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最新の復刊投票コメント(法律・経済) 42ページ

全8,821件

  • 正義論

    ロールズ

    Fundamental Fairness is the essence of Justice. It is good to reread this book as an anecdote to the recent trend of American legal philosophy.

    dachskatze dachskatze

    2020/09/06

  • 教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-

    和仁陽

    この文献はカール・シュミットを公法学の観点から研究した日本語では唯一の文献です。

    現在でも文献的価値が高いにもかかわらず、絶版で、中古では5万円近くし入手困難であることから、復刊を強く希望します。

    kuto kuto

    2020/09/04

  • 尊属殺人罪が消えた日

    谷口優子

    この事件は、法律における大きなターニングポイントと思われるが、詳細な内容を知らないため。

    ラッシー ラッシー

    2020/09/04

  • 幕末維新の経済人

    坂本 藤良

    読んでみたいと思っています

    harukun harukun

    2020/09/04

  • 東京裁判の国際問題

    日暮吉延

    日本人なら読まねばなるまいて

    ヒロマン ヒロマン

    2020/09/03

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    政治と官僚のやりとりの中でどのように政治が破れていったのか気になったため。

    けん けん

    2020/08/29

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    各中古市場において、値段が高騰している書籍であり、
    需要が見込まれる。
     書籍の内容についても、とても重要なことが記載されており、
    現代社会を理解するためにも、とても役立つものだと感じている。

    ヒフミ ヒフミ

    2020/08/29

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    政治家と官僚の関係を歴史的に説明してくれた著作と聞いています。
    具体的にどのように我が国の政治と行政が進められてきたのかを知るために、復刊を志望します。

  • 東京裁判の国際問題

    日暮吉延

    発刊当時、新世代による労作として東京裁判研究の名著と評価されている。分析の鋭さや網羅性に照らしても、東京裁判研究の必読書とのことにも拘らず重版未定となっており、異常な価格で中古市場に出回っている。ぜひ、復刊してほしい。

    小市民 小市民

    2020/08/26

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    政治を眺めていると悪質な官僚が跋扈し、その領分を外れた言動甚だしい昨今、一教養を身につける為にも復刊を熱望致します。

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    政治について勉強するための良書と聞いたため

    fujimaru fujimaru

    2020/08/24

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    Amazon等で20万円以上の値段で出品されているもの。
    それだけ希望者がいるということではないでしょうか。

    MHパパ MHパパ

    2020/08/24

  • 政官攻防史

    金子仁洋

    政治家と官僚の関係についてしりたいので読んでみたいのですが
    値段が高騰しているのでとても手が出せない

    定食 定食

    2020/08/23

  • 幕末維新の経済人

    坂本 藤良

    古本屋で見つけたが綺麗な状態で読みたいので復刊を希望する。

    oji oji

    2020/08/18

  • 日本銀行24のヒミツ

    リチャード・A.ヴェルナー

    こういう情報が少ないうえに、中古がかなり高額になっている。

    kookydolphin kookydolphin

    2020/08/12

  • 標準マクロ経済学 マクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ

    松尾匡

    松尾氏の一般向け経済学書に感化された者なら、やはり松尾氏によるきちんとしたテキストで「近経」を学びたいと思うもの。本書は微分を使用せず、マクロ経済学の要点をスッキリとした見通しで説明する。超初心者がいきなり全部明快に理解できるという内容ではないが、200ページちょっと(本文は160ページほど)なので、鈍器教科書よりも気が楽。またどこをどう簡略化しているかというのが懇切丁寧に説明されているので、無用な混乱をしなくて済む。序章は圧巻で、一般の教科書の構成(ミクロマクロの区分)を貶した上で、「財を一まとめにし、資産も債券と貨幣の二つにまとめ、(部分・一般)均衡分析した後で、主体の最適化理論によって各曲線を導出する」と宣言し、経済学史を軽くおさらいした上で本書の立ち位置を説明している。ちらほら誤植もあるが、許容範囲だと思う(なお私は経済学素人なので、本書の内容が不正確だったり妥当じゃなかったり、というのを判断する能力はない)。

    本書と関連する松尾氏の論説→ http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/64102.pdf

    食う寝る所 食う寝る所

    2020/07/30

  • はるかさんとラピート君の 入門今どきの経済―国家から市場へ、そして…

    松尾匡

    読書猿氏や稲葉振一郎氏が紹介していたから。松尾氏は現在も精力的に一般向け経済学書、入門書をお書きだが、昔の著作も読みたい。
    読書猿氏→ https://mobile.twitter.com/kurubushi_rm/status/1173129294358269952
    稲葉氏→ https://shinichiroinaba.hatenablog.com/entry/20090824/p1

    食う寝る所 食う寝る所

    2020/07/30

  • 新訂親族法

    中川善之助

    古書でも入手できないため。

    somi somi

    2020/07/28

  • 民法風土記―「法の現場」を歩く

    中川善之助

    現行の民法の仕組みを深く理解するために、ぜひ読みたいと考えています。

    いっくん いっくん

    2020/07/23

  • 刑法の基礎

    平野龍一

    今こそ刑法的思考を学ぶべき時。特に決定論非決定論の議論は、現代型犯罪を考える上でも有意義と考えます。20年以上前、司法試験の受験勉強をしていた当時の私では歯が立たなかったが、改めてこのタイミングで再挑戦したいと思います。
    よろしくお願いいたします。

    きんた きんた

    2020/07/04

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