ハートランドビールさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アニメーション「宮沢賢治銀河鉄道の夜」設定資料集 持ってます。アニメファン・映画ファン・ますむらファン、共に楽しめると思います。ビデオ・原作・ますむら版原作・設定資料集……みんなあるぞ。セット売りで、出ると良いですね。(2002/12/10) 堀井和子のアルファベット・スケッチ・ダイアリー 【著者】堀井和子 堀井さんの出版物の中で、これだけが、東京都内の図書館にも1冊もない。見られないと余計に、興味がつのります。(2002/12/10) トマシーナ 【著者】ポールギャリコ ギャリコ全集って出ないかしらん。(2002/12/10) 愛のサーカス 【著者】ポール・ギャリコ ギャリコ作品は殆ど読んだのに、未読。読みたい!(2002/12/10) ハイラム氏の大冒険 【著者】ポール・ギャリコ 面白いですよ! 粋でダンディなハイラム氏。わたしも、もう一度、ギャリコ作品読み直したいので……。(2002/12/10) ベランダの庭仕事 【著者】横山美恵子、堀井和子 苦労して最近手に入れましたが、眺めるほどに好きになるとてもとても美しい、透明感のある花の写真集です。「野の花」ブームのさきがけでは?もっとたくさんの方に見ていただきたいし、オークションでは、5,000円前後の高値なので、もっと気軽に買えるように願いを込めて……もう1冊買うとしたら、多分、プレゼント用ですね。(2002/12/10) リンバロストの乙女(上下巻) 【著者】ジーン・ポーター 著 / 村岡花子 訳 興味有り。推薦文に惹かれました。(2002/12/10) 女の千年王国 【著者】アーシュラ・K・ル・グイン ル・グィンの「ゲド戦記」のファンです。考古学の知識もすごい人で、期待大。村上春樹が「空飛び猫」シリーズも訳してますよね。彼女のセンスのアンソロジーなら、きっと良いのでは?(2002/12/10) ハリスおばさんパリへ行く 【著者】ポール・ガリコ おすすめ。ハリスおばさんシリーズは、みんな楽しくて、ちょっと切ない。(2002/12/10) ほんものの魔法使 【著者】ポールギャリコ 読みました。もってます。ギャリコは、みんな良いですよねぇ。人間を見る目が優しい。心温まるファンタジー。(2002/12/10) 天の光はすべて星 【著者】フレドリック・ブラウン 同じ著者の他の本が良かったので、興味有り。(2002/12/10) ヴァーモントへの本 【著者】堀井和子 中古で手に入れましたが、絵本のような美しく楽しい紀行文で、堀井さん自身の写真とイラストが満載です。「りんごとはちみつ」のヴァーモントは、「酪農とパンケーキとマフィン」のヴァーモントでもあり、のどかでフレンドリーなアメリカのよき一面を、のぞかせています。(反面、保守的かも知れないけどね)同じ道をいつか辿ってみたい、と思わせる案内本でもあります。復刊されたら、ぜひ友人に贈りたい。(2002/12/10) 堀井和子の気ままな気ままなおかしの本 【著者】堀井和子 「粉のお菓子、果物のお菓子」(文化出版局)の原典でもある様な本。しかも、リング本で大層しゃれた体裁です。「粉の……」にないレシピもあるし、同じレシピだって、見比べる楽しみがあり。復刊するなら、是非、同じリング本の装丁で!右ページがお菓子の写真とレシピ、左ペ-ジが動物の置物やアクセサリーなどの写真で、これがまた、可愛くって粋!堀井さんのイラストもいっぱい!(2002/12/10) おいしいサンフランシスコの本 【著者】堀井和子 私自身は、中古の本を高値で入手するしかありませんでしたが、復刊されて、多くの方が容易に手に出来たらと願います。当時、食文化の最先端だったサンフランシスコの取材記。文章の方は、半分は同行したライターが書いているので、「堀井和子」フリークには、とまどう方がいるかも。でも、健康と環境を考えたダイナミックな食文化の息吹に触れ、貪欲に吸収しようとした堀井さんの料理研究家としての足跡を、うかがい知ることが出来ます。(2002/12/10) 堀井和子の気ままな朝食の本 【著者】堀井和子 まさに元祖「カフェめし本」!アメリカに行く前に、雑誌や本で料理撮影のコーディネイトをしていた著者の本領発揮で、リング本の中でも特に評価が高いのでは?女性が、ゆったりと楽しく軽食を楽しみたいときにぴったりのレシピが満載。今見ても新鮮なその内容、装丁や写真レシピ選定の粋さに、驚きを覚えます。プレゼントにも、お薦め!(2002/12/10) アフタヌーンティーのメニューブック 【著者】サザビー他・編 おいしそう!(2002/12/10) 堀井和子の気ままなパンの本 【著者】堀井和子 「堀井和子の1つの生地で作るパン」文化出版局や「モーニングブレッドとパンケーキ」柴田書店の原典のような本。リング本で、装丁・イラスト・写真・文章すべてに手作り感があふれ、著者のファンには、たまらないのでは?内容も全く古びていないし、パンを実際に焼く方には、微妙なレシピの変遷も、興味深いと思われます。復刊されれば、贈り物に使いたい美しくて楽しい本!前2冊にないレシピもたくさんあり、エッセイも素敵です。(2002/12/10)
復刊リクエスト投票
アニメーション「宮沢賢治銀河鉄道の夜」設定資料集
堀井和子のアルファベット・スケッチ・ダイアリー
【著者】堀井和子
東京都内の図書館にも1冊もない。
見られないと余計に、興味がつのります。(2002/12/10)
トマシーナ
【著者】ポールギャリコ
愛のサーカス
【著者】ポール・ギャリコ
ハイラム氏の大冒険
【著者】ポール・ギャリコ
ベランダの庭仕事
【著者】横山美恵子、堀井和子
とてもとても美しい、透明感のある花の写真集です。
「野の花」ブームのさきがけでは?
もっとたくさんの方に見ていただきたいし、
オークションでは、5,000円前後の高値なので、
もっと気軽に買えるように願いを込めて……
もう1冊買うとしたら、多分、プレゼント用ですね。(2002/12/10)
リンバロストの乙女(上下巻)
【著者】ジーン・ポーター 著 / 村岡花子 訳
女の千年王国
【著者】アーシュラ・K・ル・グイン
ハリスおばさんパリへ行く
【著者】ポール・ガリコ
ほんものの魔法使
【著者】ポールギャリコ
天の光はすべて星
【著者】フレドリック・ブラウン
ヴァーモントへの本
【著者】堀井和子
絵本のような美しく楽しい紀行文で、
堀井さん自身の写真とイラストが満載です。
「りんごとはちみつ」のヴァーモントは、
「酪農とパンケーキとマフィン」のヴァーモントでもあり、
のどかでフレンドリーなアメリカのよき一面を、
のぞかせています。(反面、保守的かも知れないけどね)
同じ道をいつか辿ってみたい、と思わせる案内本でもあります。
復刊されたら、ぜひ友人に贈りたい。(2002/12/10)
堀井和子の気ままな気ままなおかしの本
【著者】堀井和子
しかも、リング本で大層しゃれた体裁です。
「粉の……」にないレシピもあるし、同じレシピだって、
見比べる楽しみがあり。
復刊するなら、是非、同じリング本の装丁で!
右ページがお菓子の写真とレシピ、
左ペ-ジが動物の置物やアクセサリーなどの写真で、
これがまた、可愛くって粋!
堀井さんのイラストもいっぱい!(2002/12/10)
おいしいサンフランシスコの本
【著者】堀井和子
復刊されて、多くの方が容易に手に出来たらと願います。
当時、食文化の最先端だったサンフランシスコの取材記。
文章の方は、半分は同行したライターが書いているので、
「堀井和子」フリークには、とまどう方がいるかも。
でも、健康と環境を考えたダイナミックな食文化の息吹に触れ、
貪欲に吸収しようとした堀井さんの料理研究家としての足跡を、
うかがい知ることが出来ます。(2002/12/10)
堀井和子の気ままな朝食の本
【著者】堀井和子
アメリカに行く前に、雑誌や本で料理撮影のコーディネイトを
していた著者の本領発揮で、
リング本の中でも特に評価が高いのでは?
女性が、ゆったりと楽しく軽食を楽しみたいときに
ぴったりのレシピが満載。
今見ても新鮮なその内容、装丁や写真レシピ選定の粋さに、
驚きを覚えます。
プレゼントにも、お薦め!(2002/12/10)
アフタヌーンティーのメニューブック
【著者】サザビー他・編
堀井和子の気ままなパンの本
【著者】堀井和子
「モーニングブレッドとパンケーキ」柴田書店の原典のような本。
リング本で、装丁・イラスト・写真・文章すべてに手作り感があふれ、
著者のファンには、たまらないのでは?
内容も全く古びていないし、パンを実際に焼く方には、
微妙なレシピの変遷も、興味深いと思われます。
復刊されれば、贈り物に使いたい美しくて楽しい本!
前2冊にないレシピもたくさんあり、エッセイも素敵です。(2002/12/10)