藤村 甲子園さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 6ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 七破風の屋敷 (七破風の家) 【著者】ナサニエル・ホーソン (ホーソーン) 投票します。(2002/04/11) 究極のビジネス書50選(副題)マネジメントの原点(トッパンのビジネス経営書シリーズ2) 【著者】スチュアート・クレイナー(著)、ゲーリー・ハメル(序言と寸評) とても内容が良い本で、類書が見当たらないだけに、貴重な本だと思いました。経営学は大学で「卒業」したつもりでおりましたが、最近、思うところあって「お勉強」のやり直しをしております。「経営書のブック・レビュー」というと、純粋に学術的なものか、出版社のPRかのどちらかで、私のような中年の初学者にも気軽に読めて、しかも経営学の全体像を見渡したような本はなかなかありません。もしよろしかったら、掲示板の方もご覧ください。(2002/04/03) ホー・チ・ミン語録 【著者】ホ-・チ・ミン/ベルナ-ル・B.ファル 「社会主義」という言葉に妙なひけめを感じる必要がなくなった今日だからこそ、冷静に読み返してちゃんと評価したい本ですね。(2002/03/25) レインボーマン あだち充版 【著者】あだち充 原作・川内康範 すげえ。見たい。(2002/03/25) 鉄腕アトム 雑誌『少年』版 【著者】手塚治虫 読みたいです。(2002/03/25) 基礎経済学 マル経と近経の断絶に悩む人のために 【著者】三土修平 題名がケッサクですね!!(2002/03/25) フランス革命の知的起源 【著者】D.モルネ著/坂田太郎、山田九朗監訳 読みたい。(2002/03/24) フランス革命と左翼全体主義の源流 【著者】タルモン 著 / 市川泰治郎 訳 この本って、呉知英先生が何度も言及して来られた本ですよね。(2002/03/24) 特高史観と歴史の偽造 立花隆「日本共産党の研究」批判 【著者】日本共産党 類書に、犬丸義一「『日本共産党の研究』の研究 その歴史と今日的課題 」(1980年、発行所=現代史出版会、発売所=徳間書店)というのもありますよ。犬丸センセは「正しい党史の立場に」立ってらっしゃる歴史研究者の方で、文春と立花隆に対して、「あれだけのテマと金をかければ、未発掘な新事実のひとつやふたつ、見つかって当然だ」なんて、やっかみ半分の批判をしておられました。パルタイ(意味わかります?)が立花本に関して、本当に怒ったのは「スパイM」の件(わかるかなぁ?)だったそうですけど。国会質疑でも取り上げられた「リンチ殺人事件」の方は、ただの旧悪バクロですけど、「スパイM」の方は、長期間の論争(大塚有章氏、埴谷雄高氏、松本清張氏などによる)に立花隆が決着をつけた、クリーン・ヒットでしたもんね。(2002/03/12) 言論の自由と「サンケイ」問題 【著者】日本共産党 これ、憲法の教科書では必ず引用されてる本ですけどね。(2002/03/12) 戦後革命論争史 上・下 【著者】上田耕一郎 私も名前だけは聞いたことがありますけど。「ワケあり本」の東の横綱でしょう、これ(西の横綱はだれ?)。こういう本が堂々と復刊されるような、風通しのよい世の中になって欲しいものですな。(2002/03/12) ハンガリー事件と日本 【著者】小島亮 よくまとまった、良い本でした。(2002/03/12) 日本文化の形成 【著者】宮本常一 (2002/02/25) 大連特務機関と幻のユダヤ国家 【著者】安江弘夫 (2002/02/25) ブラック・ジャック オリジナル版 【著者】手塚治虫 いやあ、コアだねえ。でも、こういう趣旨には大賛成です。(2002/02/25) 大東亜戦争私感 【著者】武者小路実篤 (2002/02/25) 道徳感情論 【著者】アダム・スミス これ、絶版だったんですかあ。(2002/02/25) キリスト教の本質 上・下 【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳 今こそ、ゆっくり読み返してみたいですなあ。(2002/02/25) 座頭市 【著者】平田弘史 平田先生の「座頭市」だなんて、聞いただけでヨダレが出て来そうです。(2002/02/25) ラブ・ゼネレーション 【著者】早川義夫 ころげながら、ころげながら、投票します!(2002/02/25) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ
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七破風の屋敷 (七破風の家)
【著者】ナサニエル・ホーソン (ホーソーン)
究極のビジネス書50選(副題)マネジメントの原点(トッパンのビジネス経営書シリーズ2)
【著者】スチュアート・クレイナー(著)、ゲーリー・ハメル(序言と寸評)
経営学は大学で「卒業」したつもりでおりましたが、最近、思うところあって「お勉強」のやり直しをしております。「経営書のブック・レビュー」というと、純粋に学術的なものか、出版社のPRかのどちらかで、私のような中年の初学者にも気軽に読めて、しかも経営学の全体像を見渡したような本はなかなかありません。
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ホー・チ・ミン語録
【著者】ホ-・チ・ミン/ベルナ-ル・B.ファル
レインボーマン あだち充版
【著者】あだち充 原作・川内康範
鉄腕アトム 雑誌『少年』版
【著者】手塚治虫
基礎経済学 マル経と近経の断絶に悩む人のために
【著者】三土修平
フランス革命の知的起源
【著者】D.モルネ著/坂田太郎、山田九朗監訳
フランス革命と左翼全体主義の源流
【著者】タルモン 著 / 市川泰治郎 訳
特高史観と歴史の偽造 立花隆「日本共産党の研究」批判
【著者】日本共産党
パルタイ(意味わかります?)が立花本に関して、本当に怒ったのは「スパイM」の件(わかるかなぁ?)だったそうですけど。
国会質疑でも取り上げられた「リンチ殺人事件」の方は、ただの旧悪バクロですけど、「スパイM」の方は、長期間の論争(大塚有章氏、埴谷雄高氏、松本清張氏などによる)に立花隆が決着をつけた、クリーン・ヒットでしたもんね。(2002/03/12)
言論の自由と「サンケイ」問題
【著者】日本共産党
戦後革命論争史 上・下
【著者】上田耕一郎
ハンガリー事件と日本
【著者】小島亮
日本文化の形成
【著者】宮本常一
大連特務機関と幻のユダヤ国家
【著者】安江弘夫
ブラック・ジャック オリジナル版
【著者】手塚治虫
大東亜戦争私感
【著者】武者小路実篤
道徳感情論
【著者】アダム・スミス
キリスト教の本質 上・下
【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳
座頭市
【著者】平田弘史
ラブ・ゼネレーション
【著者】早川義夫