古墳時代東国の地域経営
若狭徹
4,180円(税込)
(本体 3,800 円)
amazon.co.jpにてお買い求めください
amazon.co.jpへ※在庫・発送日は遷移先のサイトでご確認ください。
※当ページ表示の価格とは異なる場合があります。
※Vポイントや特典等は対象外となりますのでご注意ください。
| 著者 | 若狭徹 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 352 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642093613 |
畿内に比べて後進的に思われがちな東国古墳社会。
近年の古墳・豪族居館跡・集落遺跡・水田遺構の発掘成果や、古代石碑の考古学的検討からそのイメージを覆し、畿内に連動する社会経営が実践されていた事実を解明する。
倭王権の一翼を担いつつ、治水や馬生産など渡来文化を導入・展開し、独自の文化構造を成立させた東国豪族の地域経営の実態に迫る。
▼目次
序
古墳成立期の集団移入と地域形成
--低湿地の開発と古墳の成立
--古墳時代前期の地域開発と古墳の被葬者像
大首長共立・分解と地域開発
--古墳時代中期の上毛野
--井出二子山古墳の歴史的意義
--古墳時代農業水利の一考察
--古墳時代集落の一考察
--中期のパッケージ型経営と社会秩序
上毛野の渡来文化
--積石塚の展開
--上毛野における五世紀の渡来集団
--上毛野における古墳時代の馬生産
遺跡動態からみる屯倉の経営
--古墳時代後期の地域経営と屯倉の成立
--立評をめぐる地方氏族の政治行動
--『万葉集』東歌の考古学的検討 -佐野舟橋を題材に
古墳時代東国論
--古墳時代の東国とヤマト -軍事を中心に
--東国における後期古墳の特質 -前方後円墳の終焉
--墳墓と王の職能
終章 古墳時代地域経営の諸段階
近年の古墳・豪族居館跡・集落遺跡・水田遺構の発掘成果や、古代石碑の考古学的検討からそのイメージを覆し、畿内に連動する社会経営が実践されていた事実を解明する。
倭王権の一翼を担いつつ、治水や馬生産など渡来文化を導入・展開し、独自の文化構造を成立させた東国豪族の地域経営の実態に迫る。
▼目次
序
古墳成立期の集団移入と地域形成
--低湿地の開発と古墳の成立
--古墳時代前期の地域開発と古墳の被葬者像
大首長共立・分解と地域開発
--古墳時代中期の上毛野
--井出二子山古墳の歴史的意義
--古墳時代農業水利の一考察
--古墳時代集落の一考察
--中期のパッケージ型経営と社会秩序
上毛野の渡来文化
--積石塚の展開
--上毛野における五世紀の渡来集団
--上毛野における古墳時代の馬生産
遺跡動態からみる屯倉の経営
--古墳時代後期の地域経営と屯倉の成立
--立評をめぐる地方氏族の政治行動
--『万葉集』東歌の考古学的検討 -佐野舟橋を題材に
古墳時代東国論
--古墳時代の東国とヤマト -軍事を中心に
--東国における後期古墳の特質 -前方後円墳の終焉
--墳墓と王の職能
終章 古墳時代地域経営の諸段階