最新の復刊投票コメント(クラシック音楽)
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夜の音楽
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ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学
長年の疑問に物理学の方面からアプローチされているので。
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木管楽器とその歴史
仕事で管楽器に携わる自分には非常に興味深い内容だから。
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ワーグナー・オペラ対訳シリーズ トリスタンとイゾルデ
日本ワーグナー協会による対訳シリーズの『トリスタンとイゾルデ』は、何度作品を鑑賞しても繰り返し読み返したい、対訳の決定版です。
そのように素晴らしい本でありながら、現在は入手どころか閲覧も困難な状況になっています。
2024年春は、新国立劇場と東京・春・音楽祭でこの作品の上演があります。
これまで、何人もの方から「できれば新品で欲しい、箱入りなどでなくてもいいから」とうかがいました。
改めてこの対訳本が絶版になっていることが悲しくてならず、リクエストをいたしました。
復刊されたらもう一冊、保存用に購入します!
是非復刊のご検討のほど、お願い申し上げます。 -
三声-八声対位法
専門的な分野なので手に取る人はわずかですが日本人著者の良本なら骨董品で出回るのではなく、若い人に読んでもらいたい。
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学習追走曲
とりあえず読んでみたい
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三声-八声対位法
良い本らしい
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バイオリンランド 3
ぜひ使いたいから
同シリーズ1が素晴らしかったため -
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門
バッハの傑作マタイ受難曲とともにドイツ語を勉強したい。歌詞の意味を正確にとれるようになりたい。
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ヴァイオリン演奏の技法 上・下
ヴァイオリンでなくとも弦楽器奏者、指導者にとって極めて重要なことが詰まっているバイブルです。復刊より、多くの演奏家が演奏技術向上のための理解を深め、世界が広がっていくと確信しています。
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クララ・シューマン 女の愛と芸術の生涯
なかなか手に入らないこと
ブラームス関係、もしくはロベルトシューマンの伝記は多いが、クララ単体の伝記本はなかなかないこと -
ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-
専門はピアノですが、ピアノ勉強者にとっても興味深い内容なので。
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和声の変遷
作曲家として、そしてまたプーランクを始め多くの音楽家の教師として業績を残したシャルル・ケクランの著作のなかの中心をなす書籍です(これすら彼の大部の著作の抄訳なのですが)。今改めて読み直す価値のあるものと考えています。
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バッハ事典
図書館で拝読しています。誠に良書であり、是非とも手元に置きたい一冊です。
たびたび復刊のリクエストをお送りし、復刊ドットコムさんのお力で復刊してくださっているのですが、重版数が少ないのか、毎度購入できずにおります。 -
グルダの真実 クルト・ホーフマンとの対話
魅力あるピアニストグルダの言葉を後にも残して行きたい。
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「変奏曲」シリーズ 全3巻+「カノン」
昔読んだ記憶があるけど、最後はどうだったか?おぼろげで、もう一度読みたい名作。
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歌唱芸術の手引き
読みたいから
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人生読本-音楽
内容がとても興味深い。
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サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
モーツアルトとサリエリに興味がありましたので、復刊を希望します。
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サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
知人が読みたがっていて、私も気になっているので
フォーレ没後100年の今年、この記念的な評論を読めないのは何かが間違ってる気がするため