歩く江戸の旅人たち
谷釜尋徳
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| 著者 | 谷釜尋徳 |
|---|---|
| 出版社 | 晃洋書房 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 206 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784771032941 |
もはや、アスリート!? 知られざる長距離徒歩旅行の世界
総歩行距離2000キロ以上にもおよぶ、老若男女が毎日歩き続ける伊勢神宮への旅は、どのようにして可能となったのでしょうか。旅のルートと歩行距離を割り出し、徒歩での旅を可能とした旅人の身体技法や装い、健脚を支えた街道の交通インフラやマナー、旅の家計簿などから、江戸の庶民に愛された「お伊勢参り」の旅をひも解きます。
▼目次
第1章 旅のルートと歩行距離
--1 伊勢参宮ルートの類型
--2 伊勢参宮の旅の歩行距離
--3 道中の歩行と自然環境との関連性
第2章 幕末~明治初期の日本人の歩き方
--1 日本人の歩行に関するこれまでの研究
--2 幕末~明治初期の日本人の歩き方
--3 歩行の規制
第3章 街道の必須アイテム「棒」使い道と身体技法
--1 杖
--2 肩運搬での棒使い
--3 棒を使った休息方法
第4章 旅の履物
--1 旅装としての草鞋の機能と重要性
--2 旅人の草鞋着用の割合と街道筋の草鞋の販売
--3 草鞋の値段と耐久性
第5章 旅の家計簿
--1 江戸の人々の経済事情
--2 農民の伊勢参宮にみる旅の家計簿
--3 江戸の豪商の旅費
--4 旅費の調達手段
--講と御師
第6章 旅人の健脚を支えたもの
--1 交通インフラの整備
--2 身軽な旅を可能にした条件
--3 歩行者の交通マナー
第7章 近代化による旅の変化
--1 明治二九年の岩手県からの伊勢参宮
--2 道中の移動手段
--3 道中の楽しみ方
--4 近世と近代の過渡期の旅
--何が変わり、何が残ったのか
総歩行距離2000キロ以上にもおよぶ、老若男女が毎日歩き続ける伊勢神宮への旅は、どのようにして可能となったのでしょうか。旅のルートと歩行距離を割り出し、徒歩での旅を可能とした旅人の身体技法や装い、健脚を支えた街道の交通インフラやマナー、旅の家計簿などから、江戸の庶民に愛された「お伊勢参り」の旅をひも解きます。
▼目次
第1章 旅のルートと歩行距離
--1 伊勢参宮ルートの類型
--2 伊勢参宮の旅の歩行距離
--3 道中の歩行と自然環境との関連性
第2章 幕末~明治初期の日本人の歩き方
--1 日本人の歩行に関するこれまでの研究
--2 幕末~明治初期の日本人の歩き方
--3 歩行の規制
第3章 街道の必須アイテム「棒」使い道と身体技法
--1 杖
--2 肩運搬での棒使い
--3 棒を使った休息方法
第4章 旅の履物
--1 旅装としての草鞋の機能と重要性
--2 旅人の草鞋着用の割合と街道筋の草鞋の販売
--3 草鞋の値段と耐久性
第5章 旅の家計簿
--1 江戸の人々の経済事情
--2 農民の伊勢参宮にみる旅の家計簿
--3 江戸の豪商の旅費
--4 旅費の調達手段
--講と御師
第6章 旅人の健脚を支えたもの
--1 交通インフラの整備
--2 身軽な旅を可能にした条件
--3 歩行者の交通マナー
第7章 近代化による旅の変化
--1 明治二九年の岩手県からの伊勢参宮
--2 道中の移動手段
--3 道中の楽しみ方
--4 近世と近代の過渡期の旅
--何が変わり、何が残ったのか