最新の復刊投票コメント(心理学) 64ページ
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
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生きる勇気と癒す力
この分野の書籍の中では特に重要かつ有用な本らしいので再版される事を心から望みます。
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変性意識状態に関する研究
変性意識について興味があり読んでみたいから。
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英語前置詞の概念 ― 認知言語学・教育学・社会学・心理学・言語文化学の学際的観点から ― (FD語学教育改革シリーズ1)
言語学、英語学を学んでいる学生です。巷に溢れる英語前置詞に関する書籍は、どれも本質的な理解を伴ったもの、それゆえそうした理解をもたらしてくれるものではありません。そう思っていたところ、この本を知りました。本を読まれた方のご意見から、とてもinsightfulなものであると感じました。ただ、新品在庫はおろか、古本としても全く見つからないため、復刊を望む次第です。よろしくお願いします。
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哲学と自然の鏡
ローティの主著。文庫化すべき。
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実験衝動診断法
心理学を学ぶ上で必要な本だからぜひ復刊してほしい
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壺イメージ療法
読んでみたいので、ぜひ復刊お願いします。
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紛争の心理学―融合の炎のワーク
大変素晴らしい本で、個人を対象としたセラピーやワークは色々な心理学にありますが、PWは様々な紛争という大きな問題を集団でワークしてしまうところが凄いです。
その具体的な様子以外にも、考えさせられるようなことがたくさん書かれていて有意義な本です。
ぜひ復刊して欲しいものです。 -
機械の中の幽霊
さすがに現在の古書価格は異様な気もします。
一度読んでみたいのでぜひ復刊を… -
物質と記憶
言わずと知れたベルクソンの第二の主著。私は、ありったけの翻訳を参考に、原書を読みました。岡部聰夫先生の翻訳は正確さの上で完璧であり、文章も明瞭で美しく、非の打ち所が無い。なぜ、誤訳があるうえに分かりづらい翻訳ばかりが流通しているのか。また、岡部先生の翻訳が絶版でさえなければ、新たに試みられている翻訳など無用の長物である。ネームバリューというおよそ哲学的ならざるものが幅を利かせていて、実に嘆かわしい。そんなものはトップバリュで売ってもらいたい。
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貨幣・欲望・資本主義
面白そうだから。
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原初からの叫び
1975年の発刊当時に買いましたがいまだに内容は新しい。アーサーヤノフは心理学界のアインシュタインと呼ばれ、ぜんぜん患者を癒すことができない既存学会からは無視されている。がんとうつは、現代医学をもっても癒すことの出来ない。近年、がんとうつはともにその発症に幼児期以前のトラウマがかかわっていることが知られ始めている。もう30年以上前からこのことを指摘し、治療法まで提示しているアサーヤノフをもっと見直すために、「原初からの叫び」をぜひ復刊してほしい。
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ヒステリーの心理
貴重な古典
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学習2 その展開 現代基礎心理学6
プランクトンごときがわたしに向かって、
得意顔に解説を入れるんじゃあないッ -
学習1 基礎過程 現代基礎心理学5
マッチ棒パズルやります?
一本だけ加えて2より小さい数にできます? マイナスはなしよ。 -
原初からの叫び
心理学や精神論の名著として紹介している記事が多数あり、ぜひ一読したいと思いました。また、このような問題に悩んでいる方を救うためにも広まってほしいと思います。
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知識と推測 上 下
読みたい。
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うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)
人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。 しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか? -
判心術―人を見抜く秘密兵器
『君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ、仗助ェッ!』
『20~30年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ~~~!!
カッコイイと思ってんのかよォ~~~』 -
自由への挑戦―行動工学入門
なるほど、完璧な作戦っスねーーっ。
不可能だという点に目をつぶればよぉ~~。
極めてデリケートな問題だが、アーノルド・ミンデルだからこそなし得たことであると思う。
昏睡状態(変性意識状態)は覚醒意識状態とは違って夢見の状態であり、どこまでその人の本当の意思が反映されているか微妙だが、通過点の実践として大変興味深い。