クライスト男爵さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 最後の帝国海軍 【著者】豊田副武 太平洋戦争中に在職した四人の聨合艦隊司令長官のうち、唯一自ら記録を残しているから。他人の評価ではなく当事者がどう考えていたかを知ることができると思うので。(2012/01/29) 日本海軍史(全11巻) 【著者】海軍歴史保存会 戦史叢書より新しく、なおかつ内容が重複する分冊の合計額よりも安価なので。あまりこういった本を出していない出版社から出たために私を含めて知らずにいた人も多かっただろうから、できれば今度はこの手の書籍を多く出している出版社から再販されればいいなと。(2011/05/16) われレイテに死せず 【著者】神子清 最近ハヤカワはNFの絶版が多いように思うので、できれば周期的に復刊してほしいという思いをこめて。(2010/12/21) 奥羽戊辰戦争と仙台藩 世良修蔵事件顛末 【著者】藤原相之助 以前所有していましたが、これも焼失してしまい残念に思っている一冊です。 昨年マツノ書店さんから復刻されていましたが、それを知った時には既に在庫なしとのことでした。「仙台戊辰史」よりお手頃価格だし文章も前作よりも読みやすくなっていたから速やかに売れてしまったのでしょうか。 ぜひ前作とセットで揃えたい逸品です。(2010/12/21) 火器の誕生とヨーロッパの戦争 【著者】バート・S・ホール 著 / 市場泰男 訳 この本で、ピストル騎兵とカラコール戦術を知りました。この本も火災で喪失してますので復刊してほしいです。装丁はソフトカバーでも平凡社ライブラリーでも構いませんのでぜひ。(2010/12/07) 遥かなる橋 【著者】コーネリアス・ライアン 最近この本に限らずハヤカワNFの戦記物が目録落ちしだして手に入りにくくなっているように感じる。割合最近に出た本ですらその傾向が出てきた。この本を含めて、今でも読みたい本はこのシリーズには随分ある。どこかで聞いたフレーズだけど「戦記復権」てな感じで続々と復刊されるのを期待して一票。(2010/11/05) 日本の大砲 【著者】竹内昭・佐山二郎 共著 今だにこれを超える定本的な本が出ていないので。(2010/10/24) 戦時輸送船団史 【著者】駒宮真七郎 船舶砲兵(正・続)やその後自費出版した本も含めて著作集という形でまとめてもらえると良い。後半の書籍は別途単独で復刊するのは困難に思われるし。(2010/10/24) 飛行家をめざした女性たち 【著者】平木 国夫 地元出身の方が収録されているので。知名度は高くない人だがこのまま埋もれさせるのは惜しい。(2010/10/24) 第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録 【著者】A・C・ウェデマイヤー [著] ; 妹尾作太男訳 あっという間に絶版になったのが残念。国民党の腐敗っぷりに苦労している状況がよくわかる。ルーズベルトの個人的思い入れは別にしても、このことを昭和14~16年頃のアメリカが正確に知っていたらあそこまで中国に肩入れして日本と対立したかどうかわからない気がする。(2010/10/24) 関東軍と極東ソ連軍 【著者】林三郎 作戦に比べ、情報を軽視していたと言われる日本陸軍が自ら宿敵と定めてきた極東ソ連軍に対してどれだけの情報収集の努力をしていたのか知りたいので。(2010/10/24) 鉄の首枷 小西行長伝 【著者】遠藤周作 このレベルの作家の、しかも類書があまりない本を絶版にしておくのはもったいない話だと思いますが。(2010/10/24) 大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態 【著者】中原茂敏 戦争に負けても、補給・兵站に興味が行かない日本人にとっては忘れてはいけない一冊じゃないだろうか。(2010/10/24) 孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記 【著者】リンドバーグ 大西洋横断を成し遂げた栄光の日の後日談(しかも、触れることを避けられている)として興味深い。(2010/10/24) 合作探偵小説 【著者】耽綺社(江戸川乱歩 ほか) 光文社の乱歩全集では全体を読めないので。(2010/10/24) 春陽文庫 合作探偵小説シリーズ 【著者】江戸川乱歩 横溝正史 森下雨村 小酒井不木 他 光文社の乱歩全集では全体を読めないので。(2010/10/24) シャーロック・ホームズのドキュメント 【著者】ジューン・トムスン シリーズで一冊だけ見つからなかったので、出版社のHPを見たらこれだけが品切れ状態だったので。この手のパスティーシュの中ではよくできていると思うから。できれば表紙も雰囲気が出ていて良いのでデザインを変えないでほしい。(2008/09/24) 陸軍中野学校 全6巻 【著者】畠山清行 諜報に不向きと言われる日本人の国民性の中で、努力した先人の苦労を知りたい。全6巻と大部なので、軽装版もしくは文庫判が良いです。(2008/09/24) ビアフラ 飢餓で亡んだ国 【著者】伊藤正孝 ビアフラの失敗を跡付けることが、第一次大戦後に出てきた「民族自決」の概念がその後は戦争の勝者の都合で左右され今に至ると言う虚構を暴く記念碑の一つだと思うので。(2008/09/24) レッドサンブラッククロス秘録 【著者】佐藤大輔 新刊が出るより絶版のペースの方が速い。ちょっとあんまりな気がする。 特に本書を含む外伝系はかなり速かった気がする。 収納スペースとの兼ね合いで文庫での復刊を希望。(2008/09/24) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ
復刊リクエスト投票
最後の帝国海軍
【著者】豊田副武
日本海軍史(全11巻)
【著者】海軍歴史保存会
われレイテに死せず
【著者】神子清
奥羽戊辰戦争と仙台藩 世良修蔵事件顛末
【著者】藤原相之助
昨年マツノ書店さんから復刻されていましたが、それを知った時には既に在庫なしとのことでした。「仙台戊辰史」よりお手頃価格だし文章も前作よりも読みやすくなっていたから速やかに売れてしまったのでしょうか。
ぜひ前作とセットで揃えたい逸品です。(2010/12/21)
火器の誕生とヨーロッパの戦争
【著者】バート・S・ホール 著 / 市場泰男 訳
遥かなる橋
【著者】コーネリアス・ライアン
日本の大砲
【著者】竹内昭・佐山二郎 共著
戦時輸送船団史
【著者】駒宮真七郎
飛行家をめざした女性たち
【著者】平木 国夫
第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録
【著者】A・C・ウェデマイヤー [著] ; 妹尾作太男訳
関東軍と極東ソ連軍
【著者】林三郎
鉄の首枷 小西行長伝
【著者】遠藤周作
大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態
【著者】中原茂敏
孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記
【著者】リンドバーグ
合作探偵小説
【著者】耽綺社(江戸川乱歩 ほか)
春陽文庫 合作探偵小説シリーズ
【著者】江戸川乱歩 横溝正史 森下雨村 小酒井不木 他
シャーロック・ホームズのドキュメント
【著者】ジューン・トムスン
陸軍中野学校 全6巻
【著者】畠山清行
ビアフラ 飢餓で亡んだ国
【著者】伊藤正孝
レッドサンブラッククロス秘録
【著者】佐藤大輔
特に本書を含む外伝系はかなり速かった気がする。
収納スペースとの兼ね合いで文庫での復刊を希望。(2008/09/24)