最新の復刊投票コメント(社会) 61ページ
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オフィシャル・プレッピー・ハンドブック
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シャドウ・ワーク
重要な文献なので
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ゲラン 香りの世界への旅
なかなか出版されない香水関係の本の中でも、フレグランス メゾンである、ゲランの著書の翻訳本と言う事で、欲しい方がたくさんいらっしゃる本です。
是非!是非!宜しくお願い致します!! -
文明化の過程 上・下
改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。
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畜生道の地球
郷土の新聞、「信濃毎日新聞」の主筆であった桐生悠々のことを知り、こちらも読みたいと思った本ですが、手に入らない…ぜひ、復刊をお願いします。
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肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの
近年関心が高まっている植民地の問題、植民地の歴史を知るために不可欠の一冊であるにもかかわらず絶版になっている。現在の中古品の価格は若手研究者にはおいそれと手の出せるものではなく、このままでは新しい研究の出現を妨げることとなる。現今の状況を改善するため、また新しい植民地研究を促進するために復刊を希望する。
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『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
政治哲学の古典であり、手軽に手に入るようにしたいです。
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「レズビアン」である、ということ
女性同性愛の歴史を中心に研究をしている者です。当書籍が多くの論文に引用されており、ぜひ読んでみたいと思っています。
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物の体系 記号の消費 新装版
読んで見たいから。
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社会的行為の構造 全五巻
社会学の超基本書だから。
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社会理論と社会構造
社会学の基本書。
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マルク・ブロック 封建社会
私の大学時代、西洋史の講義のテキストがみすず書房版の『封建社会』でした。堀米庸三監訳のもうひとつの訳本が岩波書店から1995年に出版されていたことを今回初めて知りました。しかもそれが版元品切れ状態とは嘆かわしいことです。みすゞ書房版は未だに刊行が続いているというのに。岩波書店には是非とも重版していただきたい。岩波現代文庫で『マルク・ブロックを読む』を出しておきながら、その主著が読めないのでは、片手落ちです。
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吉本隆明『心的現象論』の読み方
日本を代表する思想家のひとりである吉本隆明を読み解くための好著。
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朝鮮総連 その虚像と実像
北朝鮮の日本国内における活動拠点で拉致をはじめ数々の工作に関与し、今も朝鮮学校その他の組織を傘下に収め主体思想を国内に浸透させるべく暗躍している団体の実態を赤裸々に告白した名著である。現在ネット上の古書価格が高騰しているので是非復刊を望む。あるいは総連の圧力で復刊は無理か?復刊ドットコムの良心に問う。
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いま自然をどうみるか 増補新版
一時期評判になっており読めていないままでした。
自然災害、新しいウイルスの前では人は無力であることを痛感する今、人がどのように在ることが可能なのかを考えるためにも、読んでみたい本です。 -
マルク・ブロック 封建社会
学生の頃に本書を読んで、感銘を受けました。ぜひ、再読したいと思いっています。
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連帯の哲学 I フランス社会連帯主義
熱量を感じる、示唆に富む書。復刊、よろしくお願いします。
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メデューサの笑い
シクスーの『メデューサの笑い』は「エクリチュール・フェミニン」を代表する重要な著作です。現在、日本においてもフェミニズム運動が盛んになってきており、実践的な活動だけでなく、哲学・文学・思想的な面での「女性」にかかわる著作の紹介が進みつつあります。いまあらためて復刊となれば、時代の潮流にも乗りつつ、さらに知られるようになると思います。授業でテクストとして使いましたが、古本の高騰した価格では学生が購入できませんでした。以上の理由から復刊を希望します。
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クヮルテット──第一章性転換手術
同性婚や夫婦別姓などが裁判で争われている今、その時代の法と常識に立ち向かった先人達について改めて知りたい。
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マルク・ブロック 封建社会
みすず版は持っているが、新訳の岩波版と比較してみたい。


日本の服飾史を考えるときに役立つと考えるから。
キュートなパロディ本にもかかわらず、日本では内容をまじめに取り入れた人が多いように感じられます。
今読めば、また違うものが見えてくるのでは?