最新の復刊投票コメント(幻想小説) 8ページ
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夜のみだらな鳥
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夢の丘
久世光彦「一九三四年冬─乱歩」が創元推理文庫で復刊されましたが、その中にこちらの本が登場しました。同じ出版社から刊行されているのに新刊書店で入手不可なのが非常に残念です。東京創元社の文庫で持っておきたいと思いますので復刊宜しくお願いします!
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氷
名作と呼び声高いこの作品を是非読んでみたい
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怪奇幻想の文学 全7巻
これは素晴らしいアンソロジー。目次だけでもその凄さがわかります。
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ゴーレム
話には聞いていましたが、まだ読んでいません。ぜひ。
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ノートルダムのせむし男
ディズニーの映画を見て原作を読んでみたいと思って探しても見つからず、絶版していることを知りました。素晴らしい作品だと思うので是非復刊してほしいです。
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現代ラテン・アメリカ短編選集
ぜひとも読んでみたい!!
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アルラウネ 全2巻
三十年近く前に何度となく書店で見かけていました。
『アルラウネ』という妖しくも美しい響きを持つそのタイトルに魅せられたのでした。
でもまだ学生だった私は、高価でしかも二巻本という事で購入を躊躇っていました。
社会人になって何年か経ったある日『アルラウネ』の事を思いだし書店に行くと、どこに行ってもない。幻想文学体系の他の本は何冊もあるのに。
なんでまだ有る時に無理してでも買わなかったのだろうと後悔しました。
この悔しさ、やりきれなさはこのサイトに来る方なら十分に理解していただけると思います。 -
ゴーレム
是非読んでみたい
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怪奇幻想の文学 全7巻
是非、読んでみたいです。
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怪奇幻想の文学 全7巻
前から欲しかったため
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沖の少女
高橋 葉介さんの『真琴グッド・バイ』で作品を知り、だけど見つけた白水社版は10代の私には高価で買えず・・・後に文庫で読みました。手版してしまって今、残念な想いをしてます。多分、過去に私が読んだのはこの本だったのでしょう。復刻してほしい。美しい物語ばかりでした。本当に良い本です。
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青い犬の目
様々な死の物語です。個人的に最も印象に残っているのは「誰かが薔薇を荒らす」。喪失体験が時間とともにゆるやかに思い出になっていくような感じがします。
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夜のみだらな鳥
『ラテンアメリカ十大小説』『魔術的リアリズム―二〇世紀のラテンアメリカ小説』などで必ず取り上げられている重要作品です。
是非復刊お願いします。 -
猫舌男爵
比較的明るめで親しみやすい収録作に驚きました。初心者向けでもあると思うのでぜひ復刊して頂きたいです。
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石蹴り遊び 上・下
皆川博子さんが「断章をどのように入れ換えてもまた違った形で読める」と語っており、大変面白い試みだと感心しました。どのような物語か気になっております。ぜひ復刊お願い致します。
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怪奇幻想の文学 全7巻
紹介を見て読みたくなりました。
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第三の警官
古書店で大枚8000円余を払って入手しましたが、世紀の怪作。翻訳も素晴らしく、出来るだけ多くの人々に読んで欲しいと思います。1998年5月刊の筑摩世界文学大系68「ジョイス2、オブライエン」には、「第三の警官」と「スウィム・トゥ・バーズ」が入っているので、3段組で読みにくいですが、こちらも復刊して頂ければ、と思っています。
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怪奇幻想の文学 全7巻
怪奇小説が好きなので。タイトルを見ているだけでもわくわくしてきます。
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氷
幻想的かつやや怖い話。
読みたいのに、絶版だったため。
古本が高すぎるため