最新の復刊投票コメント(政治学政治史政治思想) 8ページ
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王の二つの身体 上・下
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中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
ぜひ和訳で読みたいです。古本が高過ぎて買えず。それだけ需要があるのだと思います。
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実存主義叢書17 運命・歴史・政治
まずあの厚い『西洋の没落』を前にビビっている読者(自分も含め)には、シュペングラーの思想を知るにはうってつけの本。シュペングラーの思想が手際よくまとめられている。異形の学者、八田の訳と解説もわかりやすい。
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内閣総理大臣織田信長 全8巻
連載当時、毎回楽しみにしていました。最近になってまた読みたいと思いましたが、古本はなかなか見つからず、電子書籍化もされていない?
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王の二つの身体 上・下
王権論を研究する人間にとって必読かつ必携の書であり、常に手元に置いておきたいと思っています。それにもかかわらず入手しづらい状況にあるため、ぜひ復刊してもらいたいです。電子書籍では読みづらいというのも、復刊を希望する理由の一つです。
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政治がわかるはじめての法令・条例・政策立案入門
素晴らしい内容なので。
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宗教で得する人、損する人
素晴らしい内容なので。
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図解雑学よくわかる省庁のしくみ
素晴らしい内容なので。
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図解雑学よくわかる政治のしくみ
素晴らしい内容の本なので。
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「保守革命」がアメリカを変える
米保守による草の根運動において中核を担われてきた、グローバー・ノーキスト氏による本書は、アメリカにおける政治的ダイナミズムを理解する上でも、キリスト教精神から発する「自由」に裏打ちされた保守思想を学ぶ上でも、非常に重要だと考えます。2024年には共和党政権の復活も予想される中、今こそ読みたい良書です。入手が困難な状況なので、ぜひ復刊をお願いできましたら幸いです。
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行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
行政学の著名な研究者であるリプスキーの唯一の翻訳本だが、新品は勿論中古本も殆ど出回っていない。学術的に貴重なので、復活させて欲しい。
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河豚計画
同書は入手が極めて困難(アマゾンで約1万円)であり、あろうことかISBNコードすら付与されていないところをみると、同書の内容が廣く大衆に知られると、為政者にとって何か都合が惡いのかと、わたくしなどは勘繰ってしまう。(苦笑)
故に、知りたい欲求を抑えることができない。
河豚計画(ふぐけいかく)とは、1930年代に日本で進められた、ユダヤ難民の移住計画である。(ウィキペディアより)
昭和9年(1934年)に、あの日産グループを一代で築き上げた鮎川義介が提唱した同計画は、諸事情により結局頓挫したが、同書はその過程を外国人の視点から丹念に辿った内容と思われる。
同書は、我が國の近現代史を知る上で貴重な資料であることは間違いない。
なぜなら、中高等學校の歷史敎育に於いて、近現代史はほぼほぼ端折られ、故に例えば先の大戰の眞の経緯は、われわれは知らないというのが現状である。
復刊を是非希望します。
よろしくお願い致します。 -
表現の自由を脅すもの
「「社会正義」はいつも正しい」に登場していたのでこれも読まれるべき。
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太平洋地政学
この本が欲しく数年ネットなどで探しているが、手に入らないため。
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軍人と国家 上・下巻
読みたい。
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オルグ学入門
あらゆる社会運動に必要な「オルグ」の基礎的な知識を体系的にまとめた類書のない本であるから。また、古書価格が非常に高騰しており入手が困難であるため。
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ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
アーレントの研究に興味があるため。
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100年先を読む: 永続への転換戦略
今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。
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ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。
ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。 -
日本外史(上・中・下巻)
武家の歴史を魅力的なエピソードとともに読める名著であり、お手頃な値段の文庫として手元に置いておきたいため。
読みたい