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らんきちさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 精講物理

    【著者】砂川重信

    あの砂川先生が高校物理の参考書を書かれていたとは、最近まで知りませんでした。きちんと理論的に説明された本のようなので、ぜひ読んでみたい。(2017/05/27)
  • 精説英文読解

    【著者】和田 孫博

    オークションでとんでもない高値を呼んでいる
    本格的な英文読解の参考書。
    版元が無くなってしまったので
    ぜひこちらから復刊を願いたい。(2017/03/11)
  • マスター入試英語長文

    【著者】五十嵐玲輔 中原道喜

    吾妻書房から出ていた中原道喜氏の著書は
    「マスター英文法」「マスター英文解釈」等々、
    ほとんど聖文新社から再販されたのに、
    この本だけがなぜか再販されていません。
    オークションサイトでは十数万円という
    法外な値段で出品されています。
    ぜひ復刊をお願いします。(2016/12/17)
  • 20ヵ国語ペラペラ

    【著者】種田輝豊

    いろいろな語学学習サイトで名著だと賛辞を贈られているのを目にします。語学学習の要諦に古いも新しいもないと思っています。内容を一部引用してあるのを読んでも頷けることばかりでした。ぜひ読んでみたいのですが、現在古本でも非常に入手困難なのでぜひ復刊して頂きたい。(2015/10/11)
  • 新クラウン英文解釈

    【著者】河村重治郎 吉川美夫 吉川道夫

    名著の誉高い参考書。
    まれにオークションに出ても数万円もしては手が出ない。
    ぜひ読んでみたいので復刊求む。
    三省堂さんはクラウン英和辞典で河村先生に多大な恩義があるのだから復刊して頂きたい。(2014/11/12)
  • <思考する>英文読解

    【著者】入不二基義

    2014年9月2日付の著者Wikiによれば
    「早くても数年後というずっと先の話」ですが、
    『新・<思考する>英文読解』を出版する企画(予定)があるそうです。
    旧著を全面的に改訂して新講を追加されるようです。

    数年後と言わずできるだけ早い出版を望みます。(2014/10/20)
  • 和文英訳研究―方法と実際

    【著者】山田和男

    近年研究社は山崎貞「新々英文解釈研究」「新自修英文典」、毛利可信「新自修英作文」、江川泰一郎「英文法基礎」など英語参考書の古典を次々と復刊していますが、英作文参考書の名著である本書もぜひ復刊して頂きたい。(2014/10/12)
  • 英作文研究

    【著者】山田和男

    英作文参考書の最高峰。
    これほどレベルの高い英作文の本は現在ありません。
    数万円という法外な古書価が付いています。
    文建書房さん、復刊すれば一定数は必ず売れます。
    ぜひ復刊してください。(2014/10/12)
  • 漢文の語法

    【著者】西田太一郎

    漢文関係のあちこちのサイトで紹介されている
    漢文語法の名著。
    近年角川学芸出版はソフィア文庫で初心者向け
    古典の出版に意欲を見せているようですが、
    こういう本格的な名著を資産として持っているのだから
    ぜひ復刊して頂きたい。(2014/10/12)
  • ACサーボシステムの理論と設計の実際―基礎からソフトウェアサーボまで

    【著者】杉本英彦 編著 / 小山正人 玉井伸三 著

    この分野の専門書が少ないので
    ぜひ復刊してほしい。(2012/10/16)
  • アシモフ選集

    【著者】アイザック アシモフ

    アシモフの科学エッセイの面白さ分かりやすさは日本の凡百の科学ライターの及ぶところではありません。ぜひ復刊を望みます。(2011/04/17)
  • 中国語と漢文

    【著者】鈴木直治

    版元紹介文
    「本書は,まず訓読発達の歴史を述べて,その発達の上の原則と訓読の特性とを明らかにし,
    また,訓点の上には,よく読み表されていない漢語の重要な特徴について詳述した 」
    このテーマを扱った本は少ないのでぜひ読みたい。(2010/05/04)
  • 新補 漢文提要

    【著者】東京都高等学校漢文教育研究会編

    他の方と同じく高校時代に使っておりました。
    今これと同等のものが見当たりません。
    出ているのは多色刷でごまかした中身の薄い、いい加減なものばかりです。
    この本と西田太一郎氏の「漢文法要説」(朋友書店)はどちらも薄い小冊子ですが、
    中身は今出回っているクズ本をはるかに凌駕して充実しています。
    この2冊で漢文の基礎は勉強できると思います。(2010/05/04)
  • 日本文藝史

    【著者】小西甚一

    現代日本の代表的な日本文学通史が入手できないのは残念。
    全巻揃いだと古書価も高い。
    元々の版元も別巻すら出す気がなかったようだし、
    オンデマンドでもいいから復刊してもらいたい。(2010/05/04)
  • 漢文法基礎

    【著者】二畳庵 主人

    リクエストが300票を越え、下記の文章によれば著者本人は復刊を拒絶されているようでもないのに、なぜ復刊に向けての動きがないのか理由を公表していただきたい。
    「受験生のころ、教科書的な型通りの国文法書にあきたらなかったときに『古文解釈のための国文法入門』に出会った。全編の大半が助詞・助動詞の講義であり、語感が実によく分った。学問的であり、今日では大学院の演習のテキストにも使われていると聞く。このような本を書きたいという気持ちが続き、後年、二畳庵主人の名義で『漢文法基礎』(Z会)を書いた。現在は絶版となっているが、インターネットで同書の復刊希望が多いと知り、因縁を思う日々。」(「私の血となり、肉となった、この三冊」加地伸行)(2010/04/12)
  • 古文解釈のための国文法入門

    【著者】松尾聰

    「受験生のころ、教科書的な型通りの国文法書にあきたらなかったときに『古文解釈のための国文法入門』に出会った。全編の大半が助詞・助動詞の講義であり、語感が実によく分った。学問的であり、今日では大学院の演習のテキストにも使われていると聞く。このような本を書きたいという気持ちが続き、後年、二畳庵主人の名義で『漢文法基礎』(Z会)を書いた。現在は絶版となっているが、インターネットで同書の復刊希望が多いと知り、因縁を思う日々。」(「私の血となり、肉となった、この三冊」加地伸行)(2010/04/12)

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