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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 32ページ

復刊リクエスト投票

  • 論語講義 1~7

    【著者】渋沢栄一

    明徳出版社よりハードカバー版が出ていますが高く持ち運びに不便です。他社から要約版も出ていますが、内容が網羅されている方がいい。できれば文庫3~4巻くらいにまとめて再構成していただきたいです。(2019/12/01)
  • カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト

    【著者】ハイデガー(ハイデッガー)

    『存在と時間』を巡る作品の中でももっとも重要度が高い作品だと思います。ソフトカバーできれば文庫で読めるようにしたいです。(2019/11/29)
  • プロティノスとアウグスティヌスの哲学講義

    【著者】出隆

    類書が少なく貴重な作品です。復刊を望みます。(2019/11/29)
  • 有賀鉄太郎著作集1 オリゲネス研究

    【著者】有賀鉄太郎

    オリゲネスに関する研究所は少なく、とくに本書は日本における嚆矢とも呼べる作品なので復刊してほしいです。(2019/11/29)
  • 緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)

    【著者】ゴットフリート・ケラー著 伊藤武雄訳

    文学史に燦然と輝く名作です。復刊を望みます。(2019/11/20)
  • 波多野精一全集 全6巻

    【著者】波多野精一

    波多野氏は西田幾多郎氏とともに日本哲学の立役者ともいうべき方です。主著の宗教哲学三部作は単行本や文庫で手に入りますが、他の著作も手に入るようにしていただきたいです。(2019/11/17)
  • 宇野精一著作集 全6巻

    【著者】宇野精一

    講談社学術文庫収録の宇野訳『孟子』を読み氏の業績に興味を持ちました。第3巻の孟子解説だけでも復刊していただきたいです。(2019/11/17)
  • 新訳論語(講談社学術文庫)

    【著者】穂積重遠

    同著者の『新訳孟子』とともに読んでみたいです。(2019/11/14)
  • 新訳孟子

    【著者】穂積重遠

    同著者の『新訳論語』ととも口語訳の最高峰と聞いています。一度呼んでみたいです。(2019/11/14)
  • 日本の名著13 伊藤仁斎

    【著者】貝塚茂樹責任編集

    最近、岩波文庫版『論語』を読み直しており、調べていくうちに仁斎の『論語古義』に当たりました。子安宣邦氏による現代語訳が手に入りますが、仁斎の解釈は多くの思想家・研究者に影響を与えたそうなので、多くの古典がそうであるように複数の翻訳が望ましく思います。できれば中公クラシックスに収録していただきたいです。(2019/11/14)
  • 大学・中庸 上下(朝日文庫)

    【著者】朱子(朱熹) 編 / 島田虔次 訳注

    朱子学といえば悪評も多いかと思いますが、儒教において一つの潮流であったことは否定できません。とくに『大学』・『中庸』は朱子学において中心的なテキストであり本書の復刊を望みます。(2019/11/13)
  • 孟子 上下(朝日文庫)

    【著者】金谷治

    現状で『孟子』の訳注として手に入りやすいのは岩波文庫・小林訳と講談社学術文庫・宇野訳だと思います。前者はスタンダードな読み方ではなく二巻本、後者は一巻本ですが文庫化にあたって注釈が省略されています。
    いぜん本書を所持していましたが手放してしまいました。本書は読みやすく、読み方にも癖がありません。スタンダードな『孟子』であり復刊を望みます。(2019/11/08)
  • エスカレーション -くりいむレモンより(富士見文庫)

    【著者】倉田悠子

    ライトノベル創成期の作品として文化史的な価値もそうですが、小説としてもかなり面白いらしく、古本市場でもほとんど出回らないかプレミア価格で取引されています。適正な価格で読めるよう復刊をお願いします。(2019/11/08)
  • アメリカ型キリスト教の社会的起源

    【著者】H.リチャード・ニーバー著 柴田史子訳

    よく「アメリカはキリスト教の国である」といいますが、その中には多くの教会や教派が存在し、教義もローカライズされています。なぜそうなったのか、その結果アメリカに何がもたらされたのか説明できる人は少ないでしょう。原著は1929年の刊行であり分析が古くなったり不足の部分も多いでしょう。それでもヨーロッパとは異なるアメリカのキリスト教思想史を学ぶ上では十分だと思います。アメリカという国を理解する上で復刊を望みます。(2019/06/17)
  • 新装版 世論と群集

    【著者】ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆(公衆)論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典だと思います。(2019/06/17)
  • 伝説のアオシマコミック・合体ロボット アトランジャー(ほか)

    【著者】今道英治

    最近アオシマのプラモデルに興味を持つようになりました。既刊分を含め完全版で発行してほしいです。(2019/06/11)
  • アオシマ レッドホークシリーズ

    【著者】今道英治

    最近アオシマのプラモデルに興味を持ちました。私はアオシマのプラモで遊んだ世代ではないのですが、それでもある種の郷愁・憧憬を覚えます。電子版で読めるそうですが、本で手にしたいです。(2019/06/11)
  • 公共の哲学

    【著者】W.リップマン

    リップマン思想の到達点ともいうべき本作の復刊を望みます。(2019/04/08)
  • 革命の解剖

    【著者】ブリントン

    ホッファーの『大衆運動』の中で取り上げられており興味を持ちました。ホッファーを含め分析には古くなった部分があるかとは思いますが、『大衆運動』ともども復刊を望みます。(2019/02/11)
  • 大衆運動

    【著者】エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳

    現代では的外れな部分もあるかと思いますが、大衆運動の性質を描き切った力作です。(2019/02/11)

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