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3129ぷっぷさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    対位法を学ぶのに必須のこの本が、絶版だとは。。復刻を願う。オンデマンドでも可!(2010/04/22)
  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    いろいろな人のコメントを読んでいたら、欲しくなった!!
    対位法は、有る意味和声法より重要だ。読みたい。(2007/12/21)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    近年の中世〜ルネサンス熱は、以前とは比べものにならない。この夭逝の天才の本をぜひ目にしたい。(2007/12/21)
  • 和声法要義

    【著者】リムスキー・コルサコフ/菅原明朗 訳註

    大作曲家が書いた和声法、どんな理論書よりも説得力と興味深い内容で有るはずだ。(2007/12/21)
  • プロコフィエフ 自伝・評論

    【著者】プロコフィエフ

    今、プロコフィエフの存在は以前よりきわめて大きくなっている。
    この機会に、ソビエトとは切り離された視点でまた読んでみたい。(2007/12/21)
  • アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』の本

    【著者】アンドレイ・タルコフスキー出版会

    貧乏な学生時代には手が届かなかったが、今なら買える!!!(2007/04/24)
  • 現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品

    【著者】矢代秋雄

    噂によると音楽の友社は、矢代秋雄先生の楽譜を絶版にするという。
    出版社が日本の宝のモノを、売れないからと言って絶版にすることがあり得ようか?出版社として、失格以前の問題である。
    春の祭典のスコアが売れないから、とブージーが絶版にすることがあるのだろうか?(2006/12/18)
  • 手塚治虫漫画大全集 DVD-ROM

    【著者】手塚治虫

    世界に誇る手塚作品は、絶対に絶版にするべきではない。(2006/06/14)
  • チェーホフ全集(全12巻 文庫判)

    【著者】チェーホフ/松下 裕訳

    これが絶版なんてありえない。もうオークションを漁るのは嫌
    だ。出たら即全巻買います。(2006/04/10)
  • 対位法とフューグ

    【著者】マルセル・デュプレ著/池内友次郎訳

    デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。
    オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と
    作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論
    書というのは、ほとんど無いのでぜひ読んでみたい。(2006/04/10)
  • 「火の鳥」単行本未収録話

    【著者】手塚治虫

    火の鳥は日本の聖書です。(2005/01/12)
  • 和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    松平頼則氏の近代和声法のネタ本とも言えるこの本。
    ケックランの、宇宙的とも言える知識と視野の広さを、この本で
    感じることが出来る。感動的な和声法の書物です。私自身は所持
    していますが、絶対に必要な本と思いますので投票します。(2005/01/11)
  • 学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    作曲を学ぶのには、絶対に必要な本です!
    即刻復刊して下さい。
    シャレでなく、全員がコピーして使っています。
    教える側も、コピーを推奨するようで困りますし。。。(2005/01/11)
  • ポリフォニー音楽の記譜法--1450-1600年

    【著者】W.アーペル

    ポリフォニー音楽の記譜法についての書物は、他にあるのでしょ
    うか。音楽のルーツを探るためにもぜひ一生傍らに置いておきた
    い本です。(2005/01/11)
  • 正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    演奏家にとってだけでなく、一般音楽ファンにも興味深い内容の
    書物である。視点のこまやかさに大変ソソるものがある。復刊を
    のぞみます。(2005/01/11)
  • わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    作曲技法についての書物は現在殆どが、絶版です。勿論、ベスト
    セラーになるようなものではないですが、20世紀を代表する作
    曲家自身が書いた、この書物は音楽家にとっては勿論のこと、
    20世紀の知性の一つとして、広く読まれるべきものです。限定
    出版でも何でもいいから、復刊を希望します。(2005/01/11)
  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    今だからこそ、12音技法の成り立ちを、客観的に見ることが出
    来るではなかろうか?(2005/01/11)
  • 化石への呪文

    【著者】アルチュール・オネゲル

    このようなホンが会ったことも知らなかった。
    とにかく作曲家については、評論本も良いが、本人が書いたもの
    が一番興味深いと思う。
    音楽の友社の「私は作曲家である」の復刊に続いて欲しい!!!(2004/01/21)
  • 三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    2声対位法が手に入るのに、こちらが入手できないのは不公平!(2004/01/21)
  • スピノザ往復書簡集

    【著者】スピノザ(畠中尚志訳)

    とにかく読みたい!!(2004/01/21)

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