最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 8ページ
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八月の砲声
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八月の砲声
読んでみたい
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大日本帝国陸海軍 軍装と装備
もう一度読みたい
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八月の砲声
名著。
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世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
世界の政治経済が先を見失いかけている今こそ、『八月の砲声』とあわせて読むべき本。
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魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
、師が若い頃ロマンロランの読んで影響を受けたと教えてくださいました。特に魅せられたる魂を読んでみなさいと勧められ探しているのですが中々見つけることができません。復刻していただけると嬉しいです。
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鋼鉄のあらし
突撃歩兵の活躍について知りたくて、ぜひこの本を読んでみたいです。
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戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
読んでみたいです。
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ガリポリ
戦史に興味があり、是非読みたいので。
古本やオークションではプレミアがついて高価すぎるため -
一軍人の思想
貴重な本だ。是非復刊を。
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戦略論 間接的アプローチ
戦略を学びたい。
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八月の砲声
WW1の原因について書かれた物は今の市場では見受けられないので
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ドイツ魂物語 ルックネル艦長
小学校4年の時に読んだのが忘れられません。第1次大戦時のドイツ海軍の艦長で、商船にカモフラージュしたゼーアドラー号を操って大西洋から太平洋上で連合軍の通商妨害活動を展開、それがとても鮮やかで勇敢で、かつ潔い戦い方に、子供ながらに感動しました。後半船を失い、ボートに乗って南洋諸島を移動している時に、現地の島民から果実を調達するのだけれど、野菜不足による脚気で陸地に上がれない。でもドイツ海軍軍人としてのプライドがあるから、先を急ぐと言って、島民にボートに運ばせていたのを何故か覚えています。最後は当時南洋諸島を統治していた日本の海軍に捕まるのだけれど、その時に小柄で恰幅の良い大日本帝国海軍の提督に丁重に遇されたエピソードもとても心地よかったものです。その日本の提督の談話も載っていたと思います。是非もう一度読みたい本です。
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世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
八月の砲声と併読したい。
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撃墜王リヒトホーフェン
リヒトホーフェンについて興味をもったのに、本がないなんて残念です。ぜひ読んでリヒトホーフェンがどんな人物だったのか知りたい。
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我が空中戦記
WW1の英雄の為!
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戦車 -理論と兵器-
現代では戦車を取り巻く状況が多少変化しているとは思うが、愛好者に対するわかりやすい古典としての価値は損なわれていないと思うため。
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戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
戦車がまだ新兵器であった頃の話を読んでみたい。
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一軍人の思想
ゼークト将軍の名前だけは知っているが、彼が出した本については知らなかった。ドイツ軍を少数精鋭に育て上げた、ゼークトの功績を知るうえで、確かに復刻させるべきだろう。
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日本の戦車
日本戦車解説の決定版
読んだ事のない本なんですが、戦争についての本は興味があり是非に読んでみたいです。