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まりりんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 中国の食文化

    【著者】周達生

    なんでも食べるという中国人、近隣国との違いを考えながら読んでみたいです。もちろん中華大好きです。(2022/12/26)
  • 西夏文字 その解読のプロセス

    【著者】西田龍雄

    言語および文字の伝播や成り立ちにとても興味を持っています。アジアには独自の文字を持つ文化が多く、西夏もそのひとつ。そのひとつを掘り下げての書籍となると、読んでみたいと思わざるを得ません。(安くなるといいなぁ)(2022/12/26)
  • ネズナイカのぼうけん

    【著者】ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ 著 / 福井研介 訳

    かなり前のことですが、私が児童文学が好きと話した時、「自分は『ズナイカとネズナイカ』が好き」と言っていた人がいて、当時知らなかったのですが、読んでみたいと思っていました。同じ本なら欲しいです。(2020/06/24)
  • 陳列棚のフリークス

    【著者】ヤン・ボンデソン 著 / 松田和也 訳

    民俗史的視点からも大層参考になると思われます。(2017/01/14)
  • デザインと記号の魔力

    【著者】高橋揚一

    アイコン・ピクトサインや漫画イラスト等の絵画表現における記号化も含めた意匠のステレオタイプ化に対する危険性に日ごろから着目しているので、改めて読んでおきたいです。お値段も手ごろ。(2017/01/14)
  • 「トマトな一日」「トマトな毎日」「なにかようかい?」など単行本未収録作品

    【著者】立山京

    あのころの「なかよし」凄く充実してましたね。強い作品がたくさんあったからこそ、隙間のギャグ漫画にも快作が多かったのかも。当時待てども出なかった単行本が今出る?とはw(2016/06/09)
  • 苧麻・絹・木綿の社会史

    【著者】永原慶二

    生活のなかの必然が文化を作る。衣食住のひとつである衣類のもとである繊維に焦点を当てていることに強く惹かれます。(2014/01/13)
  • 記号論理学

    【著者】清水義夫

    事象を記号として考える。初心者向けということで、錆びついたアタマの潤滑油として、ぼちぼち読んでみたいです。(2014/01/13)
  • 歴史学選書3 中国古代の社会と経済

    【著者】西嶋定生

    もうこのジャンルと言うだけで読んでみたいわけですが、これまでもこのテーマの本はあって、更に学術文庫とかになってたりするので、できればシリーズ全巻文庫・新書となれば迷わず買えるのだけれども。(2014/01/13)
  • 日本海域の古代史

    【著者】門脇禎二

    四方を海に囲まれた島国・日本、神も敵もすべて海からやってくるわけで。大陸・半島との関係だけでなく、太平洋、漂流者・漂流物などなど、興味は尽きません。文化の伝播に興味があるので、その点からも読んでみたいです。(2014/01/13)
  • 自由の創出 十八世紀の芸術と思想

    【著者】ジャン・スタロビンスキー 著 / 小西嘉幸 訳

    マニエリズムに興味を持つ者です。当然前後にも興味があるわけで。美術が特権階級から市民のものとなる過程にも。(2014/01/13)
  • 隠遁の思想 西行をめぐって

    【著者】佐藤正英

    隠遁、したいですよね(笑)。とはいえ社会との隔絶はできそうにないけれど。世の中にゴマンといそうなハーミット願望者を満足させてくれそうな気がします。(2013/02/20)
  • 埴輪と絵画の古代学

    【著者】辰巳和弘

    絵を描く造形する、ということをなぜ人はするのか。原点に触れてみたい。(2013/02/20)
  • 博物館の歴史

    【著者】高橋雄造

    世の中にはさまざまな「捨てられない」人がたくさんいて、コレクターと呼ばれています。コレクターの憧れ・博物館。ミュージアム。聞いただけで心躍ります。特にヴンダーカマーの話題が載っていると嬉しいのですが。(2013/02/20)
  • 中世日本文化の形成

    【著者】桜井好朗

    洋の東西にかかわらず中世史の本を手近な範囲で集めていますが、それは人間の意識・ものの見方が狭いところから広いところへ変わっていく過渡期のような時期だから面白いのかな、と思っています。本書は文化形成の支店からの研究書なので、その点が期待できるため読んでみたいと思います。(2013/02/20)
  • チーズとうじ虫 16世紀の一粉挽屋の世界像

    【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 / 杉山光信 訳

    中世民衆史に興味を持っています。
    その時々の人々の世界観を知るのはちょっとした冒険です。(2011/12/02)
  • 私というものの成立

    【著者】松永澄夫編

    「私」を知らずして「他」は語れないと思う。自己を知って初めて認識から自己を排除できるのじゃなかろうか。と、思う自己愛者なので読んでみる気バリバリです。(2011/02/04)
  • 中世の道

    【著者】ジャン・ピエール・ルゲ/井上泰男訳

    人が移動する、文化が伝播する、共同体が広がる。
    民俗学はまず「道」ありきですよね。
    素人ながら中世史を追っかけてる者としては是非読みたい一冊です。(2011/02/04)
  • あおむしドロップ

    【著者】有村竜太朗

    手に入るなら無上のシアワセ。(2011/02/04)
  • 中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014)

    【著者】愛宕元(おたぎ はじめ)

    中華系ファンタジーの資料として最強なのでは。(2011/01/08)

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