安価だとよい。(2005/01/11)
  • 太田氏の研究

    【著者】前島 康彦

    太田道灌や太田三楽斎など、関東戦国史を語る時に必ず出てくる人物だが、知名度の割に実態があまり知られていないのはこのような本が絶版のまま放置されていることにも原因があるような気がする。(2005/01/11)
  • 上杉景勝のすべて

    【著者】花ヶ前盛明

    養父謙信と家老直江兼続の二人の影になってしまった景勝について調べるための最初のステップになる本だと思うから。
    また、過日自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。(2005/01/11)
  • 史料 仙台伊達氏家臣団事典

    【著者】本田勇

    自分では既に所有しています。
    ただ、自分も必要な資料が絶版で苦労した体験があるので、少しでもそのような苦労をする人が減ればいいと思うから。
    また、個人的に著者を知っている、著者が長年調査した成果をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思うということもあります。
    ・・・などと言っていたら、過日自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。(2005/01/11)
  • 歴史考証事典(全7巻)

    【著者】稲垣史生

    近現代の人が学校教育で刷り込まれているように暗黒面ばかりでない。
    現在の江戸ブームの文脈で語られているように明るい面ばかりではない。
    江戸時代の光と影を通して、時代や制度がどうあろうと世の中には両面が常にあることを、特にネット世代の人に理解してもらえる一助になると思うので。(2005/01/11)
  • 吾妻鏡

    【著者】龍 粛

    基本史料はできるだけ継続して購入可能な状態が相応しいと思う。
    完結までの続刊も含めて検討して欲しい。
    例えば、中世史を専攻する学生は毎年新規の人がいるわけだし、中には仕事までいかなくても終生の趣味として続く人もいないとは言えない。
    在学中ならともかく、卒業後はできるだけ手元において読みたいという人も多いことでしょうし、ハードカバーの高価な本までは購入できないという人も多いことでしょう。
    ・・・・というのは自分のことなんですけどね。(笑)(2005/01/08)
  • 常羽有情 全6巻

    【著者】土居輝雄

    普段読んでる歴史小説では脇役の人物に光を当てた珍しい歴史小説。第一巻刊行から早13年、完結からでも11年経過しておりそろそろ復刊しても良い頃。(2004/04/09)
  • たんたんたたた

    【著者】兵頭二十八

    これまでの日本兵器史の通説に対するアンチテーゼとして貴重な作品。
    広く読まれることで斯界の研究が進歩活性化することを期待したい。(2004/04/08)
  • 有坂銃

    【著者】兵頭二十八

    日露戦争百年を迎え、戦場の英雄だけでなくそれを支えた兵器群を生み出した異才について学ぶための奇書が絶版のままなのは問題があると思う。
    と言うか単に最近刊行されて読んだ共著書で、本書からかなり引用があったので元本が読みたくなったわけなんですけど。(笑)(2004/04/08)
  • 戦ふ日本刀

    【著者】成瀬関次

    無条件・無根拠に日本刀の実用性に対しても信仰を持つ人々に対するカウンターパンチに成り得る作品。
    現在は題名だけ見て日本刀信者が絶対に読みそうもない本でごく一部が引用されているだけなので、ぜひ復刊して日本刀マニアも含めて広く読んでもらいたいと思う。(2004/04/08)
  • 新戦艦高千穂

    【著者】平田晋策

    小学生の頃、一度復刻されていたが購入する余裕がなかった。今なら大人買いできるのでまた読みたい。(2004/03/02)
  • 海軍砲戦史談

    【著者】黛治夫

    日本海軍における砲術の到達水準を示す歴史的記念碑。(2004/01/21)

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