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【訳あり品特価】識る力 神戸元町通で読む70章 新しい日本の歴史認識 1850-1955(30%OFF)

日本の近代を語る会

2,156円(税込)

(本体価格 1,960 円 + 消費税10%)

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著者 日本の近代を語る会
出版社 発行:ジャパンメモリー / 発売:復刊ドットコム
判型 A4
頁数 183 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784835480800

商品内容

当商品は「訳あり品」です。
通常税込定価:3,080円のところを30%OFFでご提供いたします。数に限りがございますので、お早めにどうぞ。


神戸元町通を中心に、この70年を振り返る!『識る力』

本書は神戸港が開港した西暦1868年1月1日をはさむ幕末(江戸末期)から、「もはや戦後ではない」といわれた1956年の前年(昭和30年)までの日本の歩みを、神戸の元町通(元町通商店街)が村だった西国街道筋の時代から現在のアーケードのある商店街に到るまでの「道」の変遷を横目に見ながら、300枚の戦前のカラー絵葉書などの660画像を使用して、日本の国がどのような「道」を歩んできたのかを探るオールカラー版の日本のビジュアル近代史の決定版です。

戦前の日本人(読者の両親や祖父母などの世代)が歩んできた道筋が、いつどこで誤った道に迷いこんでしまったのか、戦後の焼け野原からどのように見事に復興したのか、その答を、神戸のメインストリートの一本の道筋と重ね合わせて正確に読み解けば、「ああ、そうだったのか」のかと、「歴史認識力」は飛躍的に向上し、本書の中では「21世紀の話題」として現在の最新の関連ニュース記事なども紹介し、「日本の自動車の歩み」「学校教育の歩み」などもトピック記事として紹介しています。「ビフォー・昭和レトロ」を識る本書の最大のメッセージは、「ようこそ、戦前の日本へ」、読んでいただければ、神戸開港140周年を記念して発刊した話題の一冊のタイトルが、なぜ「識る力」となっているのか分かっていただけるでしょう。

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