現在のキリスト教の歴史観がダビンチコードなどで揺らいでいますが、ダビンチコードとはまた違う角度からのイエス像が読めるというのは、とても貴重で、内容もかなり価値のあるもの、学術的にも貴重です。

タイトルを見て、読みたい！と思いました。
イエスが、エジプトやインドへ修行に行ったことがある・・というような話を聞いたことがあるのですが、もしかして、この本に書かれてないかな・・と。

内容には興味が惹かれます。

図書館で見つけました
面白くよみましたよ

チベット仏教絵画の傑作による釈尊伝です。昭和３３年に発行された『西蔵仏画釈尊伝』は、白黒写真と多田等観先生による解説ですが、稀覯本です。本書は同じような内容となりますが、綺麗、詳細、手軽で現代的です。

ともかく稀こう本です。

貴重な絵伝です。

仏像に関する本は多々あれど、仏塔に関する本はあまりない。宗教的見地からだけでなく、美術的価値も見直されるべきだと思います。写真製版は現状のままでも特に問題なし。

素晴らしい内容です。シルクロード・ブームの渦中に出版された本ですが、観光地化してしまった現在、その資料的価値はいよいよ高い。写真製版は現状のままでも特に問題なし。

シルクロード関連は最近になって興味が湧いてた分野です。
中央アジアの歴史を勉強しつつ見てみたい本です。

著者ならではの平易な語り口が印象的だが、内容はかなり深く、読み応えがある。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

内容を見て読んでみたくなりました。

これほどコンパクトに、うまくまとめられた仏像論はなかなかない。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

類書が少ないので、ぜひ復刊して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

写真は勿論ですが、上原氏の太子論も読み応えがあり、得難い一冊。写真製版は現状のままでも特に問題なし。

土門氏単独の写真集は現在でも入手できますが、水上氏のテキストで読むとまた味わいが違います。ぜひ復刊を。写真製版は特に問題なし。

水上勉氏と土門拳の写真を見てみたい

土門氏単独の写真集は現在でも入手できますが、水上氏のテキストで読むとまた味わいが違います。ぜひ復刊を。写真製版は特に問題なし。

水上勉氏の文章と土門拳の写真ぜひとも見てみたい

東大寺を解説した書籍として、たいへん優れた内容です。本書は古書でも入手困難で、ぜひ復刊して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。