最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 9ページ
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日本料理の夜明け 料理物語 原本現代訳
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鹿角人のルーツ 1・2・3巻
秋田県鹿角地方の姓氏・家系について詳細に記述された良著と聞いています。祖父の出身地であり自分のルーツでもある秋田県鹿角地方の歴史を、姓氏の歴史を通じて知りたいです。マニアック故か秋田県の一部の図書館でしか取り扱いがないようですが、秋田県に限らず、姓氏研究をされる方々にも読み応えのある内容と聞いています。調べてもあまり情報が出てきません。読みたいです。
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呪術・科学・宗教 -人類学における「普遍」と「相対」
高騰しているし、図書館も大学図書館でないと読めない場合が多い。復刊で手軽に入手できることを望みます。
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『金光明経』文庫化リクエスト
仏典講座版を愛読しておりますが、護国思想を超えて民間信仰・仏教文学として楽しめる作品です。
『法華経(妙法蓮華経)』が岩波文庫など複数の文庫で『仁王経』(こちらもリクエストしてあります)とともに文庫化してほしいです。 -
中国思想と日本の宗教-神道、仏・基督教を通した生活文化への滲透
神道が大陸からどのような影響を受けたのかが知りたいです
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木の文化の形成 : 日本の山野利用と木器の文化
木地師や木にかかわる文化について、様々な領域の研究成果をまとめ全体像を示している貴重な書籍であり、類書もないため。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
最近、妖怪から神へと興味が移ってきましたが、古書価格が法外で手が出ません。是非、手元に置いておきたいと思います。
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日本語はどこから来たか
日本語の起源がタミル語にありとする説の評価が毀誉褒貶半ばしているが、
日本語の起源はドラヴィタ語に起源がありとする本書が復刊されると
その評価も一応決着するのではないでしょうか。
タミル語はドラヴィタ語の一方言なので
本書によって読者の喝も癒されると思う。 -
村田良平回想録
最近、戦後GHQによって焚書になった書籍が復刊されるようになり、気になったものを片っ端から読み漁っていて、その中で、この書籍を知りましたが、廃刊になっていました。
上下巻を通して読みたいと思っています。 -
昭和の神戸 昭和10~50年代
昭和時代の神戸の写真集。須磨、ジェームス山、西宮、宝塚、淡路島なども載っている。
神戸三宮センター街ファミリア前のアメリカの水兵さんの写真が印象的。
のどかな海岸の風景(塩屋)や、仕事始めの華やかな着物姿の女性社員たち(生田神社)パレード(神戸まつり)、会社の保養所でくつろぐ人々(六甲)の写真なども掲載されている。
外国人が生活に溶け込んでいる写真もあり、戦後を感じさせる。
この本を片手に同じ場所を歩いてみたり、みんなで写真を見ながら懐かしい思い出話をするのも楽しい。
出版直後は人気のあまり増刷されても売り切れでなかなか手に入らず、図書館の予約も数十人待ちだった。中古もプレミア価格。
中古の価格もやや落ち着いてきたが、手に入りにくいので復刻して欲しい。
単なる神戸の風景写真だけではなく、そこで生活している普通の人々の姿が収められている。
戦後の神戸の貴重な写真集なので是非。 -
聖書がわかれば世界が読める -Bible Reality
聖書に興味があって、この本を勧められたので、読んでみたいです
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聖書がわかれば世界が読める -Bible Reality
現在の混沌とした社会情勢を学び知るためには必要不可欠な一冊だと思います。
付加価値がついて高値取引になってしまい、手に入れるのが困難な状態なので是非とも復刻してもらいたい。 -
米国の対日謀略史
米国の対日謀略史
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ジャパニーズ・ドリーム
小学校の頃に読んだ大好きな作品です。
大人になって読み返したいと思いましたが絶版になっていて古本で購入するのも難しい価格でした。ぜひ復刊していただきたいです。 -
日本どんぐり大図鑑
図書館で見て精密で光の捉え方が素晴らしい水彩画と詳しいどんぐりの紹介に感動しました。ぜひ手元におきたいと思ったのですが、中古市場でもなかなか出回っておりません。現代の児童にも見て貰いたい良書です。
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紫文要領
勢いのある宣長の文章そのものが楽しくて爆笑できる。源氏物語について男性による評論で一番共感できる本。図書館で借りて読んだけれど、手元にほしい。
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いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか
書籍はまだ購入できるが電子書籍でも持っていたい本なので、電子化を希望。
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白山神社と太陽信仰の研究
読みたいです。
強い希望。 -
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
日本神話に出てくる神々以外にも民間信仰として受け継がれてきている神々等について知ることは今の日本人にとって必要不可欠だと思います。
このような貴重な書籍は復刊するべきだと思います。 -
国家のシロアリ 復興予算流用の真相
能登半島を襲った大地震によりこれから復興に向けた動きが始まるが、東日本大地震の際に復興を名目にしながら公的資金を復興と関係のない事業に流用することが頻発した。そのようなことが再び起こらないようにこの本を再刊することで警鐘を鳴らしたい。
wedで料理物語の感想が書かれたものを見て、江戸時代の食料などの話がなかなか面白かった。そのため、実際に読んでみたいと思ったのだが、本を調べてみるといい値段であった。その値段の本を買おうか迷っているが、とりあえずは復刻を希望するとした。