最新の復刊投票コメント(軍事) 65ページ
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海軍めしたき物語
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第二次世界大戦 - あんな話こんな話
本書は、随分前に図書館で読んだ事がありますが「米軍も海軍よりも陸軍の方が所有する船舶の量が多かった」等、目から鱗の話がたくさんありました。
出来れば、新刊で手に入れたい本なのでリクエストします。 -
急降下爆撃
以前から興味はあったがなかなか店頭で見かけず、最近になって絶版になったことを知ったから。
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FRONT
是非、復刊して欲しい。
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帝国陸軍編制総覧
貴重な資料。
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郷土部隊100選
是非、復刊して欲しい。
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レインジャー―陸上自衛隊最強の戦闘員
貴重な資料。
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日中15年戦争 上・中・下
是非、復刊して欲しい。
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全記録 ハルビン特務機関 関東軍情報部の軌跡
是非、復刊して欲しい。
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日中戦争(文春文庫 全5巻)
もう一度読みたい。
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陸軍中野学校
是非、復刊して欲しい。
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F機関
是非、復刊して欲しい。
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戦時輸送船団史
是非、復刊して欲しい。
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沖縄決戦
貴重な資料。
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戦時輸送船団史
日本を支えた輸送船団の史料として。
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やっぱり勝てない?太平洋戦争 日本海軍は本当に強かったのか
従来言われている「大和、零戦は世界最強!」、「ミッドウエイの運命の5分がなければ勝てた!」、「レイテ湾に栗田艦隊が突入すれば大勝利できた!」とかを丹念に資料をあたって冷静に“数字”で太平洋戦争の虚構を分析した本です。読後感は、一般的に太平洋戦争について、意外なほどに数字を元にした分析が行われていない。兵器のカタログスペックにこだわり、運用面を無視した議論が多い(戦略より戦術・作戦重視、マクロ的な発想がない)。そして、盲目的に、相手の力(米海軍)を見くびり自分の力(日本海軍)を過信し、「もう少しで勝てた」「こうすれば勝てた」という論が実に多い!これでは、どんなに運に恵まれても勝てない、負けて当然!と暗澹たる気持ちになりました。この本は169ページと厚くないですが、読みやすく、とても内容が濃く感情や願望、根性、精神論だけでは現実は立ち行かない。冷徹な数値分析に裏付けられた戦略で立ち向かわなければ、国も組織も滅びると感じた次第です。
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大東亜戦争とスターリンの謀略
読みたい
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マルクス主義軍事論 現代篇
読みたい
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海軍めしたき物語
アマゾンの書評で興味がでました。
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急降下爆撃
当時の軍人による資料で只今絶賛絶版中で中古商品の値段が高いため
海軍主計兵の動画を見て興味が湧きました。