最新の復刊投票コメント(培風館) 5ページ
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
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流動層の反応工学(ケミカルエンジニアリング・シリーズ 8)
業務のために読みたい。
中古だと高額になっているため手が出せない。この名著をより多くの人に知ってもらいたい。 -
入門 化学プラント設計 基本設計の進め方と実際
化学プラントの設計手順を明快に記した知る人ぞ知る名著。化学プラント設計で要求される縦糸的な理解には欠かせない。大学時代は図書館で利用していたが、それができなくなってしまった今では購入を検討しているが、価格が高騰してしまっていて手が出せなくなってしまっている。復刊を切に願っています。
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電磁気学 新しい視点にたって I・II
学生時代参考にしていました。勉強し直したいです。
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新・フーリエ解析と関数解析学
需要に対して供給が少なすぎる.関数解析を学ぶのに必要なのに手に入らなくて困る.
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電磁気学 新しい視点にたって I・II
電磁気学の書籍の中で一番基礎と応用がきれいにまとまっている。
特に物理的な話だけでなく、アンテナや導波路といった工学的な応用が
掲載されているところが良い。
また、問題解説が詳しいところもこの書籍の価値を上げている。
総じて良い教科書なので合本復刊してください -
トポロジーと幾何学入門
定評ある教科書
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星の全般について学習できるので,是非とも復刊して頂きたい.
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曲線・曲面と接続の幾何 (数学レクチャーノート入門編)
名著といわれているので、読んでみたい。
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実解析と測度論の基礎
良書である上に,他の書籍で触れられていない内容も含んでいるため
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代数幾何学
読みたいです。
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電子・原子・分子の衝突 改訂版
学生の頃すごくお世話になりました。原子衝突、分子衝突の数少ない専門書。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
プレミア価格で取引されているという本。姿勢制御系のすべてが書かれている。代替となる本は洋書しかなく、数万円払っても手に入れたい。
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
良書だと聞いたため。「数学者が読んでる本ってどんな本?」(小谷元子編)でリーマン幾何の読みやすい本として紹介されています。
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ヴィジュアル複素解析
複素解析はともすると積分計算の一技術に陥りがちであるが、ヴィジュアライズによって豊かなイメージを持つことができれば、複素解析の奥深さが自ずと理解できると考えたから。
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散逸力学系カオスの統計力学
散逸力学系の数少ない教科書
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星に必要な軌道設計と姿勢制御を網羅的に説明しており、技術資料としての価値が高い。
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衛星設計入門
衛星設計する上で各系のサイジングの方法を網羅的に説明している。また、書籍内でも仮の衛星を例にして設計しているので分かりやすい。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
ぜひ復刊してほしいです
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
姿勢制御系に関する名著でありサークル内でのゼミに使いたいから.
量子物理学と線形代数の関係について、詳しく書かれているため。