最新の復刊投票コメント(バートランド・ラッセル)
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一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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意味と真偽性 言語哲学的研究
ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。
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相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。
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ライプニッツの哲学
ラッセルのライプニッツ論はかなり興味があります。
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ライプニッツの哲学
20世紀を代表する哲学者・論理学者であるラッセルがいかにライプニッツを分析したか興味があります。
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ライプニッツの哲学
ラッセルの主要著作の一つ
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
重要著作なので
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権力 その歴史と心理
ラッセルの権力論を読んでみたい。
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
おもしろそう
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
高騰しているため
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
論理学あるいは数理論理学にとって貴重な本。ぜひ復刊すべき。
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
あらすじを見て非常に興味を持ったため
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
重要文献であり、引用されていることも多く、手元に置きたいため。
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数理哲学序説
ラッセルの画期的著作である『プリンキピア・マティマティカ』は膨大な著作であり、出版された当時から、実際に読みこなした研究者はごく少数だろうと言われていました。
この『数理哲学入門』は、その『プリンキピア・マティマティカ』への入門書として現在でも価値を有しており、(反戦運動のために入れられた)刑務所内で執筆したことでも知られています。 -
数理哲学序説
ラッセル数学・論理学の入門編であり重要度は高いです。できればちくま学芸文庫に新訳を収録してほしい。
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数理哲学序説
ラッセルからゲーデルに繋がるアイディアにおいて、必要なまた手頃な本だと思います。
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
論理学を学ぶ為の必須の本。
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最愛の人 わが父ラッセル
アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。
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バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
ラッセルの娘キャサリン・テートの伝記『最愛の人 わが父ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともにバートランド・ラッセルを知る上で最良の資料なので。
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バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
古書として高価で、手に入らなくなっている。
アラン・ウッド のバ—トランド・ラッセルは、名著であること。
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわかるように、歴史的文脈における記号論を知りたかった!と思う読者もいるはずです。この本がもっと知られることを願っています。