1. TOP
  2. 復刊リクエスト
  3. 文芸書
  4. 『怪奇幻想の文学 全7巻(紀田順一郎 他編)』 投票ページ

怪奇幻想の文学 全7巻

得票数
87票

関連キーワード : [キーワードの編集] help「キーワードの編集」のリンクから、関連キーワードの追加/削除が行えます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

リクエスト内容

本邦における英米の怪奇幻想文学紹介の嚆矢となったアンソロジー。全巻に関わったのは紀田氏のみで、1巻から4巻までは平井呈一と中島河太郎氏が、5巻から荒俣宏氏が共同で編纂。

I 真紅の法悦 -吸血鬼文学群
『吸血鬼』ジョン・ポリドリ/『サラの墓』F・G・ローリング『月のささやく夜』マンリイ・W・ウェルマン/他全10編

II 暗黒の祭祀 -黒魔術文学群
『変身』アーサー・マッケン/『のど斬り農場』J・D・ベリスフォート/『呪の蝋人形』ロバート・ブロック/『魔術師の復活』C・A・スミス/他全14編

III 戦慄の創造 -ゴシック文学群
『オトラント城奇譚』ホレス・ウォルポール/『判事の家』ブラム・ストーカー/他全4編

IV 恐怖の探求 -超自然文学群
『無言の裁き』W・ジェイコブス/『不幸な夜』A・E・コッパード/『なぞ』ウォルター・デ・ラ・メア/『木に愛された男』アルジャーノン・ブラックウッド/他全11編

V 怪物の時代 -グロテスク文学群
『恐怖の山』F・E・ベンスン/『青白い猿』M・P・シール/『レッドフック街怪事件』H・P・ラヴクラフト/『セイレーンの夜』E・L・ホワイト/他全11編

VI 啓示と奇跡 -聖と堕文学群
『沙漠のアントワーヌ』ジュール・シュペルヴィエル/『聖母の軽業師』アナトール・フランス/『破壊の聖僧ヴィターリス』ゴトフリート・ケラー/『黒い蜘蛛』イェレミーアス・ゴッドヘルフ/『N』アーサー・マッケン/『サルダニクの慈悲』ロード・ダンセイニ/他全15編

VII 幻影の領域 -異常心理文学群
『宇宙を駆ける男』ロバート・リンドナー/『死んでいる時間』マルセル・エーメ/『奇妙な町』パウル・エルンスト/『ローウムの狂気』オリヴァー・オーオンズ/他全13編


投票コメント

数ある怪奇・幻想文学アンソロジーの中でも質量ともにもっとも充実していると思われます。収録作品はどれもこの分野では古典として確立しているものであり、是非ともまとまった形で後世に残し続けて行くべきだと考えます。 (2013/08/29)

1

海外怪奇文学の良書。自分も何巻か保有しているが、いまだに時々読み返す。特に(保有しているが)4巻のブラックウッドの「木に愛された男」は絶品。なおかつこの本でしか収録されていない。保有していない巻もぜひ手にしたいと思っているので、投票します。 (2005/11/24)

1

小学生の頃、町の図書館の片隅でホコリをかぶってひっそりとたたずんでいたこのシリーズを手に取ったときの興奮が忘れられません。一冊ずつ借りては読み進めた読書体験は本当に幸福なものだったと思います。30を過ぎてなお、収録タイトルを覚えている自分にもいまさらながらびっくりです。ブラム・ストーカーの『判事の家』が本当に恐かった。『オトラント城奇譚』のゴツゴツとした優美さも忘れられない。ぜひ復刊してほしいです。よろしくお願いします。 (2005/08/06)

1

大学の図書館で出会って以来この本がとても気に入り、是非手元に欲しいと思い調べたところ、絶版とのこと。 何度も図書館で借りては読み返していましたが、卒業した今、読む術が無くなってしまいました。 怪奇幻想文学で押さえておくべきであろう初期の短編を網羅したとも言えるこの作品の復刊を切に希望しております。 (2003/12/11)

1

是非、読みたいので。 (2018/12/04)

0

もっと見る

新着投票コメント

怪奇幻想小説アンソロジーの推薦書として紹介されるのを目にするので手元に揃えておきたい (2019/01/18)

0

もっと見る

投票する

すでに本をお持ちの方は是非レビューをお寄せください。

レビュー投稿はこちら

ニュース

2011/03/16
『怪奇幻想の文学 全7巻』が50票に到達しました。
2003/08/12
『怪奇幻想の文学 全7巻』(紀田順一郎 他編)の復刊リクエスト受付を開始しました。

スポンサーリンク

この本の復刊活動にご賛同の方はリクエスト投票をお願いします

投票する

※当作品の復刊が決定した場合、投票者の方は、購入時のTポイントが5倍になります。詳細はコチラ!

amazonリンク

amazon.co.jp

海外文芸に関するQ&A

海外警察小説で、五年以上前に読みました。新作ではありませんでした

タイトルを教えて下さい。 あらすじは、娘が失踪して、母親が憔悴します。 警察が色々調べて、最後の最後に、母親が殺しを自供します。 その自供が鬼気迫っていて、長い独白で、少し狂気じみてい...

TOPへ戻る