鎌倉幕府の転換点 『吾妻鏡』を読みなおす

永井晋

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著者 永井晋
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 220 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642071086
商品内容
鎌倉幕府の歴史は、正史『吾妻鏡』にいかに叙述されているのか。源平合戦、御家人の抗争、北条氏の権力確立などを年代順に辿り、『吾妻鏡』の記述と京都の公家・寺院の記録を比較検証。何が事実であったかを読み解く。

▼目次
序章 鎌倉幕府の転換点を考える
可能性としての源頼朝
--もうひとりの源氏の棟梁・源頼政
--頼政はなぜ挙兵したのか -以仁王挙兵
--頼朝に比肩しうる人々
ポスト頼朝を勝ち残るのは誰か -比企氏の乱への道
--宿老たちの選択
--頼家政権の実力者たち 
--なぜ頼家の失敗だったのか -梶原景時事件の真相
--三代将軍は誰に -比企氏の乱の序章
--比企氏の乱
北条時政の栄光と没落
--北条時政政権とは何だったのか
--北条時政はなぜ没落しなければならなかったのか
源氏はなぜ断絶したのか -承久の乱の一側面
--承久の乱はなぜ起こったのか
--怨念の系譜 -京方に集まった人々の物語
北条政子の時代が終わるとき
--政子のあせり
--「伊賀氏事件」はいかに創られたのか
--「伊賀氏事件」とは何だったのか
宝治合戦の真実 -北条時頼の苦悩と安達景盛の決断
--北条時頼のクーデター -宮騒動
--安達景盛の賭け -宝治合戦の本質とは
『吾妻鏡』最後の事件 -宗尊親王送還
--将軍家の変質
--宗尊親王と鎌倉
補論 キャスティングボードとしての権門寺院 -京都を制した者は誰か
復刊にあたって

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