sjt2さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
5次以上の方程式には代数的な解の公式が存在しないという1824年に発表されたアーベルの原論文を解説した本です。付録に原論文の翻訳が収録されているそうです。また数学的な背景の解説も古代ギリシア時代から19世紀に至るまで丁寧になされているそうです。面白そうな本なので是非「ちくま学芸文庫 math&science シリーズ」などで復刊してほしいです。
2013/09/23
1995年に証明された「フェルマーの最終定理」ですが、その発端となった書き込みをすべて翻訳して解説を加えた本です。
数論の祖といわれる数学者ピエール・ド・フィルマーは古代ギリシャの数学者ディオファントスの『数論』を読み、その欄外に合計48項の書き込みをおこないました。
その48項の書き込みをすべて翻訳して、解説を加えて、さらに元の問題も翻訳した労作です。
その第2番目の書き込みが「フェルマーの最終定理」を述べたものです。
2012/12/06
ヘヴィサイドの演算子法は微分方程式を機械的に解いてしまう方法でしたが、ヘヴィサイド自身は演算子法を数学的に説明することはできませんでした。ミクシンスキーは代数的な方法でヘヴィサイドの演算子法に数学的な基礎を与えることに成功しました。物理数学における重要な方法だと思うので、復刊してほしいです。
2012/06/01
ミクシンスキーの演算子法に関して、ティッチマーシュの定理によらない簡便な方法を解説した本です。英訳された“Operational Calculus - A Theory of Hyperfunctions”がSpringer出版社から出版されています。元の日本語版も是非復刊してほしいです。
2012/05/31
本書は慶應義塾で読本(国語の教科書)として38年以上も使用された定評のある本です。それにもかかわらず本書は単行本としては『福沢諭吉全集』(岩波書店)には収録されていません。特に本書に収録されている9編の論説は本書以外には収録されている単行本は見つかっていないため、この9編の論説を読めるようにするために本書を復刊する意義があります。また、これらの9編以外の短編も『福沢諭吉全集』を紐解かない限り読めないものが多く、それらの作品を手軽に読めるようにするためにも本書を復刊してほしいです。
2010/12/29
2005 年はルービックキューブ発売 25 周年だそうで、私も 25 Years のロゴ入りキューブを買ってしまいました。
本書は数学的に群論を応用した解法を紹介しているところが興味深いです。
その他にも、当時の様々な流派の紹介や諸流派の改良、新流儀の開発の手引きまで載っているところがすごいです。
ルービックキューブ発売 25 周年の今年(2005年)にでも、是非、復刊していただきたい名著だと思います。
2005/08/10
海野十三の歿後五十一年目の命日である2000(平成12)年5月17日に発行された追悼資料集です。
初公開の写真資料集、単行本未収録のエッセイ集、追悼資料集など貴重な資料が満載です。
編集は「海野十三の会」の山下博之氏と小西昌幸氏、装訂は築地電子活版の府川充男氏が担当されています。
海野十三ファンはもとより、SFファン・探偵小説ファンにも貴重な文献だと思います。
2005/02/05
図書館で「海野十三全集」を見つけて、少しずつ読んでいるところです。
特に、SFファンにとってはドキドキするような傑作が収録されています。
また、探偵小説ファンにとっては名探偵・帆村荘六が活躍するシリーズも見逃せません。
是非、復刊して頂きたい全集です。
2005/01/26
虫食い算と数理パズルについて楽しく解説した本です。
最初に虫食い算と覆面算の解き方を解説し、そのあとで第1会場から第30会場まで合計132題の問題を出題しています。また、会場の合間に推理学校と称して様々な数理パズルを配置しています。
佐野昌一はSF作家・探偵作家として有名な海野十三の本名です。
2005/01/21