寒月さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 形而上学 【著者】アリストテレス(著)、岩崎勉(訳) 岩波文庫より翻訳が優れているそうなので、ぜひ読んでみたい。古書もあまり出回っていない。(2025/07/29) 怪奇真夏の夜話 【著者】野間吐史 暑い夏にすごい怪談物を読んでみたいから。(2024/07/23) 実習フランス語教程 : 初級から中級まで 【著者】塩川徹也 [ほか] 今や少なくなった第二外国語の本格的な参考書・問題集であり、フランス語を真摯に学ぼうとする初学者・初級修了者にとって、最適な書籍と考えられるから。 古本ですら、市場で滅多に見かけないから。見かけたとしても、価格が高騰しているから。(2024/07/17) 小説の理論 【著者】ジョルジュ・ルカーチ バフチンとあわせて、文学研究にとって必須の書物だから。古書価格が高騰しているから。(2024/07/07) ミシェル・フーコー講義集成 全13巻 【著者】ミシェル・フーコー 古本ですら全巻揃いで購入できないうえ、古書価格が高騰しています。フーコーコレクションのように、ちくま学芸文庫から出していただけないでしょうか。そうすれば、学生でも気軽に手に取ることができるようになるでしょう。(2024/05/25) 奇妙な廃墟 【著者】福田和也 ・古書でも入手しにくいから。 ・19世紀以降のフランス右派に焦点を当てた本は、本書以外に数少ないから。(2024/05/23) デカルト著作集 増補版 全4巻 【著者】ルネ・デカルト 古書価格が高騰しているから。 研究者が参照する版だから。(2023/09/11) 象徴主義の文学運動 : 完訳 【著者】アーサー・シモンズ 象徴主義を理解するうえで、本書を超えるものが他にないから。 古書価格が高騰しているから。(2023/07/16) 影響の不安―詩の理論のために 【著者】ハロルド・ブルーム 古書があまりに高値で取引されているから。(2023/05/19) 新ドイツ語文法教程 【著者】関口存男 ・上級ドイツ語を習得するのに良いと聞いたため。 ・解答が付されているのは、第4版のみのため。(2023/03/05) 現代文 読解の基礎講義 【著者】中野芳樹 受験だけでなく、大学生活・日常生活においてさえ役に立つ本格的な読解力を身につけたいから。 古本やメルカリ等で定価の4、5倍が相場であるほど、価格が高騰しているから。(2023/03/02) 大学への数学シリーズ 【著者】藤田宏ほか コンピュータサイエンスや経済学を勉強するための基礎を習得するために使いたいから。(2023/03/01) ラルース現代仏仏辞典 【著者】ジャン・デュボア ・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ と思うから。 ・コンパクトで携帯しやすいから。 ・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者への勉強法はコレ! https://allabout.co.jp/gm/gc/62973/(2022/08/14) 高等仏文和訳演習 【著者】川本茂雄 貴重な上級者向け和文仏訳の名著であるうえに、古本でも高価だから。(2022/08/03) 第二の性 決定版 【著者】シモーヌ・ド・ボーヴォワール 著 / 『第二の性』を原文で読み直す会 訳 本書は公共図書館にもあまり所蔵されていないようです。フェミニズムおよびフランス思想の名著が、書店で取扱不可だったり、絶版だったりして良いのでしょうか? いつでも誰でも、名著を読みたい時に読めるようにするのが、出版社の務めなのではないでしょうか? 他の方も書いていらっしゃいますが、今の時代に好適な本と思います。 追記)立命館大学助教の横田 祐美子さんも、Twitter(@derobement)で復刊について言及されています。(2021/10/16) 純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版) 【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳 難解な書物が良訳で読みたいため。名著が絶版のままなのは、納得いきません。(2021/10/16) アンドロマック 【著者】ラシーヌ 『失われた時を求めて』の中で言及されていたが、未読であり、手元に置いておきたいため。不世出の作家が評価する作品を時間をかけて味わいたいため。(2021/10/16) カレワラ 上・下 【著者】リョンロット 編 一月ほど前twitterで本書が話題になっており、読みたくなったが、絶版で購入できなかっため。(2021/10/16)
復刊リクエスト投票
形而上学
【著者】アリストテレス(著)、岩崎勉(訳)
怪奇真夏の夜話
【著者】野間吐史
実習フランス語教程 : 初級から中級まで
【著者】塩川徹也 [ほか]
古本ですら、市場で滅多に見かけないから。見かけたとしても、価格が高騰しているから。(2024/07/17)
小説の理論
【著者】ジョルジュ・ルカーチ
ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
【著者】ミシェル・フーコー
奇妙な廃墟
【著者】福田和也
・19世紀以降のフランス右派に焦点を当てた本は、本書以外に数少ないから。(2024/05/23)
デカルト著作集 増補版 全4巻
【著者】ルネ・デカルト
研究者が参照する版だから。(2023/09/11)
象徴主義の文学運動 : 完訳
【著者】アーサー・シモンズ
古書価格が高騰しているから。(2023/07/16)
影響の不安―詩の理論のために
【著者】ハロルド・ブルーム
新ドイツ語文法教程
【著者】関口存男
・解答が付されているのは、第4版のみのため。(2023/03/05)
現代文 読解の基礎講義
【著者】中野芳樹
古本やメルカリ等で定価の4、5倍が相場であるほど、価格が高騰しているから。(2023/03/02)
大学への数学シリーズ
【著者】藤田宏ほか
ラルース現代仏仏辞典
【著者】ジャン・デュボア
と思うから。
・コンパクトで携帯しやすいから。
・以下のページで推薦されていたから。
■フランス語上級者への勉強法はコレ!
https://allabout.co.jp/gm/gc/62973/(2022/08/14)
高等仏文和訳演習
【著者】川本茂雄
第二の性 決定版
【著者】シモーヌ・ド・ボーヴォワール 著 / 『第二の性』を原文で読み直す会 訳
いつでも誰でも、名著を読みたい時に読めるようにするのが、出版社の務めなのではないでしょうか?
他の方も書いていらっしゃいますが、今の時代に好適な本と思います。
追記)立命館大学助教の横田 祐美子さんも、Twitter(@derobement)で復刊について言及されています。(2021/10/16)
純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版)
【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳
アンドロマック
【著者】ラシーヌ
カレワラ 上・下
【著者】リョンロット 編