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最新の復刊投票コメント(河出書房新社) 5ページ

全7,804件

  • 男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ

    橋本治

    橋本治展があり、この本がどうしても欲しい。。できれば新品で。。昔図書館で借りて読んでいますが、編み物のハウツーだけでなく彼の審美眼というか物事の取り組む姿勢というかとても刺激をもらいました。ぜひ復刊を!

    美穂 美穂

    2024/05/20

  • デルスー・ウザーラ 上下巻

    ヴラジーミル・クラヴディエヴィチ・アルセーニエフ

    ヤマザキマリさん経由で知りました。息子さんの名前に付けるほどデルス・ウザーラは魅力的な人物なのだろう。プレミア価格で買えないので復刊してほしい。

    ペッパー ペッパー

    2024/05/18

  • てのひらを太陽に やなせたかし全詩集

    やなせたかし

    敬愛するやなせ先生の作品が、より多くの人に読まれ、楽しまれることを願って、投票します。

    高山晶 高山晶

    2024/05/17

  • 経験論と主体性―ヒュームにおける人間的自然についての試論

    ジル・ドゥルーズ

    そろそろ河出文庫あたりで復刊してほしい。

    春日野穹 春日野穹

    2024/04/23

  • まさ夢いちじく

    クリス・ヴァン・オールズバーグ

    ゾクっとする展開、緻密な絵。
    動画派の10代以上にも、絵本の魅力が伝わる素晴らしい作品です。
    手に入らないのが残念でなりません。
    ぜひ復刊を!

    ロプ ロプ

    2024/04/22

  • かわいい闇

    マリー ポムピュイ

    プレミアで中古が高額になっており購入できず…
    繊細な水彩を紙で楽しみたいです!

    くる くる

    2024/04/15

  • 新しいアナキズムの系譜学

    高祖岩三郎

    ドゥルーズ=ガタリの理論に貫かれた骨太のアナキズム論。最近出版された『アンチ・ジオポリティクス』で展開される、「身体」ある空間/移動概念は、本書に触発される部分が多かったのではないだろうか?
    是非河出文庫等で復刊して欲しいところだ。

    春日野穹 春日野穹

    2024/04/11

  • ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー

    ルー・リード 著 / 梅沢葉子 訳

    装丁も含め、思い出深い。ぜひもう一度陽の目を

    ynona ynona

    2024/04/03

  • ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー

    ルー・リード 著 / 梅沢葉子 訳

    歌詞が大事

    urabetty urabetty

    2024/04/02

  • 中国歴代王朝秘史事典

    王敏

    歴代中華王朝の事件などを検索出来て、ササっと内容を知れる便利な事典なので復刊を望む。

    H2O H2O

    2024/04/02

  • 中国歴代皇帝事典

    王敏・岡崎由美

    まとまった中華帝王の人物伝を1冊で読めるのはこの本だけ。手に入らないと欲しくなるのが人の常。

    H2O H2O

    2024/04/02

  • パラノイア合衆国

    ジェシー・ウォーカー 著 / 鍛原多惠子 訳

    相変わらず陰謀論が跋扈するアメリカの精神性を理解したいから。

    じうぽ じうぽ

    2024/04/02

  • ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙

    マリー ムーティエ

    古書にプレ値がついているので

    kkkz kkkz

    2024/03/31

  • 月の裏まで走っていけた

    雨森零

    積読状態だった『首飾り』を読み、もう一つの作品も読みたくなったから。

    きさらぎ きさらぎ

    2024/03/22

  • ゴーレム

    グスタフ・マイリンク

    以前古本で手に入れて読んだ。
    読んだ直後は捉えどころの無い作品で感想を書くのも苦労したが、読んでからしばらくするとあの不思議な読み心地を思い出し、再度読みたくなる。

    今持っているのは落丁しそうなので、再販されれば是非買いたい

    さぶろう さぶろう

    2024/03/17

  • 男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ

    橋本治

    編み棒を持ったことのない人でも編物ができるようにと考えられた本
    例によって橋本治さんの愛が溢れる本ですが 古本市場の容赦のない値付けに涙をのんでおります どうぞ復刊よろしくお願いします

    うめ うめ

    2024/03/10

  • 傷と出来事

    ジョー・ブスケ

    ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)という卓越した作家=哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。
    また、ジョー・ブスケには他にも『Les capitales ou de Jean Duns Scot a Jean Paulhan』という極めて哲学的な形而上学的小説が存在すルのだが、この小説は「スコトゥス」と「ルルス」の精神的出会いを描いており、それだけでも読むに値する本であると分かるだろう。是非とも日本の中世哲学促進のため、現代フランス哲学における中世的源泉を研究するためにもジョー・ブスケの著作は手に入りやすいものとなって欲しい。

    春日野穹 春日野穹

    2024/03/07

  • 「レズビアン」である、ということ

    掛札悠子

    なぜあなたは、あなた自身の輪郭を辿ってみようとしないのか、という問いかけが突き刺さる。

    cesc cesc

    2024/03/03

  • 魚のように

    中脇初枝

    図書館で読んで手元に残したいと思えるような不思議な感覚になりました。あと表紙の絵がとにかくいい。別の出版社でも文庫化がありましたが、この表紙だからこそ意味があると私は感じています。

    るこ るこ

    2024/02/25

  • 経験論と主体性―ヒュームにおける人間的自然についての試論

    ジル・ドゥルーズ

    重要書

    nishi nishi

    2024/02/20

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