17 票
著者 | 兵頭二十八 |
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出版社 | 四谷ラウンド |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784946515132 |
登録日 | 2004/04/08 |
リクエストNo. | 23467 |
リクエスト内容
明治維新~昭和20年に使用された日本軍の機関銃(自動火器)に関する概史。中央工業の創始者南部麒次郎と、武器商社が果たした役割を丹念に発掘し、主に洋書に頼っていた通説を正さんとする意欲作。
投票コメント
全17件
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日本の機関銃は回想だと重たい使えないだけ?GOOD!0
いやちがう日本人の力を言わんやインテリの実力をみよ!! (2009/01/15) -
南部麒次郎について興味があります (2008/06/21)GOOD!0
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読みたいです (2008/05/30)GOOD!0
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ぜひ読みたいが、古書の価格が高い。GOOD!0
また、賛否両論(否が多いのかな?)の著者の本なので、
そのような性質の書はもっと多く流通させれば、さらなる
議論をひきだせると思います。 (2008/04/13) -
この著書の帝国陸海軍についての研究は独自性が高く、可能なら全巻購入して手元に置きたい。 (2007/11/25)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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たんたんたたた | 818円 | アマゾン |
NEWS
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2010/03/26
『たんたんたたた 』販売開始しました! -
2004/04/08
『たんたんたたた』(兵頭二十八)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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スズキ