最新の復刊投票コメント(社会) 51ページ
全22,244件
-
ゴローとケイスケ -お母さんの育児絵日記
-
死体のある20の風景
忘れられないから
-
小さないのちの歌 ダウン症とたたかった少年
小学生の頃に読んで、ずっと忘れられませんでした
大人になった今だからまた読んでみたい、あの頃から忘れられなかった理由を確かめてみたい
そう思うのです -
民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
必須・必読文献であるにもかかわらず、また、刊行からさほど時間が経っていないにもかかわらず、入手できないから、
-
民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
絶版になるのが早すぎる。グレーバーに対する注目は以前高いままですし、この本を読みたい人間も多く存在しているので早急に復刊されることを希望します。
-
「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム
近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。
-
トポフィリア
トポフィリア(場所愛)という人文地理学の重要な概念を提唱した名著でありながら、現在は中古でも高価であるため。
-
少女民俗学パート2 クマの時代
荷宮和子さんの著書は幾つか持っていますが、
この本は古本が有ったとしても恐ろしい金額なので
是非、復刊して頂きたいです。 -
世界のグラフィックデザイン 1 ヴィジュアルコミュニケーション
図書館で見ましたが素晴らしすぎ!
-
動物のいのち
古田徹也『それは私がしたことなのか』の中の引用で知った。動物倫理の問題自体に強く関心がないとしても、倫理的な問題を素通りできない人の苦悩を描いた物語として強く心に残った。個人的には折に触れて読み返したいし、理想的には文庫化されてより広く知られるべきであると感じる。
-
暴力・戦争・リドレス―多文化主義のポリティクス
各所で引用されており、是非読みたい。よく引用されているということは、それだけ触発力のある著作だということであろう。またよく引用されるため、中古でも高値で取引されている。岩波書店にとっても「商機」なのではないのか。
-
長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜
資本主義の歴史を考える際、本書は基本書の一角をなしている。分厚く、読みこなすのは大変であるが、それだけ一層、手元において思考の糧としたい本である。資本主義を考えることの重要性は薄れないのだから、是非復刊して欲しい
-
末弥純ウィザードリィ・ワークス
PC版のウィザードリィの移植が権利関係で延期になるなど
ゲームとしてのウィザードリィは難しい状況にありますが
その世界観の一部を担った末弥純先生のウィザードリィのイラストは
もっと多くの人に見ていただきたいと思います -
薔薇のイコノロジー
この先生の他の本についても、復刊を強く希望しています
-
痴虫
佐伯俊男氏の画集はほぼ入手できず、絶版にしておくのは惜しいと思うので。
-
痴虫2号
古本等でも出回らない為
-
フェミニズム (思考のフロンティア)
本書に限らず、岩波「思考のフロンティア」シリーズには良書が多いにもかかわらず、現在入手が困難なものがほとんどである。本書について言えば、よほど突っ込んだ話をしているのに、並の「フェミニズム入門」よりもフェミニズム思想の射程が明瞭にされている。是非本書を復刊して、私を含め後学の者が手に取って学び直せるようにして欲しい。
なお、著者はバトラーの訳者としてもつとに知られており、思想の先陣を張ってきた人の遺した文章から学ばない手はない。 -
パブリック・ヒストリー入門
今の世界を考えるためには、歴史を考えなくてはならない。その重要性は今日ますます高まっているにも関わらず、歴史学は一般人にとって敷居の高い学問である。パブリック・ヒストリーはそうした状況を問題視して誕生してきたのであり、本入門書の今日的意義も極めて大きい。2019年発売の本書が既に入手困難であることが、関心の高さを物語っている。是非、復刊・増刷して、多くの人が手に取れるようにして欲しい。
-
革命の社会学
植民地主義を考える上で必須の古典であるファノンの著作が絶版とは信じられない。強く復刊を望みます。
-
言語のざわめき 新装判
バルトを理解するために欠かせない重要な著作のうちの1つであるにもかかわらず、現在入手が非常に困難であるから。
読みたいのですが、どちらでも拝読することが叶いません。
他のアニメーターに、夫よりも素敵な絵を描くと言わしめた絵を見て見たいです。