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フランス革命と左翼全体主義の源流

フランス革命と左翼全体主義の源流

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得票数 148
著者 J.L.タルモン 著 / 市川泰治郎 訳
出版社 拓殖大学海外事情研究所
ジャンル 専門書
登録日 2000/07/09
リクエストNo. 1101
リクエスト内容
『全体主義民主主義の起源』(原題)をフランス革命に見出した書。

▼目次
◇序論
◇第一編 政治的救世主主義の18世紀における起源
--第一章 自然法則 - 基本前提
--第二章 社会様式と自治 - エルベシウスとオルバック
--第三章 全体主義的民主主義 - ルソー
--第四章 財産 - モレリおよびマブリ

◇第二篇 ジャコバンの現実的行動
--第一章 1789年の革命 - シエイエス
--第二章 革命目的と均衡 - 立憲王制下における対立
--第三章 単一の意志
--第四章 究極的理論
--第五章 社会問題

◇第三編 バブーフ主義的昇華
--第一章 革命とテルミドールの教訓
--第二章 バブーフ主義の社会教説
--第三章 バブーフ陰謀の経過
--第四章 民主主義と独裁制
--第五章 陰謀の構造
--第六章 究極の計画

◇結論

復刊ドットコムスタッフより

J.L.タルモンによる政治思想史の古典です。1964年刊。
フランス革命期に起源を持つ全体主義的民主主義の問題を解析しています。
現在では絶版となっており、日本ではこれまであまり深く論じられてこなかったテーマを扱った本書に、一度読んでみたいと多くのリクエストが寄せられています。

投票コメント (全148件)

とあるサイトで『フランス革命と左翼全体主義の源流』の一部が紹介されていて、興味を持ちました。 フランス革命は自由を獲得するための戦いだったとされますが、実際には自由は抑圧されました。自由を獲得するた...

2023/10/09

20世紀の経緯から言えば――全体主義については、右派だけでなく、左派についても警戒する必要があるのは明白です。左派は、1億人を殺しています(ナチズムの15倍以上)。とくに日本では、2011年の震災以降...

2016/02/17

本書はヘブライ大学近現代史教授のJ.L.Talmonが1952年に 発表した『The Origins of Totalitarian Democracy』の 邦訳で、日本では1960年に出版された...

2012/09/02

フランス革命というと権力闘争の果ての暗殺や、王族の処刑といったセンセーショナルな事柄に目が行きがちですが、根底に流れていた思想の変遷を丹念に辿らないと全体像が見えてこない気がします。彼らが何を考え何を...

2025/11/13

呉智英著「ホントの話」に紹介されていて、是非読んでみたいと思った。 この書物が1964年刊と知って、左翼全盛の時代ではほとんど話題にもならずに無視されたと思われるので、今こそ検討に値する書物だと思う...

2014/09/07

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ニュース

2005/11/11
『フランス革命と左翼全体主義の源流』が規定数に到達しました。
2000/07/09
『フランス革命と左翼全体主義の源流』(タルモン著/市川泰治郎訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

以前の復刊活動

2005/11/11
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