最新の復刊投票コメント(ジャン・ジャック・ルソー)
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正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
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保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
西洋の保守思想が日本に必要です。
保守思想の偉人の考えがこの本に著されています。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。 -
新エロイーズ1~4
ルソーという人物を理解するうえでとても重要な書物。復刊を熱望する。
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ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国
特にルソーの一般意志概念再検討に必須の文献。電子版は販売中であるが、紙版の復刊を望む。
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『正義論』文庫化リクエスト
古典として広く読まれるべき本。
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新エロイーズ1~4
東浩紀の紹介を読んで興味を持った
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告白(上中下)
エミールを読みその内容に感動し、ルソーの他の著作を読みたくなったためです。
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ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国
ルソーの政治哲学を知る上で価値のある本であるが、現在定価では入手できないため。
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新エロイーズ1~4
多くの著作に影響を与えた重要小説であり、ルソーを研究するためにも必須であるので早急に復刊を希望します!
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新エロイーズ1~4
近代を作り上げたと言われる西洋思想家ジャン・ジャック・ルソーの名著の一つです。恋文の往復書簡の連続を小説にしたものですね。しかし市場に殆ど出回っておらず(あってもかなり高い)、私のような国会図書館に入れない未成年者はアクセスが至難の業です。
この小説へのアクセスが困難なことは大きな損失でしょう。復刊を強く希望します。 -
新エロイーズ1~4
ロマン派小説の先駆けで、当時のヨーロッパにおいてベストセラーとなった重要な作品。のちの小説家たちに多大な影響を与えたとされる。
ルソーの人文学的な著作は手に入れやすいが、小説や自叙伝のような創作物は手に入れづらく、古書を探索する必要がある。
なので、哲学史においても重要人物であるルソーの人となりを知るためにも、この作品を手に入れやすくなるように、復刊していただけるとありがたく思います。 -
新エロイーズ1~4
思想家の東浩紀さんが主催するシラスの番組で本書が紹介されていた興味を持ちました。東浩紀さん曰く「数百年前からのベストセラーであり、超名作である本書が日本で文庫化されていないのは残念すぎる」と。名作の世界がより広く伝わっていくようにしてほしいです。
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
素晴らしい評判の一冊。古書では高すぎて買えない。
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「モンテスキューとルソー」の文庫化リクエスト
現在『社会契約論』を読み直しておりデュルケームのルソー解説に興味があります。
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新エロイーズ1~4
手に入りにくい
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
脱構築批評の代表的存在であるド・マンの主著の邦訳が絶版のままになっているのは非常にもったいないと思います。
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「ふれる」ことの哲学
有名な著作だから
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英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
カーライルの著作の中で後世にもっとも影響を与えた作品です。(彼自身、小銭稼ぎのつもりのようでしたが)英雄描写は現在でも心を動かされます。
ただ旧かな・旧漢字で読みづらいので新訳(あるいは選集版の文庫化)でお願いします。 -
新エロイーズ1~4
絶版になってるのはもったいない
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
重要な著作であるが長らく品切れで古書店等で高騰している。SNS等でも重版を望む声を度々耳にする。
日本国憲法の人権、平等、国民主権の害毒が説かれています。
英米保守主義が真正自由主義であると説かれています。
日本人が真に自由を求めるならば、人権、平等、国民主権の概念を廃して、英米保守主義の概念で政治を考えると良いと思います。
そのための、最良のテキストであると思います。
ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。