オンデマンド出版もされないなら電子書籍として復刊を望む。

このシリーズは絶版でオンデマンドが増えているので、普通に重版を希望する。

中国古典小説『儒林外史』を現代語で読めるものが少ない中でどれも値段が高いので、電子書籍でも構わないので復刊を望む。

名著ですが入手難です。
文庫でもいいので復刊希望です。

廃版になっており中古市場でも見かけないので。

ここ数年の発掘研究で古代中国では7m前後の巨大ワニが棲息していたと実証され、古文書の記録と照らし合わせると、龍とは巨大ワニを指していたのではないかという論の信憑性が高まっています。
青木氏の「ワニと龍」はその先駆けとなる著書とのことで興味を持っていますが、絶版となりわずかな中古品の値段もかなり高く、入手困難です。
ぜひ購入して読みたいと願っております。

科挙を巡る人々の悲哀を描き、現在にも通じる試験偏重主義への批判・警鐘が書かれているようです。
できれば平凡社ライブラリーに収録してほしいです。

生物の秘密を知りたいです。

日本神話に出てくる神々以外にも民間信仰として受け継がれてきている神々等について知ることは今の日本人にとって必要不可欠だと思います。
このような貴重な書籍は復刊するべきだと思います。

菅野完さんがお勧めしていたので読みたいと思った。

乳幼児〜小学校の読み聞かせボランティアをはじめ、また自身が子育てを始めた中で改めて自身の読書を辿ると同時に、今まで読み落としてきてしまった名著を辿っています。
その中で、松岡享子さんの著書より、日本の児童文学において欠くことのできない瀬田貞二先生についてあまりに知らないことに危機感を覚え、瀬田先生についての本を読んでいるなかで、児童百科事典を知りました。
こんなに好奇心を呼び起こし、のめり込む事典があったなんてと驚嘆し、またそれが絶版であることにも危機感を覚えています。
ぜひ、現代の子供達、大人達の手に取れるようにしてください。お願い致します。

唯一無二

社会史の名著の1つであり、非常におもしろそうであるから。

絵が綺麗で読みやすいです。兼家は王子様のようなスパダリイケメン、道綱母も超絶美人。装束や髪型など当時に忠実で、ストレスなく読めます。大河ドラマ「光る君へ」の兼家を見て、またこの作品が読みたくなりました。ぜひ復刊して頂きたいです。

とても読みたいのですが､電子書籍がないので復刊してほしいです｡

ワクワクするので

これから日本、世界は変革の時代を迎えます。少子高齢により東京一極集中が進む一方で、温暖化や地政学リスク、リモートワークなどにより地方の動向もまた変わっていきます。地方で力を持つ企業群についての知識は、今後の激動の時代を迎えるにあたり、きっと役に立つはずです。

『観察者の系譜』と共に広く参照されるべき本だが、今でも容易に入手可能な『観察者の系譜』とは対照的に古本市場の価格は高騰し、県によっては図書館にも蔵書がないため一刻も早い復刊を希望します。

いつもで読めるようにするべきだと思う

辰年なので。