tyu-kenさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 滞日十年 【著者】ジョセフ・C・グルー グルーによる日本人観察を読みたい。(2006/01/09) 純粋理性批判 【著者】カント 高峯一愚訳 訳文が正確、、らしいので。岩波文庫への不満が、高峯一愚氏の訳文に期待をかけさせる。(2005/12/28) 神統記 【著者】ヘシオドス ギリシアの古典文学作品。読ませてください。(2005/04/08) 日本外史(上・中・下巻) 【著者】頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳 福沢諭吉が「文明論之概略」を書くための勉強で使った本。(2005/02/03) 單子論(単子論) 【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳 哲学史の中でも重要な本。なんで手に入らないのか、岩波文庫は絶版にしすぎる。(2004/11/15) プラトン 法律上下 【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳 「国家」だけを読む人は、「国家」の理想主義的な探求に辟易し、プラトン像をゆがめるたままにしてしまう可能性がある。「国家」の次の「法律」は、プラトンという哲人全体を理解するのに、かならず必要だと思う。強く復刊を望みます。(2004/10/09) ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集 【著者】ドストエフスキー 全部ドストエフスキーの著作は手元においておきたいから。それだけの価値がこの作家にはあるし、復刊を望む人も多いだろう。(2004/09/09) アリストテレス全集 全17巻 【著者】アリストテレス 著 / 出隆 監修 / 山本光雄 編 お願いですから、「自然学」だけでも読ませてください。「形而上学」は文庫でありますが、やはり「自然学」もあわせて読みたいのです。(2004/08/03) キリスト教の本質 上・下 【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳 読んでおきたい。(2004/05/18) 人性論 全4巻 【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳 人性論は「認識」というものを考える上で是非とも必要な参考書です。中公バックスの抄訳では、やはり、不完全でしょう。ぜひとも、復刊を望みます。(2004/05/18) 人間知性論 全4巻 【著者】ジョン・ロック 世界の名著の抄訳だけでなく、全て読みたいから。(2004/05/18) 純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版) 【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳 岩波文庫の翻訳以外で文庫で出ているのはこれしかない。岩波の訳が散々叩かれているのと対照的に天野氏の訳は評判はいい。ぜひ読んでみたい。(2004/05/10) 世界の名著45 ショーペンハウアー 【著者】A・ショーペンハウアー 西尾幹二責任編集 この本でしか読めないんです。事実上。完訳であり、ショーペンハウエルの主著とくれば、絶版というほうがおかしい。(2004/03/10) 大江健三郎がカバにもわかる本 コレ一冊 あといらないッ 【著者】オーケンで遊ぶ青年の会(編) 大江の周辺を徹底的に洗ってるから。(2004/02/24) 菊と刀 【著者】ルース・ベネディクト 社会学者ルース・ベネディクトの慧眼に驚く。この人は一度も日本にきたことがないのに、日本人以上に日本を知っていた。(2004/02/22) 作家の日記 全六巻 【著者】ドストエフスキー ドストエフスキーの、病的な情熱で混乱した世界にとても興味を持っている。当然、その舞台裏も気になる。(2004/02/17) 未成年 【著者】ドストエフスキー ドストエフスキーは「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」と、日本ではかなり評価が高いのに、なぜ刊行されていないのか。(2003/05/01) ブッデンブローク家の人びと 【著者】トーマス・マン 全集だけにしか入っていないのが、今まで読んだ中で一番腹立たしい作品だから。多くの人に読んでもらいたい。(2003/04/23)
復刊リクエスト投票
滞日十年
【著者】ジョセフ・C・グルー
純粋理性批判
【著者】カント 高峯一愚訳
岩波文庫への不満が、高峯一愚氏の訳文に期待をかけさせる。(2005/12/28)
神統記
【著者】ヘシオドス
読ませてください。(2005/04/08)
日本外史(上・中・下巻)
【著者】頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳
單子論(単子論)
【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳
なんで手に入らないのか、岩波文庫は絶版にしすぎる。(2004/11/15)
プラトン 法律上下
【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳
「国家」の次の「法律」は、プラトンという哲人全体を理解するのに、かならず必要だと思う。
強く復刊を望みます。(2004/10/09)
ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
【著者】ドストエフスキー
それだけの価値がこの作家にはあるし、復刊を望む人も多いだろう。(2004/09/09)
アリストテレス全集 全17巻
【著者】アリストテレス 著 / 出隆 監修 / 山本光雄 編
「形而上学」は文庫でありますが、やはり「自然学」もあわせて読みたいのです。(2004/08/03)
キリスト教の本質 上・下
【著者】フォイエルバッハ 著 / 船山信一 訳
人性論 全4巻
【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳
人間知性論 全4巻
【著者】ジョン・ロック
純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版)
【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳
岩波の訳が散々叩かれているのと対照的に天野氏の訳は評判はいい。
ぜひ読んでみたい。(2004/05/10)
世界の名著45 ショーペンハウアー
【著者】A・ショーペンハウアー 西尾幹二責任編集
完訳であり、ショーペンハウエルの主著とくれば、
絶版というほうがおかしい。(2004/03/10)
大江健三郎がカバにもわかる本 コレ一冊 あといらないッ
【著者】オーケンで遊ぶ青年の会(編)
菊と刀
【著者】ルース・ベネディクト
この人は一度も日本にきたことがないのに、日本人以上に日本を知っていた。(2004/02/22)
作家の日記 全六巻
【著者】ドストエフスキー
当然、その舞台裏も気になる。(2004/02/17)
未成年
【著者】ドストエフスキー
ブッデンブローク家の人びと
【著者】トーマス・マン
多くの人に読んでもらいたい。(2003/04/23)