wossan9876さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 エクソシストは語る 【著者】ガブリエル・アモース 映画見た。読みたくなった。(2023/08/11) 毒矢の文化 【著者】石川元助 タイトルだけでわくわくしません?本棚に入れておきたい一冊(2018/01/08) 心・脳・科学(人文書セレクション) 【著者】ジョン・サール 著 / 土屋俊 訳 いよいよAIが身近になってきた現在だから読まれるべき。 とか偉そうなこと言ったけど読んだことない。訳者の土屋先生は科学と認知論みたいなのに強いので、多分そっち方向なんだろうなーと想像している。(2018/01/08) イワンの戦争 赤軍兵士の記録 1939-45 【著者】キャサリン・メリデール 著 / 松島芳彦 訳 タイトルが面白そうじゃないか(2018/01/08) 火縄銃の伝来と技術 【著者】佐々木稔 編 > 火縄銃の伝来を、文献史学・銃砲史・材料工学研究者の共同研究により「技術史」の側面から解明。その経緯を環シナ海交易に跡付ける。 全くこの通りに尽きます。種子島初伝の逸話から倭寇(大陸密貿易)や東南アジア植民地との交易経路に至る話、現代技術で銃身を縦割りにして製法や原料を確認した話、銃床の形から種子島の原産地?を探る話、、、と門外漢が野次馬根性で読んでも面白い(2017/01/14) 本棚の歴史 【著者】ヘンリー・ペトロスキー 著 / 池田栄一 訳 「鉛筆と人間」とか「フォークのははなぜ4本になったか」の人ですね。この本自体は読んだことないですが、多分、読んで楽しいのではないかと思います。一票。(2017/01/14) なぜなぜ理科学習漫画 全12巻 【著者】鈴木敬信 古川晴男 鹿沼茂三郎 監修 基本だ基本。復刊を望みます(2013/08/28) 縹緲譚 【著者】今日泊亜蘭 先ほど訃報に接し、まだ読んでいない事に思い当たりました。このさいですので投票をと思い。(2008/05/22) フルメタル・ジャケット 【著者】グスタフ・ハスフォード キューブリック監督の傑作デブしごき映画、みなさん大好きな「フルメタル・ジャケット」の原作であります。ラフターマンってなんでこういうあだ名なんだろう? とかとか映画で書かれなかったディテールが趣き深い、模様です。 模様です、というのは、わたくし海外のサイトで原作の一部を読んだきりなもので…やはり日本語でゆっくり読みたいもんです。(2006/11/02) ドイツ海軍魂 デーニッツ元帥自伝 【著者】カール・デーニッツ タイトルからしてそそるではありませんか。 原書房様復刊.com様出たら一冊買わせていただきますから、なにとぞお願い申し上げます。(2006/11/02) 計算尺の使い方 【著者】佐藤 三郎 計算尺を2本持っております。一本は物置から出てきたヘンミの小さいの、もう一本は丸い奴、新宿の文房具屋で買ったです。 問題は、使い方がよく解らないところにあるです。ウェBで色々調べてますが、やっぱり手元に本が一冊欲しいです。 有効数字を気にしないなら電卓より早い?とか聞きますが。 なんかかっこいいじゃないすか。(2006/11/02) 宇宙・肉体・悪魔 理性的精神の敵について 【著者】J・D・バナール 著 / 鎮目恭夫 訳 そのむかし石原藤男が随筆のなかで目一杯誉めていた。人類に対する科学技術の目もくらむような可能性にえらい衝撃うけたとか。 で、興味をもって探しておるのでありますが…… 気がつけば21世紀になっておるのでありますが…(2006/11/02) 心理戦争 【著者】ポール・ラインバーガー 著者の経歴やら考えると、きっと冷戦期極東アジアの情勢についての面白い考察があるのでは、と期待しています。 たとえそうでなくとも、現代は情報化社会であるので心理戦の古典を訪ねる意味はかえって大きいかと思うです。 是非読んでみたいです。(2006/11/01) 日本の防衛力再考 【著者】兵頭二十八 無事復刊と相成りましたら、一冊買うです。ぜひ御願いします。(2004/12/18) 海の鷲~ゼーアドラー号の冒険~ 【著者】ローウェル・トーマス 時代は20世紀だというのになぜか帆装軍艦。艦長は伯爵。大海原を縦横無尽に大冒険……って、まさか実話とは思わんですよ普通。WEB検索してえらいびっくりしました。とはいえ、本をこの目で見て確認するまでは納得できんです。だから復刊して下さい。(2004/12/18) 艦砲射撃の歴史 【著者】黛治夫 太平洋戦とか造兵史の本なんかで、良く引用文献として出てくる著作でありますが(そういえば『坂の上の雲』でも引かれてたっけか?)、はっきり言って手に入らんです。そんなに引用価値高いなら見てみたいです.なんとかならんでしょうか。(2004/12/18)
復刊リクエスト投票
エクソシストは語る
【著者】ガブリエル・アモース
毒矢の文化
【著者】石川元助
心・脳・科学(人文書セレクション)
【著者】ジョン・サール 著 / 土屋俊 訳
イワンの戦争 赤軍兵士の記録 1939-45
【著者】キャサリン・メリデール 著 / 松島芳彦 訳
火縄銃の伝来と技術
【著者】佐々木稔 編
全くこの通りに尽きます。種子島初伝の逸話から倭寇(大陸密貿易)や東南アジア植民地との交易経路に至る話、現代技術で銃身を縦割りにして製法や原料を確認した話、銃床の形から種子島の原産地?を探る話、、、と門外漢が野次馬根性で読んでも面白い(2017/01/14)
本棚の歴史
【著者】ヘンリー・ペトロスキー 著 / 池田栄一 訳
なぜなぜ理科学習漫画 全12巻
【著者】鈴木敬信 古川晴男 鹿沼茂三郎 監修
縹緲譚
【著者】今日泊亜蘭
フルメタル・ジャケット
【著者】グスタフ・ハスフォード
模様です、というのは、わたくし海外のサイトで原作の一部を読んだきりなもので…やはり日本語でゆっくり読みたいもんです。(2006/11/02)
ドイツ海軍魂 デーニッツ元帥自伝
【著者】カール・デーニッツ
原書房様復刊.com様出たら一冊買わせていただきますから、なにとぞお願い申し上げます。(2006/11/02)
計算尺の使い方
【著者】佐藤 三郎
問題は、使い方がよく解らないところにあるです。ウェBで色々調べてますが、やっぱり手元に本が一冊欲しいです。
有効数字を気にしないなら電卓より早い?とか聞きますが。
なんかかっこいいじゃないすか。(2006/11/02)
宇宙・肉体・悪魔 理性的精神の敵について
【著者】J・D・バナール 著 / 鎮目恭夫 訳
で、興味をもって探しておるのでありますが……
気がつけば21世紀になっておるのでありますが…(2006/11/02)
心理戦争
【著者】ポール・ラインバーガー
たとえそうでなくとも、現代は情報化社会であるので心理戦の古典を訪ねる意味はかえって大きいかと思うです。
是非読んでみたいです。(2006/11/01)
日本の防衛力再考
【著者】兵頭二十八
海の鷲~ゼーアドラー号の冒険~
【著者】ローウェル・トーマス
とはいえ、本をこの目で見て確認するまでは納得できんです。
だから復刊して下さい。(2004/12/18)
艦砲射撃の歴史
【著者】黛治夫
なんとかならんでしょうか。(2004/12/18)